東方 ヒロアカ クロス

3 2024/11/15 22:48

圧倒的知識不足と努力、才能のなさの作者なので、すみません

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昼下がりの和室にて

霊夢「紫いるんでしょー? なんか用事あるなら私以外にいいなさぁーい」

紫「残念☆、あなたにやって欲しい用事があるのよ」

霊夢「言っとくけど、異変とか幻想郷に関係ないこととかはやめてよね」

紫「大アリよ、大アリ、なんか平行世界の私から幻想郷の結界の維持が大変になってるらしいの」

霊夢「平行世界?あー夢美の、で?何?」

紫「そこの世界では外の世界で能力が発現したらしくて、それで、幻想郷を特定されたらまずいなーと結界をいじっちゃってそのせいで大変になったの、で、その結界が安定するまで、調査として、そこの外の世界に行ってきてくれない?」

霊夢「私達に関係ないじゃない」

紫「解決しないと、巫女の仕事が増えr」

霊夢「早急に行くわ」

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アニメとゲーム2024/11/15 22:48:34 [通報] [非表示] フォローする
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うん、ダメダメだし、文字数もない


続き書くかー


霊夢「へぇーここが平行世界ねぇ、全然変わらないじゃない」

平行紫「まぁ平行世界を大きく移動しなければそんなものよ」

霊夢「で、調査は私の年齢的に雄英高校って所に行くんでしょ? 一応高校に行くような年齢じゃ若すぎるけど大丈夫?」

平行紫「それらの事はあっちの紫に聞いたのね、合ってるわよ、年齢に関してはあなた身長高いから大丈夫でしょ一応期間は1年くらいかしらね、、勉強はあなたが頑張りなさいよ、はい(かなり分厚い本を渡す)」

霊夢「はいはい、調査し終わったら、私の仕事手伝いなさいよ」

霊夢「じゃいってきます」


『』は心のセリフと考えて下さい(初心者ですが頑張ります)

スキマで移動後

霊夢『とりあえず私は「弾幕を打てる個性」として行けばいいのね、で...』

数時間後

霊夢「とりあえずこの世界の菫子は私のいた世界とほとんど変わらない人生送って、幻想郷に来て、協力者になったっぽいから、そこに停めてもらうか」

移動後

菫子「待ってましたよ、平行世界の霊夢さん!親はいますが、友達はいません、親にはいろいろ言い訳してあるので、ゆっくりしていってね!!」

霊夢「平行世界ってやっぱりいろいろ変わるのね」

菫子「霊夢さんは雄英高校に入りたいんですよね?まぁあそこは私ヒーローに興味なかったり、オカルト活動できなくなりそうで行かなかったんですけど、まぁまぁ難関ですよ?」

霊夢「大丈夫よ私なら、勉強はあの本読んだけど大丈夫そうだし」

菫子「天才じゃないですか」

霊夢「そういえば、この服じゃ目立つと思うんだけど、なんかある?」

菫子「唯一無二の最強無敵の種族をなめないで下さい!」


ここからかなり飛びますが、ご了承、ようやくクロスの始まりだよ、ゆっくりしていってね

数十日後
霊夢「じゃいってくるわね」
菫子「頑張って下さい!!」

雄英試験開始直前
マイク「今日は俺のライヴにようこそー!!!
エヴィバディセイヘイ!!!
『ヨーコソー」
こいつあシヴィー!!!
受験生のリスナー!
実技試験の概要を(省略)」
飯田「質問よろしいでしょうか!?
プリントには(省略)
ついでにそこの縮毛の君とダルそうにしている君、物見遊山のつもりなら二人とも即刻 雄英から去たまえ!」
緑谷「すみません」
霊夢「逆にここに来て物見遊山なやつ、そうそういないわよ?
あと、初対面の人にそれほど厳しく言う?」
飯田「はっ...すまない初対面の人、ごもっともだな、少し気が立ってしまっていた、お詫び申し上げる」
霊夢「わかればいいのよ」
マイク「オーケーオーケー受験番号7111くんナイスなお便りサンキューな!
(省略)」
試験会場移動後
霊夢『紫からあの縮毛、初対面に厳しく言うやつ、転ぶのを回避させたやつとかと先生たち、ヴィランとかが調査対象だったわね』
マイク「ハイ スタート」
まわり「ん?」
霊夢「なんでみんなスタートって言われたのに動かないのかしら?」
まわり「出遅れるな急げー」
霊夢『とりあえず普通の弾幕で様子見ね』
マイク「なんだぁーあの色とりどり弾幕は?
とりあえずあと5分58秒」
0ポイントヴィラン登場!
霊夢「あのでっかいのは0ポイントね、被害が出る前に

霊符 「夢想封印 散」

この程度、本気じゃなくても、ごっこの弾幕で充分ね
なんか打つ前誰かがいたようなーあっ縮毛!幻想郷みたいにみんなが飛べるわけじゃないから救助を!」
弾幕でかごみたいなのを作ってそれにinさせたお
緑谷「ありがとうございます」
霊夢「人助けとして、当然よ
それより瓦礫の処理手伝って」
緑谷「この足じゃm」
霊夢「この棒あればいけるでしょ」
お祓い棒を渡す
緑谷「頑張ります!」
緑谷『もう合格は無理、せめて人助けだけでも!』


マイク「終了〜!!!!」
緑谷『オールマイトがくれた全部無駄にしてしまった!!』
「くそぅっ」
霊夢「泣かないの縮毛あんたポイントはなかったけどなかなかいいヒーローよ」
緑谷「ぐすん、ありがとうございます」
霊夢「治療する人がきたわよ」
リカバリー「ハリボーだよハリボーお食べ」
霊夢「そんな事よりこっちが優先よ」
リカバリー「わかってるじゃないか、治療するよ、チュ〜〜」
まわり「!?」

1週間後
菫子「霊夢さ〜ん、通知きましたよー」
霊夢「どうせ合格でしょ?開けなくてもわかってるわよ」
菫子「まぁそれはそうなんだけど、記念にね」
ビリッ
オールマイト「私が投影された」
霊夢「暑苦しいおっさんね」
菫子「そんなこと言わないの、すごい人なんだから」
オールマイト「私がこの街に来たのは雄英に勤める事になったからだ
君はヴィランポイント89ポイント、そして裏で測ったレスキューポイントは30ポイントだ、筆記も問題なし!、もちろん合格だ!
来いよ博麗少女!雄英が君のヒーローアカデミアだ!」
霊夢「さっきも言ったけど暑苦しいわ、冬だからまだマシだけどね」
菫子「オールマイトに褒められるなんてすごいじゃん!もっと喜びなよ!」
霊夢「もう寝るわ」
菫子「もっと喜びなさいよ...おやすみ」


エミュが全て下手すぎる


霊夢「行ってきます」
菫子「いってらっしゃい、バレないようにね!」
霊夢「もちろんよ」

雄英
霊夢『1-Aはこっちかしら、確か紫からの情報によると私は結構異質な存在らしいから、生徒はともかく先生にバレないようにしないと』
「ついたはついたけど広いわね紅魔館くらいあるわよ、それはそうと、おはy」
飯田「机に足をかけるな!申し訳ないと思わないのか!?」
爆豪「思わねーよ、てめぇどこ中だよ端役が!」
霊夢「うっせえぞ、ツンツン頭と初対面厳しくいう奴、とりあえず黙れ、ぶっ飛ばすぞ💢」
爆豪「テメェが黙れや、無差別攻撃💢」
霊夢「あ?やるってのか💢表出ろ💢」
爆豪「やってやんよ無差別💢」
霊夢「あと無差別じゃなくてちゃんと操作してるわ💢」
相澤「喧嘩したいなら他所へ行け、ここはヒーロー科だぞ」


ブチギ霊夢ちゃん(実は冷静)

霊夢「しょうがないわね、ここにいる以上、教師には従った方がいいわ」
爆豪「あ?!そんな事は関係ねぇ、さっさと表でろ💢」
霊夢(笑いながら)「オラァッ💢」(頭をぶん殴りました)
「黙れっつただろ💢
ふうっこれで静かになった」
まわり『えぇー、バケモンじゃん』
爆豪気絶中
相澤「生徒同士の喧嘩、減点だが、静かにしてくれたのは感謝する」
まわり『いいのかよ∑(゚Д゚)』
相澤「担任の相澤消太だ、よろしくね」
まわり『担任!!?』
相澤「早速だがこれ着てグラウンドに出ろ、個性把握テストをする」
みんな「個性把握・・・テストォ!?」
相澤「爆豪はなんとかしておく、霊夢終わったら職員室こい」
中略
相澤「最下位は除籍処分としよう」
霊夢『私は"除籍処分"より"バレない"を意識しなきゃ』

第一種目50m走
霊夢『弾幕で支えてる定にしてやれば楽勝ね』
記録 3.61

第二種目握力
霊夢『素の力をなめないで欲しいわ』(霊夢は原作でお祓い棒を片手でもって妖怪を軽く真っ二つにしている、推定片手で大谷の2倍)
握力85キロ
周りからバケモンと言われた

第三種目立ち幅跳び
霊夢『浮けば余裕ね』
記録∞
MUGENが出て驚かれた

第四種目反復横跳び
霊夢『握力と同じで素の力をなめないで欲しいわ、あと飛べるし』
記録103回
こんどはそんなに驚かれた

第五種目ボール投げ
霊夢『縮毛にやったみたいに』
記録∞
∞多すぎだろと言われた

終了

相澤「除籍はウソな」
まわり「はー!!!!⁇?」
百「ちょっと考えればわかりますわ・・・」
霊夢「ね」
相澤「爆豪は起き次第行うので、心配しなくていいぞ」

順位は1.霊夢2.百3.轟でした


昼飯食べました

初日終了下校時間

緑谷「疲れた・・・‼︎」
飯田「指は治ったのかい?」
緑谷「わ!!飯田くん・・・!うん、回復には体力使うから疲れたなぁと」
飯田「それは良かった、しかし相澤先生にはやられたよ」
緑谷『飯田くんが怖いと思ってたけど真面目なだけなんだ』
麗日「お二人さーん、駅まで?待ってー」
霊夢「私もいるわよ」
飯田「君たちは∞女子とダブル∞女子」
緑谷『∞女子!!』
麗日「麗日お茶子と」
霊夢「博麗霊夢よ」
飯田「わかった麗日くんと博麗くんだね」
麗日「えっと飯田天哉くんと緑谷・・・デクくんだよね!!」
霊夢「いずくだったと思うわよ」
緑谷「あの・・・本名がいずくデクはかっちゃんバカにして・・・」
飯田「蔑称か」
麗日「そうなんだ
ごめん!でも
"デク"って"頑張れ!!"って感じでなんか好き私響きが」
緑谷「デクです」
飯田「緑谷くん‼︎」
霊夢「いいんじゃない?短いし、本人公認だし」


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