渡るもの藤原妹紅 時間のような失踪

4 2024/12/01 14:07

輝夜がさようならと言って、私の家を出て行ったあと。私はその輝夜との「かくれんぼ」について考えていた。

(輝夜が、一年という期間を制限時間にしたのは、きっと見つけるのが難しいからなはず、そもそも、どうやったら一年間見たからない?月の都とか地獄に肩入れて大戦でも起こす気なのかな)

そんなことを考えながらスタートの明日になった。

そうしたら早々に、何かあったようで慧音が駆け込んできた。

ガタンッと少し荒々しく、私のすりガラスのドアが開けられる。

「妹紅?いるかー?」

はいはいと、私は玄関の方に向かった。

「何か用か?慧音」

「輝夜が何者かに誘拐されたらしいの、それで、妹紅にも伝えておこうかと思って」

あいつ初っ端から、本気だと言うことと、そういえばいつもそうだったと言うことが頭の中で思い出された。

「なるほど、じゃあ博麗の巫女さんあたりにでも、相談を」

「それはもうしてあるわよ。って、意外とあなた冷静なのね、うん百年の付き合いの友だから、もっと不安になると思ったのに」

「私と輝夜は永遠だから、離れ離れになることはあっても、再開しないことはないんだ。これが私たちの永遠だから」

「そうか...すまないな、妹紅」

慧音が謝罪してきたので、どうしてか考えると、先の言葉が原因で、私に永遠を喋らせたからだと悟った。

「まぁ、いい、どうせ過去のことだ。とにかく、慧音は博麗の巫女に、私は、永琳のところにでも行ってくるから」

「わかったわ妹紅! ...私の話聞いてくれるかな、巫女さん」

そうして、妹紅の朝が始まった。

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アニメとゲーム2024/12/01 14:07:11 [通報] [非表示] フォローする
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なんか、規模がでかくなる気がしてきた(続けるなら)


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