ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』はおもしろい?つまらない?
江戸の町人の世界を描くのは大河初らしいが、江戸っ子らしい台詞回しが心地よくて、落語のように聞いてられる。駄洒落は毎回「ん?」てなるけど。
NHKが事前に「ニュースーン」でネタバレ的なことをしたせいで、今回のは素直に楽しめなかった。出演者にインタビューするのはいいんだが、これから出演予定のキャストを呼ぶときには特に、その辺を注意してほしいよ。
うーん、まだ横浜流星が馴染んでない感じがする
彼の演技が下手とかとは何かが違う……なんというか、わざと浮世離れした演出がつけられている感じ
所謂ちゃきちゃきの江戸っ子とはまったくの別物で、1人だけ能を舞うかの如き謎の幽玄さを感じる
それがハマる時にはビタハマりするのに、外れるとあからさまに浮いて見えるときがある
また、蔦重は色んな影響を受けて策を組み上げていくのに、態度がなぜか自己完結的
膝を突き合わせて語り合える男友達がいないのが当たり前って感じで育ったような、そういう雰囲気
恋愛の感覚とかもそうだけど、女性作家さんらしい思考様式と理想的なキャラクターと言えるのではないかと思う
民衆が葬儀に石投げるシーンは、上っ面の情報に煽られるという、今に通ずる民衆のありようを描いているようにも見えたんだが、一方で、蔦重は何だかんだで飢えは知らずにこられたはず、飢えから救われるなら何でも拝む、という台詞を入れてきたりもする。江戸の民の活気を描く作品でありつつも、民の残酷さや、そこに含まれるやるせなさも描く。バランス感覚のいい脚本。今は田沼が叩かれているけど、どうせそのうち「もとの濁りの田沼恋しき」って言い出すんだろうしな、民草は。
前半は最近の大河ドラマにしては
マシな方だったかもしれない...
しかし...そろそろ終盤になって、
平民対役人の泥沼争いの展開になって
悪い展開になって来た.....
>>8
今は日本橋に出て吉原が舞台じゃなから観ればいいじじゃん。てかそれも知らないんだったら吉原ってだけで批判してるアンチって思ってええんか?
面白くなくて途中から見なくなりました。今は面白んですかね?それともまだつまらないんでしょうか。教えてください。
>>12
どの辺が面白くなかったのか聞かないと、そちらの価値基準に合った内容に変わっているのかどうかも判断しようがないだろう。舌足らずの質問をして待っていれば、誰かが自分の意図をテレパシー的に全部くみ取ったレスをしてくれるとでも勘違いしているのかね。
瑣吉(のちの馬琴)が結婚したのって27歳の時らしいが、さすがにツダケンさんはその若さには見えん。あのキャラ自体は面白いんだが、蔦重より年上に見えるのが気になる。
妻の出産や歌麿のことで心労が重なった蔦重は、白髪交じりになって見た目は多少老けたが、ラストに向けてのつじつま合わせの老けに見える。
これまで、周りのキャラが、子供だったのが成人して現われたり、歳重ねた感じを出してきたりしても、蔦重自身はあまりにも変わりなくて、長い年月かけて徐々に「メディア王」にのし上がってきた時の厚みが感じにくいのが玉に瑕だった。

