美味しい美味しい料理
美味しい美味しい料理🍽
めるしー!
「いらっしゃいませ!!」
お店に入った途端気持ちのいい挨拶が聞こえた
高級なコースを頼もう
「〇〇コースでお願いします」
店員さんはオーダーをもって厨房に入っていった
そこから小1時間待った
厨房から
{グチャっ} {ヴィルルル}
などといった音は聞こえなかったことにしよう
「ここの店は体のとこも無駄にはしません」
「血管から爪の先まで」
「心を込めて調理しております」
途中聞こえたアナウンスは膨大な何かが見え隠れしていた
1時間したところで料理がきた
どれも美味しそうだ
大量の赤みが掛かった蕎麦
それに降りかかった調味料
味噌でいためられた何か
あぁ、美味しい
大量の料理が喉を通り、胃を嗜める
まだコースは終わりじゃない
店員さんが皿を回収していった
何かの串の塩焼き海水?漬け
口元を柔らかく揉み解し喉を弾ませる
なんて美味しいんだ
動したほんとに美味しいとても”1人”で作っているとは思えない
あぁ、ここの食べ物を喰らうことに恋をしてしまった
これはまさに恋の味だ、、、、、、、、、、、
「ありがとうございます!」
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MARETUさんのビノミという曲をもとにして作りました!!