一応メモ
🌸が「守ってくれる?」と言ったときの345主人公+a反応集
5主人公
「_逆に守らないとでも?」
ルブランでコーヒーを作りながらにっこり笑って🌸に逆に問いかける。
なんだかそう言う気がしてた、と伝えると「やっぱり?」なんて話すから思わず笑ってしまう。
絶対守ってくれるのが嬉しくてちょくちょく🌸は同じ質問を話しちゃう。
けれどその度に守ってくれる愛を感じて嬉しい。
5主人公も🌸が愛しくてたまらなく本音をこぼしてしまうこともしばしば,,,
明智
「ふふっ、どうしてそんなこと?」
薄く笑いながら、🌸に聞く。
でも絶対🌸の質問の意図を察しているのにわざと聞く明智はいる。
けど🌸のほんとの気持ちが知りたくてそういう口調になってしまう。
🌸が心配になっちゃったから、と伝えると
「絶対、なんて言えないけどさ。大丈夫、きっと大丈夫」
そう言って軽く頭を撫でてくれる。
🌸が安心して涙すると落ち着くまでずっとそばにいてくれる。
4主人公
「守るに決まってるだろ」
王道。
4主人公はきっと直球に言っちゃう気がする。
そのあとそっと🌸を抱きしめて離さない。
🌸を抱きしめると、あまりにも華奢で軽くてどうしたらいいかわからなくなってしまう。
しばらく沈黙した後、
「おにーちゃん?いるー?」
という菜々子ちゃんの声でびっくりする2人。
菜々子ちゃんの方へとトコトコと下に降りる4主人公。
1人、部屋に残った🌸は思わず口を出た言葉から抱きしめられると思わず、顔を赤くして撃沈しちゃう
花村
「え、も、もちろん🌸ちゃん守りますよ・・・?」
疑問系になっちゃう花村。
急に心配そうな声で🌸が聞くから思わずテンパっちゃう。
顔は冷静さを保ってるけど、声とか明らかに焦っているのが見える。
話を聞いてあげると大丈夫になったよ、と🌸がいうとめっちゃホッとする。
けど🌸にそう思わせちゃうくらい実力不足なんだ、って自分の無力さを感じて改めて強くなろうと感じる。
それからシャドウと戦闘する時、バリバリ気合い入ってるし、🌸を守るために早くテレビいこーぜって努力する花村はいるはず。
3主人公(男)
「うん、守る」
いつもそっけなく話しているから、まぁ言葉数は少ないけどしっかりと芯のこもった熱い声で伝えているのが感じられる。
🌸はそれだけで安心するし、ありがとうと伝えるときっと「うん」か「お礼はいい、当たり前だから」って返ってくる。
🌸が守ってくれるか怖かったから、と伝えると少し驚いた表情で
「ごめん、伝えるの苦手だから...これからはしっかり伝えたいと、思う」
と言ってくれる。
そこまでしなくていいのに、でも嬉しいなと🌸がはにかむと
「やっぱ🌸は笑ってる方が可愛い」
なんていうから顔が赤くなるのを感じてそこまで言わなくていいよ?!!と照れる🌸だった。
3主人公(女)
「もちろんだよ!!!!絶対に🌸ちゃんを守るよ!」
ニッコニコの笑顔で話してくれる。
思わず🌸の悩みが吹き飛んじゃう。
手をぎゅっと握ってくれて、え距離近いね!?と動揺する🌸
そのまま繋いだ手をほっぺに持っていきながら、上目遣いでこちらを見てくる3主人公(女)
ギュンと胸の高鳴りを感じて照れる🌸
「🌸ちゃん、いつでも相談に乗るからね〜」
と微笑んで、何かを思いつく3主人公(女)
どうしたの?と聞くとそのままポロニアンモールに連れてかれる🌸
着くと交換ノートを渡されて
「これ、2人だけの秘密のノート♪」
なんて渡されちゃうから嬉しくなって笑う🌸
これからの楽しみが増えてウキウキな2人だった。
アイギス
「もちろんであります。」
うっすら目を細めるアイギス。
『🌸を守る』それは使命としての意味でなのだろうか、はたまた自分から湧き出る🌸への感情から言っているのか、それはアイギス自身にもわからない。
でも、🌸がありがとう、とニコリと笑った時、テストの点が悪くてびっくりしている時、学校で1人ポツンと涙を流している時、何かが引っ掛かるのはきっと🌸への思いなのだろう。
ぼーっとしていたのに気づき🌸がどうしたの?と身をかがめて心配してくる。
「!なんでもありません。何があっても🌸さんを守ります。たとえ、この身が滅びようとも___」
と言いかけて驚く。
🌸が頬を両手で挟み、死んじゃだめだからと呟く。
あぁ、何があっても守りたい。その思いが無意識に心から湧き出てくる。
「🌸さん、」
名前だけを呟き、頬に触れている冷たい手を握り返す。
目を合わせ微笑む。きっと想いは伝わっただろう。
必ず🌸さんを守り抜く、そして2人で幸せになる、と
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