日本酒が鎖国回避するクソ物語
この話はほぼ和風じゃないです
時は遡ること200年前…江戸幕府が盛んだった頃の日本酒のクソみたいな物語が今始まる…
日本酒[我輩は日本酒でござる、百姓共は働け!]
そこに【奴】が現れた…
ペリー[お前が日本酒か…?]
日本酒[そうでござる。鼻が高いお前は何者だ]
ペリー[私の名前はペリーっッ!!この国を…貰いに来た、]
日本酒[何言っとんねん、◯すぞ]
ペリー[ふん、立場をわきまえろ…この国を植民地にする]
日本酒[あ~、悪いが頭の医者なら居ないぞ]
ペリー[ふん!話にならん。戦艦部隊よ…!撃て!!]
日本酒[そうはさせるか!召喚!]
魔法陣から現れたのは…なんと野獣だった…
野獣[日本を植民地にすると…頭に来ますよ💢]
ペリー[ふん!その臭そうな男1人に何ができる]
そう言って大砲を放った
野獣[邪険夜、逝きましょうね]
野獣は黒刀を振り戦艦ごと海を割った
ペリー[もうこの国を滅ぼせ!北の黒電話と協力してミサイルを撃て!]
ミサイルが降ってきた…野獣が空を向く
野獣[ンアァァァァ!!!!!!!!!!!!]
この世の終わりのような衝撃を臭い口から吐きミサイルはペリー達の方に飛んでいき爆散した
そして日本酒ごと爆発して鎖国状態は続いたとさ…
完
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