国家の存亡と個人の自由と権利はどっちが大切?
国家の存亡

個人の自由と権利

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トピックを投稿する国家が細胞分裂して個人になるのではなく、主体的な意志を持った個人が集まって国家を構成するものである以上、どちらが主でどちらが従であるか、民主社会にとっては自明の理でしょう。
>>1
共同体を形成する以上、個以上に秩序が尊重されるわけで
秩序の保持のため過剰に個を排斥してしまう傾向が是とされることもあるじゃん
けれども秩序が誰かの都合を多く含むものでありながらも表向き民主主義を謳っているだけならば、主体性のある個の存在自体あってないようなものなのだから、そもそも国家=個の集合というより一集団と有象無象で国となってる印象
だからその二つは真の意味では同時に成り立つことのないもの、絶対的に相反するものってイメージなんだよな
それ踏まえて大切なのは?って尋ねられたら、そりゃルサンチマン的思考だけど「個人の自由と権利」よね
俺みたいななんの力もない庶民は敵性体を設定しないと所属する国家と自身を意識してイコールで結びつけらんないもの
はは…泣けてくるw