自慢話は微笑ましい。
自慢話なら「わーすごいね」で済むけど
自虐話だと「えーかわいそーたいへんだったねーそこまでになるのは○○さんくらいだよーでもなんとかなったんだーさすが○○さんだねーそれをこなした○○さんならつぎはだいじょうぶだよーえーほんとだよー」って同情共感讃美応援を相手が気が済むまで繰り返さなきゃいけなくて面倒
酒の席で上司の若い頃の武勇伝を延々と聞かされるのは苦痛でしかない。