差し伸ばされた手
※レムとあむの小説です。とにかく温もりを感じられると思います。
レムは知らない寒い場所に迷い込んできた。そして体力も限界だ。
「あぁ、寒い、、」
レムはこごえている。今にも凍え死にそうだ。
限界に達してレムはバタッと倒れた。
「? あれ、、なんか倒れてる子がいる、、」
レムはむりやり目を開けていた。
「だ、、、れ、、、?」
かすれた声で聞いた。レムは聞こえてないだろうと思いそのまままた倒れ込んだ。
レムが起きたら明るくて暖かい場所だった。
「? 起きた!」
と紫の子は言った。
「、、、?」
紫色の子の横にいる大きい人はなんだ、、、?
「あ、、なんかごめんなさい。」
邪魔してしまっているような気がする。さっさと退散しないと、、
「ちょっと待てぇい!」
!?
「え?」
思わずびっくりしてしまった。
「名前だけ聞かせろください」
「お、、う、、ワイの名前レムや、、」
コミュ症で人が怖い
「僕の名前はハゲじゃなくて、、あむ!」
楽しそうで笑顔が眩しかった。
「あと連絡先教えろください!」
迷わずタブレットを出す
「え、タブレット、、」
デカデカと出されても困るもんね
「助かったよ、、ありがとう、、」
「んじゃあてきとーなタイミングで帰った時に連絡して⭐︎」
え!?ありがとう
「んじゃあ気をつけて、、」
あむさん優しかったなぁ、、帰ったらすぐに連絡しよ⭐︎、
あむち、許可ありがとうございました
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えぇ…すっごい!!!僕の話し方の特徴掴んでるの普通にすごいな(?????)見てて発狂しそうになったわ…ありがとうございまs
>>1
言葉選びめっちゃむずくてやばかったっす、、、、
こちらこそありがとうございます!
出だしでfrostbiteが思い浮かんだのは私だけでは無いはず、、()
語彙力こんなあるの羨ましいよ(?)
確かに知ってる人はそうかもしれない(fnfのMODはそこまで詳しくない)
語彙力ほぼないです!
あざます!