合作イラスト

霞｢やーこういうのも楽しいね〜｣

氷河｢なーにしてんの?｣

霞｢合作☆｣

氷河｢相手は?｣

霞｢鮭の子って言えばいい?｣

氷河｢………?｣

霞｢ぁー…じゃあ自分らがお世話になってる子って言えばいい?｣

氷河｢………あー…多分分かった｡でもなんで鮭の子って言ったの?いつも呼ぶ名前で良くない?｣

霞｢まー…一応ね｡後理由これ｡｣

氷河｢[画面閲覧中…]あーなるほど鮭ってそういう…｣

闇氷｢…ん?これ私じゃなくね?色違くね何か?｣

霞｢あーこれ?そういやここで出すのは初めてか〜本性って言えばいい?｣

闇氷｢…ぁーーね…｣

樹石｢あ､僕がいます!…大丈夫ですか?本編のネタバレになりません?｣

霞｢んー…まーなんとかなりますわ〜｣

樹石｢えぇ…｣

闇氷｢というか何で脇差持ってんのお前?｣

霞｢…何となく?｣

闇氷｢お前な…今必要ないだろ…後首巻きはどうした?｣

霞｢洗濯｡｣

闇氷｢この雨の日に!?…部屋干しでもすんの?｣

霞｢そのつもりだよ?｣

闇氷｢乾くか…?｣

霞｢んー…最悪なんとかしますわ｣

闇氷｢あーそうですか…｣

霞｢いやーにしても久々の合作楽しかったですわ〜♪絵を描くのは好きだからね〜また機会があればやりたいものだね〜｣

氷河｢機会があればって…｣

霞｢さーてっと…次は何しようかね〜…高画質用意して小説の続き打ちますか〜｣

闇氷『いやサムネ描けよ…』