グランドンメガロドンとフランドール・スカーレットはどっちが強い?


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スペック{
名前:グランドンメガロドン
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【全長】
約1000メートル超(※通常のメガロドン平均体長30mの33倍)
一つの山脈に匹敵するほどの巨体で、海洋に生きるというより「海そのもの」と化している。
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【外見的特徴】
鎧のような超硬質の皮膚は深紅に近く、赤黒い稲妻模様が常に奔る
目は無数に存在し、感情のない銀光を放つ
背ビレは鋼鉄の刃のように尖り、水中を切り裂きながら進行
全身から絶え間なく**“核エネルギーのようなオーラ”**が滲み出ており、水中でも空気が震えるような振動を起こす
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【耐久性能】
● 耐爆性能
水爆(核出力:50Mt)の3倍規模の爆発に耐える。
高熱・高圧・衝撃波・放射線など、すべてを無効にする**“絶対防御皮膚”**を持つ。
● 環境耐性
無酸素環境で30000年生存可能
氷河期環境でも30000年生存可能
活動を停止せず、代謝も通常通りという超常的な適応能力を示す
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【エネルギー機関】
● “生成細胞”
体内に存在する未知のエネルギー生成細胞によって、無限に近いエネルギーを自給自足している。
これは核融合的反応と霊的循環構造が融合した理論外構造とされ、現在の科学・魔法のどちらでも完全解明は不可能。
エネルギー出力:理論値上限なし
活動持続時間:無限
自傷再生:可能(たとえ体を半分失っても即座に再生)
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【攻撃能力】
● 『メテオバイト』
一咬みで小惑星並の破壊力を持つ咬撃技。
噛む力は原子爆弾(約15kt)の900倍=13500kt超とされ、あらゆる物質を粒子レベルで粉砕。
● 『核撃オーラ』
体内エネルギーが外部に漏出する形で発生する“強制領域”
効果範囲内のあらゆる“異能”を無効化し、物理ルールへ強制移行させる
結界・魔法・霊力
【特殊能力】
● 『適応極限進化』
戦闘・環境変化に即応する形で常に進化・変化を続ける肉体を持つ。
一度見た技や攻撃には瞬時に抗体のような防御反応が生じるため、同じ手は通じない
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