ポケモン【カプ注意】リコ『…好き。』
コスプレしてなんかマラソンしてるひとたちをながめていたら、フラッシュバックしたやつ
いやかん…ハッ……!?ないですねぇ!!!
さっさとコラボしてほしいですねぇっ!!!
このあたりのおんなのこのボスっぽいコがキレてるんですよね(汗)
リコはウガツホムラとたたかう前につよいトレーナーたちと何所かに向かいたい
リコ「どうして隠れるの?刺せないじゃんっ!」
カキツバタ「はぁっ!?なんでそんなこと言うんだよ!?」
ゼイユ「そんな怖いことに私たちを巻き込むつもりだったの!?リコは!」
アカマツ「…むかし、俺にそっくりなやつが、なにかしていったってこと?」
タロ「…信じられない!やっぱりわたしのことをうらんでるだけなんでしょ!」
過去
シキミ「……んっ…」
シキミ「なんで、私が…っ…こんなこと…」
アカマツ(本体)「いいや!これ、アイスクリームのおもちゃだよ!?」
アオイ「…」
スーツをきた男「おれたちなにやってるんだぁぁぁ!!!!!」
サングラスの男「こんなババァはやくひきはなさなかったから…!!!!!」
トウヤ「なにしてるの.四天王なのに.不埒な」
カトレア「彼らの過去に出会った人の言動をシキミさんは再現しただけのことよ.驚くことも無いわ.」
シキミ「当たり前です.アタシとかの専門の、ゴーストポケモンたちや、カトレアさんのエスパータイプのポケモンたちのテレパシーで、彼らの昔に話合いをした女性の言葉をサーチすることなんて、できちゃうんです!アタシの意志ではなく、その女性のプレイでありますので、フラチでも、ヘンタイでも、なんでもここにいるひとは誰も該当はしません!」
アオイ「…って、なんで闇の営業にかかわるグループみたいなことをしていた女の人をあきらかにふせるんですか!?」
シキミ「サイコパワーによると、アフロブレイクやマキツケルができてしまいそうな、長いうねりの髪の毛と、真っ黒の縁の眼鏡が特徴ですね!」
アオイのママ「これ、おいといたわよー」
アカマツ「ねーねー、アオイ」
アオイ「なにかな?アカマツくん?」
アカマツ「ショートケーキだよっ!」
アオイ「…えっ?」
アカマツ「なにきたいしてるんだよ…?」
アオイ「えぇぇええっ!?してないよ!!」
アカマツ「あのひと、うるさいから、モンブラン?のケーキなげつけてきたよ」
シキミ「……」 (べっちゃぁ…)
トウヤ「………発言に気を付けないからさぁ…」
カトレア「シキミさんはなかまです、おてつだいのかたがたに、タオルや、拭くものと、飲み水をもってきてもらいますか.」
イッシュ地方 現代
リコ「なに?いま、だれかがしろいハコにはいったの?」
マナフィ「……マナァー?…」
ロイ「リコ…?やっぱり、ショック受けてる…」
ウルト「……………」
あかいえきがショッピングモールのゆかにとびちり、みじかいしろいようなスティックが、おれて、ちらばっている。ひげんじつてきなくうかんが、そめあげられてしまっている。
リーリエ?「あのねぇッ!しょーがくせーで、男の子と女の子が、なかよしになってくっついちゃったら、ふじゅんいせーこーゆー!ですよ!?!?!?」
リコ「え…?それって、イッシュ地方にいて、ハルトくんや、アオイちゃんと会ったことがあるアカマツくんは、いま、白いハコのなかで、バラバラになったってこと…?」
リーリエ?「…フフッ!キミたちがオウエンしているえいがから、はっそうをえたよ!」
マナフィ「…マナ」
リコ「…許せない………!」
リーリエ?「わたしの、しわざじゃないよ?わたしも、わるいひとたちに、つかまっているんだ。」
アオイ「…………!…」
<アカマツ 過去>「ショートケーキ、ごちそうさま、こんなに可愛いなら、皆、うらやましがるとおもう…//////」
あかいすいてき、しろいものはほねかもしれない…
リコ「そこまでひどいことをして、赦されると思ってたの?あなたをつかまえているような、悪いひとたちは?」
ロイ「…リコ!むやみにききだそうとしないほうがいいよ!あぶない!」
ウルト「はなすつもりがないなら…くちをわらせればいいだろ」
ヤミラミ「…ヤミィーーーッ!!」
女郎蜘蛛「さて、てはじめに、こやつらのゆめでも、のぞくとするか!」
スグリ「うぇっ、こういうときは、なにかマイナスなことを、かんがえると、いいべ…」
カキツバタの夢
カキツバタ「おう、おめーら!ポーラはさむいが、がんばろうぜぃ」
オノノクス「ウラァ!」
ジュカイン「ガァー!」
3人「「「ひぃーっ!おつかれさまでしたー!ここまででさようならー!!」」」
カキツバタ「遠慮がちなヤツらだねぃ」
オノノクス「ゴルァ!」
ジュカイン「プギャー」
女郎蜘蛛「ヒィッ!このような、こわいカイブツらと、ニンゲンたちは逃げ回るっているのか?」
女郎蜘蛛は、繭から反射的にカキツバタを手放した!
カキツバタ(ガタン!ゴロッ!バタッ!ゴロゴロゴロ…)
女郎蜘蛛「グゥッ!次はこの坊やだ!」
スグリ「…」
リゼ「わたしが、キタカミで、たたかってたスグリのポケモンたちがいないのは、なんとも、いえなくなるな〜」
オーガポン「がおっ!」
スグリ「…よくも!ここで!鬼様さ!出せたよな!」(ギロッ!)
女郎蜘蛛「ヒィッ!顔がこわいぞ!」
カイリュー「ブゥー!」
ぼうふう
ポリゴンz「ピロォリ」
かみなり
女郎蜘蛛「ギャァー!」
スグリ「…はっ!おれのポケモンたちのワザも、ゆめにでてきたべ…!」
女郎蜘蛛「なんだー!?おまえたちはー!?」
女郎蜘蛛は、スグリのゆめのなかでの天気の悪さにビビり散らかし、スグリの発想が、夢喰いで逆流しないように、スグリを背よりも後ろの繭から解放した
スグリ「あとは、つかまっているのは、ハルトと、…タロ!?あいつは男じゃないよな!?」
つづく
>>5
もし、リーグ部のメンバーに、女郎蜘蛛が参戦していたら…
つづき
リーグ部 部室 前
スグリ「えーと、ブルベリーグ、最近の、内部変動と、久し振りの、新しいバトルのルール形式は…?っと…」
リーグ部 部室
女郎蜘蛛「あっはっはっはっ!妾に掛かれば、こやつらさえも、手中に収めるのは、当然のことよ!」
スグリ「コイツ!みんなを捕まえて、繭に閉じ込めている!離せ!」
女郎蜘蛛「あーっはっは!これは…坊や、己が、妾にとって、どれほど不利かも、わからずに…!あ〜!愚かなり!」
タロのゆめのなか
コーストエリア
タロ「リゼさん!コーストエリアは、アローラのリージョンフォームのポケモンを、ゲットするなら、おすすめは、アローラナッシーなんて、いかがでしょうかっ?アローラナッシーは、ながーいくびが、ドラゴンタイプの特長なんです!」
リゼ「タロちゃん…!わたしは、アローラのポケモンが見つかったら、わかるんじゃ、ないかなー?」
ミライドン「グァー」
リゼ「タロちゃん、また、あとでね〜っ!じゃ〜ね〜!バイバァ〜イ!」
男子生徒「タロちゃん…!彼女は…!」
タロ「…あれ?コーストエリアの授業を受けているのは、向こう側にみんな行ったんじゃ…?」
男子生徒「タロちゃんには、たったいま、彼氏がいるんだっ!!!」
ハルト「そうなの?」
タロ「えぇーっ!?」
アデク「ほう?人工のオアシスとはいえ、ポケモンの生態系に適した環境なのだな…」
バンジロウ「おじぃーちゃん!ここのポケモンたち、マァマァ強くなれるヤツいるよ!」
男子生徒「ほら、あのふたりのうちの、どちらかだよ」
タロ「こらーっ!(怒)わたしはもう、ライモンシティ出身の、イッシュ地方ジムリーダー有力候補のひとりですよー!そのふたりは、チャンピオンです!間違えないでくださいっ!関係ありません!」
グランブル「ブー!」
リーグ部 部室
女郎蜘蛛の繭
タロ「…はっ!?」
タロ(目を覚ました)
女郎蜘蛛「おやぁ…?体制が悪くて、目覚めてしまったみたいだねぇ?」
スグリ「…タロ!起きたなら、その繭から、脱出して!」
タロ「たしか、そこに机に置いた、ネストボールのなかに、ブルちゃんが、いたはず…!おねがーい!グランブル!わたしを、ここ(繭)から、だしてー!」
グランブル「ブルー!」
ギチャッ
女郎蜘蛛とエリートルート
えらいおじさん「小学生の男の子なのに、もう、何人もの女のひとたちがはたらきながら、なかよくなって、レストランで、夜遅くまでずっと遊んでいたバカな男たちと、少年がいます。んっもうっ、ゆるせなぁいっ。女の子どもたちには、ぜひ、その少年が大人になって、○○歳になったとき、○んでほしいという、この国のグループの名前を書いて、応援して欲しい。」
白いシュシュの女の子「この張り紙のポスター
の、男の娘に向かって、かわいいって、言った男の子は、26歳になるまではたらいて、殺されちゃうんだよー!そしてそのからだは、ひこうきで、はこばれて、おくられちゃうんだってー!」
フウロ「デモの後ろ盾とか、そういうのじゃないの?」
トウヤ「いくらなんでも、かわいそうだよね、その子、それにおともだちの子たちも、みんな、さ。おとなが子どもたちのいのちをわるいひととしてさいしょから、あつかって、女の子どもたちの社会の支持を集めようとして、ないがしろにしてあそぼうとしているようにしかみられないよ」
ネリネ「…」
ハルト「…こわいよ、けっきょく、さいしょから、わるいことをむりにでもさせて、おじさんたちがただしいことをしてるって、みんなが、かいしゃくしてあげないと、子どもたちなんか助けてあげられないよ、って、わらいたいだけなんでしょ?」
ネリネ「…」
フウロ「***********」
フウロがなにか小声で、話そうとしている…
女郎蜘蛛「おっ?なにやらそこの女、プロペラのようなものが頭についておるが、なにか、小声で聞きとれぬぞ?」
ハルトのゆめのなか…だ
スグリ「ハルト!おれのこえ、聞こえるか?」
カキツバタ「ハルトは、重いハナシを知ってっから、刺激し過ぎないほうがいいぜぃ」
タロ「カキツバタ!起きたの!?なにか詳しく知っているの!!???」
>>7
リーリエ「しっかりしなくちゃ、リーリエ」
アローラロコン「コォーンッ?」
リーリエ「サトシとピカチュウのおかげで、わたくしも、かあさまも、グラジオお兄さまも、実の父親で在るはずの、モーンさんに会うことだって、できたのですから」
きいろいウツロイド「……ウゥ…」
リーリエ「このまま、わたくしだけでも、いうことをただきいていれば、このこたちには、なにもされないのだから…やさしく、正しい、つよい誰かが、また、たすけてくれるはずだから」
硬い扉がひらく音
フレア団の女性「ここにいたのね、暗くて、かがんでいたから、気付けなかったわ」
ロケット団の男性「ほら、もういいだろ、こっちこい」
女郎蜘蛛のねばり糸だらけの部室
女郎蜘蛛「もう、この男子の眠りは深いようだねぇ~」
ハルト「……うっ…う…」
アイリス「だいじょぉーぶ!?みんな!?」
オモダカ「これは、チャンピオン・ハルトですか…」
ブライア先生「なんとも異色のそんざいと対面したね」
タロ「あっ、先生!それに、パルデアのチャンピオン」
カキツバタ「そんな、あいつのとこの…」
シャガ「なにをしている」
アイリス「あのね、おじーちゃんもいるから安心して」
シャガ「やはり、くるべきだったか…去年の、冬と春におまえが帰ってきた以来だな」
オモダカ「このような時間になりましたが、なんとチャンピオンクラスのネモが、ここにくる前に、はぐれたため、チリも後を追っています、ご了承を」
リコ「わたしたちもいます!なにかできることはありますか!?」
キャップ「ピーカ!ピッカァッ!!」
フリード「ほんっと、苦しい展開ばっかりさせちまうな…」