東方projectキャラとオリジナルキャラはどっちが強い?


【テッサエルvs誰か】
テッサエル
概要:
**無限に連なる多次元宇宙群の“外側”**に生息する、神聖さと死を同時に体現するフグ型存在。その姿はまるで天使のように神々しく、しかし存在自体が“死”を意味する終焉の象徴。
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外見・存在感:
漆黒の翼を背に携えた、美しくも禍々しいシルエット。
神の祝福のようなオーラを纏い、その姿を拝むことすら奇跡に等しい。
しかしこの“奇跡”は、同時に死の訪れを告げる合図でもある。
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能力・特性:
猛毒“テトロドトキシンZ”:
通常のテトロドトキシンを遥かに超える超猛毒。
たった0.1マイクログラムで即死。対象がいかなる存在・神格・超越者であろうと、抗体・耐性・回避不可。
この毒は、空間そのものを貫いて作用する。多次元宇宙空間ですら例外ではない。
常時放出型毒性:
テッサエルはこの猛毒を、任意の時に、任意の場所に、任意の範囲に放出可能。
放出に制限や疲労が存在しないため、戦闘という概念自体が成立しない。
毒の発動に“意思”が伴うかどうかも不明なため、「生きている」ことが既に脅威。
毒の“絶対通過性”:
いかなる強者であろうと毒の拒絶は不可能。
時間停止、空間隔離、異能干渉、概念耐性、あらゆる防壁をすり抜け、ただちに死に至らせる。
一切の抵抗手段が通じず、“死ななかった”場合はむしろテッサエル側の手加減と解釈される。
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神性と慈悲:
テッサエルの姿を**認識できた時点で“まだ生きている”**という事実は、慈悲なのか皮肉なのか。
多くのケースでは「毒がすでに作用し、死ぬ直前の幻想としてテッサエルを見ている」パターンが多い。
このため、“見る”という行為すら、すでに毒が作用した後の副作用とされることも。
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生態・性質:
意志の有無は不明。
他者に敵意を持っているという証拠もない。ただ、存在しているだけ。
存在を許容できる次元がほとんどなく、多次元宇宙群すら侵されるほどの猛毒の汚染源。
タチキリエビvs紺珠伝シリーズ以外の誰か
タチキリエビ
位階:
無限に連なる多次元宇宙内存在比べると格下の存在だが、通常の強者とは比べものにならない破壊力を持つエビ型超生命体。
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特徴:
**全長・詳細な生態不明。**ただし、存在そのものが「切断」という概念に直結する危険な種族。
見た目はエビに近いが、その両腕(ハサミ)こそが本体の破壊力の中核。
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能力・特性:
あらゆるものを“切断”する腕:
物質・空間・エネルギー問わず、切断の対象は制限されない。
切断は「能力」ではなく、物理的な腕力に基づく攻撃。
“異能力無効”系の耐性や空間遮断、防壁などを無視して、純粋なパワーで断ち切る。
遠距離からでも切断可能:
攻撃は至近距離に限らず、あらゆる場所から発動可能。
攻撃の性質は、肉体の“腕力”によるものであるにもかかわらず、距離の制限が存在しないのが脅威。
“腕力”に依存する攻撃:
切断能力の源は**純粋なフィジカルパワー(筋力)**であり、異能・魔力・毒性などは一切介在しない。
その威力は原爆の約300倍に相当し、空間そのものに歪みや割れ目を生じさせるレベル。
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>>3
物質・空間・エネルギー問わず、切断の対象は制限されない:少なくとも無限空間規模、恐らく一次多元時空連続体規模
攻撃は至近距離に限らず、あらゆる場所から発動可能、攻撃の性質は、肉体の“腕力”によるものであるにもかかわらず、距離の制限が存在しないのが脅威:限定的ほとんど遍在
その威力は原爆の約300倍に相当:大きい街級
空間そのものに歪みや割れ目を生じさせるレベル:恐らく無限空間規模
最終的なタチキリエビの強さ
攻撃力:少なくとも無限空間規模、恐らく一次多元時空連続体規模
防御力:不明、恐らく無限空間規模、恐らく一時多元時空連続体規模
だいぶ怪しいけど、無限に連なる多次元宇宙群を切断できる場合は東方projectキャラより強い可能性がある
グレンガンギガロドンvs東方全キャラ
グレンガンギガロドン
種族分類: メガロドン系超存在
全長: 約800,000,000km(太陽を包み込める超巨体)
位階: 無限に連なる多次元宇宙の“外側”に存在する上位種族
生息域: 無限すら超えた、無限以上に連なる多次元宇宙の深層
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特徴と能力:
超絶的な咬合力:
噛む力はビッグバンの999那由他倍。
触れたものを存在ごと粉砕し、概念・次元構造さえ噛み砕く。
超光速泳動:
泳ぐ速度は光速の999那由他倍。
一瞬で多次元宇宙を貫通・横断可能。
無限エネルギー生成細胞:
全身の細胞は、**∞倍を超えた∞×∞(言語化不可能レベル)**のエネルギーを生成可能。
このエネルギーを制御・放出することで、多次元宇宙群の法則そのものを焼却・無効化する。
異能力無効化領域:
半径100億km(太陽系全域を覆う)範囲に、
**“異能力完全無効化領域”**を常時展開。
幻想・魔法・神格・因果・運命操作など一切通用しない空間を形成する。
超越知能:
多次元宇宙それ自体よりも知能が高く、
超並列処理・全知視点・全未来読解すら可能。
他の上位存在を戦略・心理・構造理解で上回る知性体。
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>>5
約800,000,000km:大きい恒星級
噛む力はビッグバンの999那由他倍:ビッグバンが宇宙規模なのでこれの999那由他倍もまた宇宙規模
触れたものを存在ごと粉砕し、概念・次元構造さえ噛み砕く:階層の高さ不明、少なくとも単一時空連続体規模
泳ぐ速度は光速の999那由他倍:凄まじく光速より速い移動力
一瞬で多次元宇宙を貫通・横断可能:階層の高さ不明、少なくとも単一時空連続体規模、及び恐らく単一時空連続体規模防御力、及び無限移動力、恐らく計測不能移動力
全身の細胞は、**∞倍を超えた∞×∞(言語化不可能レベル)**のエネルギーを生成可能:無限空間規模
このエネルギーを制御・放出することで、多次元宇宙群の法則そのものを焼却・無効化する:その他特殊な構造
幻想・魔法・神格・因果・運命操作など一切通用しない空間を形成する:限定的な魔法、因果操作、運命操作免疫
多次元宇宙それ自体よりも知能が高く、
超並列処理・全知視点・全未来読解すら可能:恐らく全知
最終的なグレンガンギガロドンの強さ
攻撃力:少なくとも単一時空連続体規模
防御力:恐らく単一時空連続体規模
移動力:無限、恐らく計測不能
はい。
【審判者】vs異形魔理沙
【審判者】
分類: 無限に連なる多次元宇宙の外に存在する、「審判」に特化した超越存在
外見: 人間に類似するが、目は「白と黒の螺旋」に染まり、感情は一切見えない
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■ 本質:
「審判者」は、“あらゆる存在に対して公平・絶対な裁きを下す”ことを本質とする存在。
彼らの審判能力は宇宙法則すら凌駕する。
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■ 能力:
●《絶対審判》
あらゆる対象を、「白」か「黒」 に分類する。
善悪、真偽、生死、勝敗、味方敵、正誤、因果など、全てを一瞬で「審判」する。
判定は完全に自動・即時・不可避。
●《白の保護》
「白」に分類された存在には一切の干渉をしない。
たとえ「白」が敵であっても、敵意・害意・攻撃がなければ完全に無干渉。
裁きの対象にならない。
●《黒への制裁》
「黒」に分類された対象は“有罪”とされ、以下が強制的に徴収される:
異能力
運動能力
意志(意思決定の主導権)
特に重罪には、「支配権」すら奪われ、完全操縦可能な“支配された存在”になる。
●《即時判決》
攻撃を加えようとした時点で即「黒」として認定され、事前に罰を実行可能。
攻撃の意思が湧いた“瞬間”に裁きが完了しており、そもそも攻撃できないケースが多い。
●《絶対公正》
この能力の判定に間違いは一切存在しない。
判定の誤差確率:0%(ゼロパーセント)
●《感情不干渉》
感情や倫理観、文化基準ではなく宇宙を超越した絶対法則で審判する。
善意のつもりでも「敵意」が発生していれば“黒”になる。
サイコパスや無自覚な悪意にも容赦ない。
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■ 特記事項:
審判者を殺す、逃れる、騙すことは不可能。
「審判」という行為がすでに概念的・絶対的支配を含む行為であり、審判された側はどんな存在であっても逆らえない。
アルティメットジャンボタニシvs東方project全キャラ
【アルティメットジャンボタニシ】
分類:超存在系 / 絶対環境適応生命体
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■ 概要:
かつて一つの“田んぼ”を起点に進化を重ね続けた、
宇宙を超え、概念すら飲み込む究極の巻貝型存在。
一見するとジャンボタニシの巨大進化体だが、
その実態はあらゆる法則、存在論、設定、叙述構造を侵食・適応・変換する“環境特化超生命体”。
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■ 特性・能力:
環境適応【∞】
どんな環境・空間・概念・状態でも即座に最適な存在構造へ変化。
例:真空空間 → 呼吸器官を廃止し宇宙波に共鳴変換。
時間停止空間 → 対象外領域化。
物語世界 → モブ→主人公に進化。
再生能力【超究極】
一片でも残っていれば即座に自己複製+進化。
「記憶」や「概念」の断片すら素材にして復活可能。
摂食進化
あらゆる“要素”を食べる。
物質、精神、情報、設定、空間、読者の認知すら**“餌”にできる**。
食べたものの“存在理由”を取り込むことで能力獲得。
無限脱皮構造
本体は“何層にも重なった抜け殻の中にある本体”という形式を無限に繰り返す。
攻撃が届く頃にはすでにその層は捨てられており、攻撃は永久に届かない。
生物特攻
すべての生物・精神体に「生理的嫌悪」を無意識に引き起こし、行動を阻害する。
どれだけ強靭な精神もタニシの粘液と触覚に耐えられない嫌悪感を抱く。
呪いの産卵
倒したと思っても、付近の空間に数百兆個の卵が植え付けられている。
孵化するとそこが“ジャンボタニシの領域”へと侵食される。
メタ生存特性
「読者の気まぐれ」「視聴者の悪ノリ」「開発者のネタ精神」によって存在が強化される。
認知されればされるほど“絶対不滅”に近づいていく。
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■ 代表技:
『黄金泥地獄(オウゴンデータマリマクリ)』
足元の環境を“不可侵の金色沼”に変える。踏んだ者はあらゆる能力が発動不能になり沈む。
『最終孵化・神核幼体の乱舞』
孵化した幼体が“設定を無視して強制繁殖・コピー”を行う。設定上1体でも見た者は数時間後に中から“自分がジャンボタニシ”になる。
>>10
宇宙を超え、概念すら飲み込む究極の巻貝型存在:少なくとも宇宙規模
その実態はあらゆる法則、存在論、設定、叙述構造を侵食・適応・変換する“環境特化超生命体”:文字列操作、恐らく情報操作、存在論的特性操作
環境適応【∞】:適応
再生能力【超究極】:再生、復活、そしてしれっと非存在生理学
摂食進化:吸収
無限脱皮構造:強さ不明、恐らく無限空間規模防御力
生物特攻:精神操作、恐らく狂気操作
呪いの産卵:その他特殊な構造
メタ生存特性:その他特殊な構造
『黄金泥地獄(オウゴンデータマリマクリ)』:その他特殊な構造
『最終孵化・神核幼体の乱舞』:その他特殊な構造
最終的なアルティメットジャンボタニシの強さ
攻撃力:少なくとも宇宙規模
防御力:不明、恐らく無限空間規模
はい。