コハリコとアンリコ(ポケモン)はどっちがお似合いのカップル?


アンがじょうずになるまで!(二次創作)
アン「リコ!リコとマスカーニャが、はじめてのバトル、わたしと、ダイケンキと、勝負してくれたから、セキエイ学園で、ここまで、がんばれたのかも!ありがとっ!」
リコ「そんな………ぜんぶアンのじつりょくが、みがかれたからだよ…!」
マスカーニャ「ニャァ」
アン「わたしは、勝負は得意だけど、ポケモンたちへの気持ちを言葉にしたりあんまりできないな、リコは、ポケモンたちと、なかよくなったり………料理とかしたり、いっしょに食べたり…………レポートに、書いて纏めたり…リコには、できることが、いっぱいあって、うらやましいよ!」
リコ「えへへ、そこは、がんばってたかな…//////」
マスカーニャ「…」
アン「あっ……!マスカーニャはヤキモチやきなのかも…って、リコが言ってたよね、ごめんね、マスカーニャ?」
マスカーニャ「…ニャ」
(すりすり…)
リコ「もうっ、くすぐったいよ、マスカーニャ」
アン「リコが、エクスプローラーズや、たいせつな、なかまのことでなやんでるの、知ってるから…みんなにカツをいれて、リコのこと、成長してるよって話してるの!」
リコ「ありがとう、アン!わたしも、アンがセキエイ学園で、つよいトレーナーになるだけじゃなくて、ポケモンのことをもっと楽しく育てられるように、写真や、ピクニックの動画、い〜っぱい送るからね!」
マスカーニャ「ニャ?」
アン「リコー!わたしたのしみにしてる!ライジングボルテッカーズの飛行船、キレイになってよかったね!」
リコ「うんっ!」
マスカーニャ「ニャ〜」
アン「いつか…リコがロイとドットと、フリードさんと、ストロングスフィアをつかうひとたちをやめさせられたら、わたしのつよさ、たしかめにきて、あそびにも、きてね」
リコ「アン、ダイケンキとのバトルも、カントーのジムテストの練習も、友だちとの講義とかも、アンがじょうずになるまで、わたし、たのしみにしてるから!」
マスカーニャ「ニャッ」
アン「あっはっは、リコになら、歓迎しちゃうって〜、世界のこと、ライジングボルテッカーズにわたしは、託したよ!」