これはとある殺人鬼のお話
初めて!soft(@pokki1234)が書かせていただきます!
中学1年生が書いています!それでは本編どうぞー!
「えーと今回の場所はお嬢様の城でいいのかな?」
レムはバイクに乗って城まで向かった。長い髪の毛がなびき、黒い髪の毛がキラキラと輝いていた。
今回の狙いの子はピンクが大好きな15歳になるお嬢様だった。
「ついたー!」
その城は美しくて真っ白な城だった。
そしてレムは今回の狙いの子の部屋を目指して壁を登って行った。
その姿はまるでスパイのようだった。
そして部屋に着いた。窓は開いており部屋はピンクと白で作られていた。
お嬢様は寝ておりベットはふかふかそうだった。
お嬢様は目を少し開けた。そして正体がバレた。
「こんばんは、今夜は月がきれいですね」
レムの喋り方はお上品な雰囲気があり、執事のようだった。
「きゃあ、、」
相手のお嬢様は腰を抜かしていた。
殺人鬼のレムはチャンスだと思い、ニコニコと包丁を持って相手を襲った。
心臓めがけて刺した。お嬢様はバタリと倒れた。
「さて、、今回の子簡単だったな、」
「まだ、、、し、、んで、、な、、」
お嬢様は立ち上がった。しかしフラフラとしていた。
「あらー、意外に体力あるのね、、」
再度バタリと倒れた。しかしまだ生きている。
「口を開けてくださいねー」
レムはニコニコとして相手の口に毒を入れた。相手は唸り声をあげた。
「この毒は世界一ヤバイと言われているボツリヌス菌だねー、それじゃ!」
レムは再度窓から落ちて行った。
ー完
意味わかんないところとか誤字あったら教えてください!
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