眠れない夜
「、、、ねれねえええええ!!」
おついちは叫んだ。
「絵でも描くか」
絵を描こうとタブレットを取り出そうとした、、しかし友達から一通のLINEが届いた。
「?1時なのにだれだ」
スマホを確認した。そしてその一通のLINEはアルルだった。
「アルルかよ、、さっさと寝ろよ、、」
一応、LINEを確認した。
「起きてる?」
「起きてるけど何?」
「金色さんのこと好きなんじゃないかなって。」
おついちは顔を真っ赤に赤らめた。
「いや、、好きだけどさぁ、、好きってうまく言えないから難しいんだよ。」
ぼそっと呟いた。
「アルル、、もう寝るね。」
「えー、早くなーい?まぁいいや、、おやすみー!」
そう言いつつおついちは起きていた。
「うーん、、好きなんだけど、、」
「金色さんって声がめっちゃイケボだし、神絵師だし、性格まじ神で、、いいところいっぱいなんだけど、、好きっていうのてれくさい、、、」
こんな考え事をしていたらあっとゆうまに朝になってしまった。
「、、考えすぎてもしょうがないよね。私も好きなのは事実。さて、、朝ごはん食べて学校にいかないとな、、」
ー完
これみてるやつへ
は?え?なに?この小説読んでる時点できもいよ。
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2
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トピックを投稿するあ、、キモくてごめんなさい(?)はげはげk
二次創作だとしてもとりあえず頑張れ(???)
>>3
最後に書くことがなかったので、とりあえずキモいよにしときました。
あざます