避けきれない攻撃
「softおおおおおお!最近楽しそうだなあああああ!!」
「soft、お前ネト充だったのか。まぁいいが。」
「softちゃん、、最近楽しそうだけど、、」
「おついちさん。ネト充なんですか?」
「おついちさん。ネト充だけはやめといた方がよろしいですわよ。」
「おついち、ネト充にナッタノカ?」
みんなから聞かれる。
「いや、、ネト充でもないし付き合ってるわけじゃないから。。突っつき合ってるだけだもん。」
softは耳を真っ赤にした。
「おついちっち認めようよ、、」
「はぁ、、、一応付き合ってます、、!」
「イヤ、一応ってなんや!?」
「つっ、付き合ってます、、」
耳を真っ赤にして言った。
「もおおおお、、、」
「いや、もう付き合ってるからいいじゃん、、」
「softおおお!オレェ!はどうすればいいですか?」
「あむちはとりま、、BLACKと言う兄がいるじゃないか、、」
「あ、ほんとだ。」
あむちはそそくさと帰っていった。
「付き合ってるって噂ほんとだったんですね。」
「は、はい、、」
「相手は金色さんヤロ?幸せにな!」
「お幸せに、、」
「あ、ありがと、、、」
「あ、、!ミッションのお時間ですわ。いってきまーす!」
softはターゲットを殺しに行った。他のみんなはないから自分だけで行った。
「今回の子は、、、、、あらずいぶんと美人ね。。。ならやるきもでるわ。」
毒を用意した。刃物にも塗った。
「あ、、あの子1人になったね!しゃごらああああああ!!いくぞおおお!」
ぐさぐさとグロい音を立てて手が返り血まみれになる。
それでも殺人鬼は関係ない。
どこが汚れようと殺人鬼だからだ。
手少し汚れても気にしない。
「ふー、、あっけなく殺せたわね。」
毒をしまった。
ー完
これ見る暇あるなら勉強しろよ。勉強しないならゲームしてこい。
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毒が毎回強すぎ☆
毒は強さ関係なく○れるからなぁ、、
朝から勉強だって?無理d