ぞんび

「おついちっち〜、今回これにしよう(^^)」

「、、？え、ホラー系？まぁいいけど。」

ゆめかわ殺人鬼ちぃーむへ

初めまして。今回、全く殺してほしいとかではないんですけど、

この形がおかしすぎる病院を探索してほしいんです。

この病院にゾンビとかもいるので気をつけてください。

この土地の所有者　秋葉　ハルト

「おう！ゾンビがあむちが全員ぶっころりーにしてやる！」

「ボク頑張らないとな、、」

「怖いからソフトちゃんについてく！」

リア友はなんか謎にやる気があr、、、いてええええええ、、あしつったぁ、、、、

そしてネット軍は、、

「ｵﾂｲﾁ､一旦、、休ませてくれ、、疲れているんだ。あとホラー苦手なんだ。」

「休んでいいですか。流石に私でも疲れました。ゾンビなんてちょちょいと殺せますが、、」

「おついちっち、行くぞ⭐︎（（（テンションどうした？」

「おついちさん行きましょう。」

「おついっちさん行きましょう！」

地味に意気込んでいる。

「さーていくぞー！ちなみに後ろ乗りたい方いませんね？はい。」

バイクのうしろが空いている。でも1人でいく。

殺人鬼になりきった目をしている。その目は血のように赤かった。

キラキラと髪の毛がなびく。

それはとても美しい。。。。。ってことを信じたい。

そしてとても暗くて不気味なところにたどりついた。

「softぉ！みんないくところだったぞぉ！」

「ごめんごめん、、てゆーか呻き声聞こえるな、、」

「soft！いくぞぉ、、」

みんなで入っていった。みんなライトをつけてドキドキしながらそれぞれの武器を構える。

「うぅ、、」

「ふぁ！？え？噛まれた！？」

softは顔が真っ青だ。

そしてQRコードコードを差し出してきた。

まさかのQRコード。

「おついちっち、ちょっと失礼するねー」

QRコードを読み込んだ。

そして、こう書いてあった。

「！？」

ぽっけに治す薬がある。

ワイが必要だったら使ってくれ。

「おついっちは必要だから出さないと、、」

そうしてあさっていたら、ふりおにさんが喰われた。

「ふりかけおにぎりさん！？」

みんながびっくりしていた。

「おにいちゃああああん！！助けてー！！」

BLACKが出てきた。

ゾンビを殺して出ていった

「お兄ちゃん行かないで、、」

ついでにあむちも退場していった。

「僕たち出番なくね？まぁいいや、softさっさと治して退場するぞ」

治した。

全員治した。

「？なんか終わってるから山岡家いくべ。、」

ー完

これ見てないで寝ろ