チェンソーマン【学パロ】文化祭前夜(前編)

14 2025/11/28 20:02

⚠️苦手な方はご了承くださいm(_ _)m

都内某所の平凡な市立高校は、文化祭前で騒がしかった。放課後、クラス企画の準備で体育館裏に集まった面々は、一癖も二癖もある生徒たちだ。

「おいデンジ、貴様、仕事サボるな!」

パワーが、ペンキのバケツを振り回しながらデンジに怒鳴りつけた。

「うるせぇなパワ子! 俺は今、看板のデザイン案を考えてんだよ、邪魔すんな!」

デンジは真剣に描いていたが、描いているのはどうみても幼稚園児レベルの絵だった。

「なんじゃそれww完全に幼稚園児の絵じゃww」

パワーは爆笑した。

「お前、バカにすんな!これでも頑張ったんだぞ!」

「その絵じゃ、看板じゃなくてただの落書きだ」

アキが冷静にツッコミを入れる。

彼はクラスの副委員長で、このカオスな状況を一人で取り仕切っていた。

「もう、いやだぁ」

コベニは端の方でガタガタ震えていた。彼女は実行委員に無理やり入れられたのだが、個性派揃いのクラスメイトに圧倒されていた

「コベニちゃん大丈夫そ?」

少し離れた場所から、タバコをふかしていた姫野が声をかける。彼女は三年生だが、なぜかこのクラスの準備を手伝いに来ていた。

「姫野先輩、タバコは良くないですよ」

「そういって、アキ君だってタバコ吸ってるじゃん〜」

その賑やかな輪の中にレゼがいた。

「デンジ君、ほんとにそんな看板でいいの〜?」

レゼはデンジの絵を覗き込み、ニヤニヤしながら笑う。

「わりぃかよ!」

デンジがムキになって言った。

その時デンジに飛びつく影があった。

「デンジ様!その絵世界一かっこいい!世界一かっこいい!世界一かっこいい!」

ビームだ。彼はこの学校でも異彩を放つ存在で、いつも元気いっぱいでデンジに懐いていた。今日は体育着姿で、なぜか頭にサメの被り物をしている

「ビーム、邪魔すんな!」

デンジは突き飛ばそうとするが、ビームは離れない。

「さあ、皆さん、手を動かしましょっか」

姫野がニコニコしながら言うと、アキがため息をついた。

「姫野先輩、タバコは外でお願いします。あとビーム、その被り物も」

「ごめんごめん〜習慣で」

レゼは、そんな彼らのやり取りを見て楽しそうだった。

「このクラス、賑やかでいいね」

「まぁたまにうるさいけどな」

パワーが再びデンジに襲いかかる

「おいデンジ、看板の色塗り、手伝え!」

「あーもう、分かったよ!」

デンジとパワーの喧嘩が始まり、ペンキが飛び散る。

「おい、お前らやめろ!」

アキが叫ぶ。

「ひいぃ!」

コベニは悲鳴を上げる。

「デンジ様!やっちゃぇ!やっちゃぇ!」

ビームはデンジを応援する。

レゼは、そんな混沌とした光景を、心底楽しそうに見つめていた。賑やかな学校生活を求めていた彼女にとって、

この少しばかり騒がしい日常こそが、求めていたものだったのかもしれない。

マキマさんと暴力さんも登場させたい…

後編頑張って書きます!

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タグ: チェンソーマン 学パロ 文化祭前夜 前編

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アニメとゲーム2025/11/28 20:02:25 [通報] [非表示] フォローする
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好き!後編楽しみにしときます


ビーム可愛すぎる


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