お正月ChunChun
お年玉
大人視点ただでさえ物価で苦しいのに、それに追い打ちをかけるような物。
大人達は正月が来るのを全く喜ばなくなってしまった。
そんな状況を変えるかのように、突如全国各地にchunchunが舞い降りた。
chunchunは、大人が子供にお年玉をあげた分、自分にちゃんと返ってくるようにしてくれる万能な鳥だった。
これでお正月苦しまずにすむ!となるとハズだったが、いやらしいことを思いついた人によって世界が壊れることになる。
子供に全財産のお年玉あげて、毎年1月1日に全財産を再びゲット。そして子供からお年玉を取り上げる。
そう。自分の資産を約2倍にできるのだ。
この方法はすぐに乱用された。それに伴いどんどん物価が上がっていき、急速にインフレした。
しかしお年玉を渡す相手がいない人や、そもそもお金がなかった人はどんどん置いていかれ、貧困の格差が余計明確になった。日本は混乱に陥り、経済が崩壊し始めた。
それを先に予見していた日本人はとっとと海外に逃げた。しかし、そんな簡単に上手くいく話ではなかった。
外国人もお金を増やすため、毎年お正月付近に日本を訪れるようになった。
世界中でインフレによるパンデミックが起きてしまったのだ。
世界の経済を守るため、アメリカはchunchunを殺すことに決めた。
「chun💢」
銃に撃たれたchunchunは無傷だった。彼は非常に怒っていた。
「chunchun!!」
報復として北アメリカ大陸全土が海に沈んだ。
それにより海面上昇し始めたのだ。
「chunchun!」
宇宙に旅立ったchunchunの目に映ってたのは青色だけの星だった。
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無断転載駄目マーク付いてるのになんで転載するんや(ウォーターマーク)絵じゃないからわからんけど
メチャクチャ面白かった!!
こういうの悪用する人出てくるのリアルだしラストの壮大さも好き
投票したよ👍

