好きぴとバレンタイン(実話)

2 2026/02/20 22:11

今日はバレンタイン。年に一度の1番大切な日..

.好きぴとは2歳差でウチが小学生3年生くらいの時はよく遊ぶ中だったんだけど、好きぴが中学校に上がってからは、ぶかつとかが色々忙しかったのかなかなか会えなかった。でもウチが中学校に上がった時、好きぴは中3。入学式を終えたあと好きぴが「もしかして...〇〇ちゃん?」って話しかけてくれたの。ちゃんと覚えてくれてたのが何より嬉しかった!それからは昔みたいに遊ぶことはなくなったけど目を合わせたり、手を振ったりたまに話したりするくらいになった。

そこからどんどん好きぴが好きになっていって友達の彼氏は好きぴと同じ委員会だし仲もいいから好きぴの好きな物とか色々教えてもらった。

バレンタイン前夜、ウチはケーキとクッキーを作り始めた。好きぴが喜ぶ顔を思い浮かべるとなんだか嬉しくなってきた。お菓子をラッピングして、手紙を添えて冷蔵庫にしまう。

そしてバレンタイン当日。今年は休日だったから好きぴに少し時間を空けてもらってバレンタインを渡すことにした。でも1人では本当に不安だから、友達とその好きぴと仲の良い友達の彼氏にも着いてきてもらうことに。

好きぴの家に着き、好きぴの家のインターホンを鳴らす。家の中からモコモコの可愛らしい私服を着た好きぴが。友達達に背中を押されながらバレンタインを渡すと、「えっと....大丈夫っす。」....「え?」思わず言葉が漏れた。まさかこんなことを言われるとは思ってもいなかった。友達は、「いや、貰って?せっかく作ってくれたんだから。」と言ってくれたが好きぴは一向に受け取ろうとはしない。とんでもない塩対応だ。好きぴはそのまま家の中に、また入ってしまった。友達は「...玄関の前置いときな?アイツのことだからきっと玄関前置いといたら食べるよ。」と言ってくれたので、好きぴの家の玄関前の邪魔にならないところへ置くことにした。

その日はそのまま家に帰ったが、何時間たってもその出来事を思い出して色々なことが頭の中を駆け巡る。(もしかしたら潔癖症とか...?) (本当は甘いものとか苦手だったのかな) (それともとんでもないツンデレ....?いや...これはない)そんな考えが何をしていても頭の隅にいて申し訳なく思えてきた。次の日の学校では好きぴと会うことはなく、お菓子を食べてくれたのか、はたまた捨てられてしまったのか分からない。でも食べてくれてたら嬉しい。そう思う。

(続きはまた今度!楽しみにしててねっ)

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タグ: 好きぴ バレンタイン 実話

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※画像はバレンタインに作った物の写真を撮り忘れてしまったのでバレンタインに参考とさせてもらったものの画像になります


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