水色の変態がきた
平和の象徴オールマイト、彼のスキャンダルを文春に売ろうと、鷹の爪団は潜入作戦を考えた。
「え〜、今日は現代文の続き‥」
認識を歪め有英の教師として潜入する。
あれが緑谷出久か、本当に緑の頭なんじゃな。
「緑谷くん‥」
「小泉先生!」
「あの、お昼を一緒に食べないかね?」
「わかりました‥」
彼はオールマイトと親しかった筈だ。
「君は、オールマイト‥八木先生と親しかったと思うんじゃけれども‥」
「オールマイトのことですか!?」
「あ、ああ‥」
鷹の爪団で口が回るのは、戦闘主任の吉田。
「鳩と話せる個性?」
「お前のは動物と話せるんだったっけ?ジャイアン」
「それは剛田武でしょ、僕は甲田」
彼は上手く溶け込んだ。
「これがマグネシウムの燃焼実験だ、オラオラ」
「諸君、今日は外部講師がきているよ‥」
「はーはっはー!デラックスファイターだ!」
オールマイトは私がきたと言わなかった、それほどに疲れていた。
「どうだー、俺が来てやったぞ!」
「君ねぇ、それは私のセリフ何だけど‥」
「んだよ、いいだろ減るもんじゃねぇし‥」
デラックスファイターは向き直った。
「てめえら、正義の味方ってのは何だと思う?」
皆が鎮まりかえる。
「俺の持論は、これだ」
手を突き出す。
「必殺技は、早めに撃っとけ」
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