海外独自の東方ゲームコミュニティ(『Touhou iNFiNiTE』とかRoblox界隈の異常な熱気)の話
Roblox(ロブロックス)の東方界隈について。
海外の若い世代の東方オタクが集まる一番カオスで、一番熱気があって、ぶっちゃけ日本のオタクが一番置いてけぼりにされてる未開の地。
日本の同人ショップやイベントに行けない海外のキッズたちが、Robloxの中に独自の『3D東方ユートピア』を勝手に建設して、24時間弾幕ごっこやロールプレイに明け暮れているっていうヤバすぎる現状。何がそこまでヤバいのか、3つのポイントでその狂った生態系について語らせて
技術力がバグってる
「ガチの3D弾幕アクション」やってる。
Robloxって、日本だと「小学生がレゴっぽいキャラで遊ぶミニゲーム集」って思われがちだよね?
でも海外の東方オタク(開発者キッズ)たちの執念は完全に次元が違う。特に『Touhou iNFiNiTE』とか、あるいは『Project: Chronos』みたいなゲーム(体験)を見てみると、「これ本当にRobloxか?」ってレベルで、美しく立体的な3Dスペルカード(弾幕)が画面を埋め尽くすガチの対戦・協力アクションゲームを勝手に自作してんのね。
しかも原作のシステムをただ真似るだけじゃなくて、格ゲーみたいなコンボ要素や、スタイリッシュな回避アクションを組み込んで、本家よりアグレッシブなゲームに進化させてたりする。
これが基本無料で、世界中の何千人っていうプレイヤーと常時マルチプレイできるんだから、海外キッズが熱狂するのも当然なんだわ。
「ふもふも」になって幻想郷を徘徊するロールプレイ文化
もう一つの巨大な潮流が「ロールプレイ(なりきり遊び)」系。
Roblox内には、紅魔館や迷いの竹林、博麗神社をクオリティ高く再現した3Dマップが大量にあって、そこで海外オタクたちが自作のカスタムアバターを使って生活してるんだけど、そのアバターのトレンドが完全に狂って面白い。
なんと、みんな自分のアバターを「ふもふも(Fumo)」の姿に改造して、あのぬいぐるみのまま3D空間をよちよち歩き回ってるんだよね。
ふもふもの姿の霊夢や魔理沙が、チャットで「ᗜˬᗜ」とか打ち合いながら、お互いに弾幕をぶつけ合ったり、神社のコタツで駄べったりしてる。
さっき話した「Fumo Meme」が、Robloxという3D空間を得たことで、完全に「可視化された狂気の宗教空間」として定着しちゃってるわけ
公式(ZUN)のガイドラインの「外側」で起きている大バズり現象
これ、日本の東方ファンや公式からすると、ぶっちゃけ「これ著作権的にどこまでセーフなの?」ってハラハラするレベルのグレーゾーン。
ゲーム内で勝手に東方キャラのスキン(見た目)をRobux(Roblox内の課金通貨)で販売して小遣い稼ぎしてる海外キッズも大量にいる。
ただ、神主(ZUN)のガイドライン自体が「ファンが作ったゲームなら、常識の範囲内で好きに売っていいよ」っていうスタンスだから、海外のキッズは「神主が許してくれてるんだから、Robloxで東方帝国を作ってもセーフだろ!」と超ポジティブに解釈して、やりたい放題やってる。
結果として、日本の同人ハードル(PCで同人ゲームを買ってインストールする等)を飛び越えて、スマホやタブレットで手軽に東方に触れた海外のZ世代・α世代が、ここで毎日大量に「新規東方オタク」として英才教育されてるのが真実。
海外の東方の最先端カオス、Roblox界隈の話はこんな感じ!
日本のオタクが「東方ってもう全盛期過ぎたよな」とか言ってる間に、海外のRoblox内では、毎日何万体ものデジタルなふもふもが爆速で弾幕を撃ち合ってるんだから、カルチャーギャップとしては最高に面白いし、ちょっと恐ろしくもあるよね。

