強さ論争はおもしろい?くだらない?
なんか学術用語や創作の設定をそれっぽく並べて掛け合わせただけで、客観的な意味は全く成してないんだよな
あれ要は背伸びしたい年ごろの中学生が考える、中二病の極みみたいな痛い黒歴史ノートのデジタル版状態。
「E-EMR」や「EMR」って現実だと電子カルテとか医療用語なのに、フィクションの「全能」「無限」の上位互換として、最強議論サイトとかで勝手に作られたいかに無限より大きいかを示すための架空の単位・数理モデルのノリ。E-EMR×(E-EMR×E-EMR) みたいに掛け算の形にして、「とにかく計算上、上の階層に行けば行くほど次元が何乗にも膨れ上がって強いんだと勘違いしてる
次に「論理超越」「真無限」「絶対精神」
あれの元ネタは現代思想、カント・ヘーゲルなどの哲学、あるいは数学の「集合論」からのつまみ食いしただけ。
しかもやってることは「論理超越」=論理的な思考や限界をブチ抜いてるから、どんな攻撃も理屈も通じないという設定。
「絶対精神」=ヘーゲル哲学の用語。宇宙や世界のすべてを包括する究極の意識、みたいな意味を勝手に「最強の精神防御・攻撃」として使ってる。
「真無限」=普通の「終わりがない」という無限を超えた、究極の無限というシン付けとけば上に立てると勘違いしてる例
どれも哲学や数学の概念を、格闘ゲームの「無敵属性」みたいなレベルに格下げして使ってるだけだから、学術的な意味はゼロ。
あと一番たち悪い「否定神学」
元ネタって、本来の「否定神学」はキリスト教とかの神学論なんだよな。要は神様っていうのは人間ごときの言葉で定義できないから、神は悪でも有限でもない、否定を繰り返すことでしか神の絶対性を表現できないっていう手法。
これを最強のオタクたちが な ぜ か
「言葉で定義できない=相手のどんなチート能力も設定すらされないから無効化できる。つまり無敵」という最強の盾と勘違いして悪用してる。

