目撃情報があるニホンオオカミは本物であってほしい?犬であってほしい?
尚、目撃証言の数の割に、
今まで子孫を残せる頭数がいた証明や、
近年まで生存していた物証は一切見つかってない。
因みに生態学では、種が100年間存続するために必要な頭数の指標がある。
簡単に言えば「オスメスが1世代に1頭ずついるだけでは100年以内に病気・怪我・相性などで子孫を残せず、または産まれても近親での遺伝子問題で短命・生殖不能になり絶滅するのでそれ以上の頭数が必要になる」というものです。
例えば人間が管理している状態なら最低50頭、自然界なら最低500頭と言われています。これを下回ると数世代で絶滅します。
ニホンオオカミの公式の最後の目撃例は1905年。1900年前後ですら数十頭しかいないと言われていました。
寿命は5~10年。もう120年経っています。
野生の120年間なら20世代ほど。1905年から突然に頭数が毎世代500頭を維持するくらい爆発的に増加しているなら、捕獲例どころか、体毛やフンが一切無いのは不自然極まりないものです。
選択肢も「犬"であってほしい"」なんて願望ではなく学問的には「普通に犬である」が正しい。
果たして…。
>>4
なお1990年代に取られた秩父野犬の写真が形態的にはニホンオオカミと学会で認められてたりすることや、山脈らへんはあまり駆除や調査が行き届いてないこと、ニホンオオカミとの雑種の野犬が見つかってることからいる可能性が普通に捨てきれないのも事実なんよね。
>>8
尚、「形態的には酷似している」とはしたものの「ニホンオオカミとは断定できない・ただの狼との雑種の可能性が高い」と撮影した博士本人が判定している。
また、ニホンオオカミとの雑種と言っても、近代の交配種と証明されたわけではなく、物証(純粋なニホンオオカミの近代の体毛やフン)も無いので、現代まで生存している証拠にはなっていない。
更に生物学での世界共通ルールとして、雑種=種自体は絶滅したものとしている。
※学者は慎重に判定しなければならないため、「悪魔の証明」の際は99.99999%絶滅したと証明できたとしても、「絶滅した可能性が高いが、生存している可能性もある」という言い方しかできない。それを「ほら生きてる!」と誤解する一般人がいるのは最早定番ネタと化している。
>>9
但し、友人からはオランダのタイプ標本との比較でニホンオオカミの可能性があるとし、賛同する専門家は複数いる。
まあどちらにせよ、DNAか頭蓋骨で判断する以外判別のしようがないのが現状だから、それっぽいのがいくら見つかった所で野犬かニホンオオカミか別のなにかかわからないんだけども。
それに交雑による個体だとしても鹿問題の解決の糸口になるかもしれないし、勿論学術的にも貴重なのには変わりない。どこぞのダイアウルフ理論で、一般人からすれば生き残っているのと同意義だしね。
>>10
結局、学者の常套句の「可能性がある」止まりだし、それを信じちゃってるわけやね。
しかも「一般人からすれば生き残っているのと同意義だしね」なんて基準をすり替えてる時点で、いないと認めてると同義。
>>12
逆に可能性がゼロと?まるで完全に有り得ないという言い草だね。
すり替えも何も事実そうだろう?結局は、最低でも雑種だろうと生物学的特徴でニホンオオカミの要素が入ってる子孫がいれば生き残りで世間は「生き残ってた」見出しだからね。別に学術的でかつ厳格な定義上でのニホンオオカミを必ずしも求めてるわけじゃないんだよ。
>>11
そやね。
人の出入りもカメラも増え、調査の技術も精度も進歩したのに、
120年以上も生体どころか物的証拠が1匹分も見つからないんだから、
もし見つかったら文字通り世紀の大発見やね。
なんでもっと本気で探さないんだろね?
言い方的には気持ちの話っぽいし、ロマンがあると思うからこっちで
まあ2コメさんの発言が現実的で正しいとは思うけど

