ガラピコぷ~ムームーと寺田心はどっちが大人に可愛く見せたいのバレバレ?


優しくて友達想いだけど、少し泣き虫で怖がりで…ってキャラクター、大人に可愛く思われたいのバレバレ
テーマが「他者を理解する」「どんな子でも大丈夫」という事で期待していて、最終回も気になるので見てますが、ムームーが圧倒的に人気が高いみたいでした。私はムームーの「可愛い過ぎる&ぶりっ子的なキャラ設定」が大嫌いになってしまいました。「ムームーはあざとくて嫌」という様な意見があったので安心しました。
確かにどっちもバレバレだけどムームーは、そういうキャラ設定だからしょうがないけど、心くんは、わざと可愛く見せている感じがするから好きじゃない!
ムームーは3歳という設定なのに「大人から可愛く見られたい&ケンカを異様に嫌う」というキャラに違和感を覚えました。なにより本来のテーマに「どんな子供も大丈夫」とあるのにムームーだけが異様に良い子キャラに描かれてるなんて、視聴者をバカにしてると思います。他の番組レビューで「チョロミー=空気読めない、ムームー=元気が無い、ガラピコ=心が無い様にしか見えない。だから"ガラピコぷ~"は子供にあまり良い影響を与えない」というコメントを読みました。確かにムームーのキャラクターソングは暗いのが多いし、ただ顔が可愛すぎるから子供や女性に人気が多いのだと思います。この「ガラピコぷ~」って再放送多過ぎですよね?その時点で制作者の誠実さが伝わらないです。心君は売れるために敢えて、あのキャラでやってると
「にこにこ、ぷん」の3人は全員「大人から可愛く見られたい」というキャラではないけど、全員大好きです。
16番の者です。文章が、途切れてすみませんでした。心君のキャラは、売れる為にやってると思います。それ自体結構大変でしょうから、心君には頑張って欲しいし、それも彼の個性だと思います。「ガラピコぷ~」の場合、テーマはあるのに、実際の話の主旨がよく分からないし、綺麗事過ぎる話も多いと思います。3歳や4歳のうちから「ケンカを異様に嫌う」というのは違和感ありますし「小さいうちにケンカをした方が相手の痛みが分かる」と聞いたので、ムームーは確実に「大人から良く思われたいキャラ」だと思います。
後「にこにこ、ぷん」の画像を載せましたが、3人はケンカしても最終的に仲良くなります。じゃじゃ丸=威張りん坊、ぴっころ=ナルシスト、ぽろり=弱虫という短所がありますが、逆に自然に受け入れられます。ムームーは、ぽろりの様なキャラかと思いましたが、根暗で大人し過ぎるので大嫌いです。先週「にこにこ、ぷん」をやっていて思い出しました。
じゃじゃ丸=山猫、ぴっころ=ペンギン、ぽろり=ネズミという設定の人形劇です。
ムームーのキャラクターソング「なみよきいてよ」は凄く暗い曲で、大嫌いです。演歌自体嫌いだし、狼に演歌なんて絶対にイメージ合わない。実際の狼の遠吠えも聞こえますが、ただウザいだけです。「人気が高いキャラだと言いながら歌が暗すぎ」って違和感あり過ぎだし、朝からこんな暗い曲歌うな💢の一言です。このキャラ&歌を作った人の意図が全く理解できないし、子供に好きになって欲しくないです。
先日フジTVで「サザエさんと池上彰がMCの番組」をやっており、心君が出演してました。サザエさんが「カツオは心君と同じ小5なんだけど」と言ってたので、ムームーの方が明らかにあざといキャラだと思いますね。(ムームーは3才なので)
>>20
確かに3歳にしてあざとさ全開のムームーは自分も無理
根暗&パペットに話しかける闇を持ってるのも子供らしさなさすぎて教育番組としてどうかと思った