ウルトラマンベリアルと八雲紫はどっちが強い?


ベリアルがチートすぎるのでアトロシアスとかギガバトルナイザーとかアークベリアルとかなしの素の強さで競いましょう。あと、ただのアンチはよくないし、暴言もよくない。
>>7
6兄弟どころかニュージェネの中では弱い方のXやルーブ兄弟、インフィニティー以外の戦闘力はそこまででもないメビウスでも充分なんじゃね?
ウルトラマンって人に被害が及ばないように加減してるだけで、本気出せばほぼ全員が惑星壊せるし。
>>25
教えてくれてありがとうございます!
ウルトラマンベリアルって不死身ですか?質問ばかりで申し訳ございません
>>27
ほうほう……教えてくれてありがとうございます!
紫の「生と死の境界」って効きますかね?…
いや…魂なっても生きてるって事は…ほぼ蓬莱人かな?…
蓬莱人は、魂が本体らしいから殺しても復活できるから…(でも確か魂を取られると復活できないらしいです…多分)
他にも聞きたいことがあるのですがいいでしょうか…?
嫌なら無視でいいですよ〜
ウルトラマンベリアルさんって何か…こう…自己回復(?)みたいなのって出来ますか?…
>>32
教えてくれてありがとうございます!
能力ってどういうものですか?…それも聞きたいです!無理だったら自分でググリマス~
>>33
能力というより必殺技になってしまいますが。
デスシウム光線
両腕を十字状に組んで右手の掌から放たれる暗黒必殺光線で、いわゆるスペシウム光線系統の技。
ゼロのゼロツインシュートを凌駕する威力を持ち、光線技の撃ち合いで押し返してダメージを与えた。
カイザーベリアル時代に初使用し、『オーブ』最終回にて通常のベリアルで放つ姿を初めて披露した。また、『ジード』最終回でのベリアルの回想シーンでは、ある意味での同胞と言える存在に対して放ち、通常形態初の単独撃破を果たしている。
また、『ジード』第17話では突き出した腕から同様の光線を放っている。
アーリースタイル時代ではまだ闇の力は混ざっていないものの、この時点で赤い電撃を纏った基本的なスタイルは確立されていたようである。
『DARKNESSHEELS-Lili-』では、リリ・アーカイヴと一時的に融合し、光の力を宿した状態でも使用。ホーリーデモンズに大ダメージを与え、後述するベリアルクローへと繋げた。恐らく、光と闇の両方の力が備わった光線になっていたと思われる。また、この時にはベリアルの隣にリリのビジョンが現れ、2人揃って光線技の発射ポーズをとるという演出があった。
ウルトラ念力
『巨影都市』で使用。市街地の車を浮かせて初代マン達にぶつけた。
赤い光弾
エタルダミー版が手から繰り出していた謎の破壊光弾。
腕からの光線(正式名称不明)
『DARKNESSHEELS-Lili-』にてリリ・アーカイヴと一時的に融合したベリアルが腕を突き出して放つデスシウム光線のようなビーム。なお、この時のベリアルは半身が発光している。
実は、第1話でもゲオザークと戦闘した際に、止めの一撃としてこれと思しき技を使っている。
ベリアルクロー(正式名称不明)
『DARKNESSHEELS-Lili-』で使用。
鋭い爪で敵を切り裂く。ホーリーデモンズに対してデスシウム光線の締めとして使用し、引導を渡した。
カイザーベリアル時代の爪攻撃『カイザーベリアルクロー』に相当する技だと思われる。
ギガバトルナイザーを使って繰り出すもの
設定上はベリアルでなくともある程度は使用可能と思われる。
ベリアルジェノサンダー
ギガバトルナイザーから放たれる稲妻状の必殺光線。ギガバトルナイザーを敵に押しつけて稲妻を直接流し込むパターンもある。
非常に破壊力が
>>34
続きになります。
ザラブ星人を殺害したほか、ウルトラの父の古傷に命中させて形勢を逆転させたり、ゴモラにダメージを与えるなどしている。
『ウルトラファイトオーブ』ではレイバトスもギガバトルナイザーからこれと思われる光線を発射している。
オーブのフュージョンアップ形態の1つであるサンダーブレスターの名前の1つとなっている。
ベリアルショット
ギガバトルナイザーから放たれる光弾。
ベリアルデスサイズ
ギガバトルナイザーから放たれる鎌状の光線。複数の相手を一度に薙ぎ払う事ができる。
『ウルトラマンジード』における回想シーンでは、複数のウルトラ戦士を切り裂いたり、ウルティメイトゼロを一撃で通常のゼロに戻したりしていた(この時、ウルティメイトイージスおよびウルティメイトブレスレットが破損してしまい、ゼロは戦闘能力を大きく制限されることになってしまう)。
地球再臨時には、ジードと戦闘していたゴドラ星人をこれ一発で爆殺した。
ベリアルウィップ
ギガバトルナイザーから放たれる光のムチ。
メビウスを縛り上げて放り投げ、ウルトラの星から放逐した。しかしこれが裏目に出る事になってしまった。
ベリアルブラックホールサンダー
上空にブラックホールを作り出して敵を吸い込み、四方八方からベリアルジェノサンダーで攻撃するコンボ技。劇場版公開後に一般公募された技であり、今のところ映像内では使用していない(ただし、『大怪獣バトルRR』の付録カードとして商品化されている)。
>>35
なるほど教えてくれてありがとうございます!(^^)
必殺技多いですね…すごい…
紫も書きます!調べてくるのでちょっとお待ちを〜
pixiv百科事典からコピーしてきました!続きも書きます〜
幻と実体の境界を引き、外で幻想となったものを引き込む。
萃香が疎の力で広がっていたのを強制的に戻す。
昼と夜の境界を弄り、夜を留める。
顕界と冥界の間に境界を敷き、幽冥の結界となせる。
博麗大結界=幻想郷に危険がないように穴を開けられる(霊夢が緩めるのは大変危険行為で飛び出てきて大説教)
天蓋の絵の月と湖に浮かぶ幻の月の境界を弄り、月の海へ繋げられる(満月限定)
夢の世界にある人や物を強制的に現に取り出す
上記の夢の世界への干渉にも関連して、相手側の完全憑依の境界を操作する
>>38
いえいえ!
ちょっと他にもあったと思うのでそっちも調べてみます!
追記:東方妖々夢の魔理沙との会話で
紫は、「春と冬の境界」を操る事くらい容易いのにと言っていたことから…もしかして
「春と冬の境界」を操る事ができるんじゃないかな?と思って書きました…(実際にやっているところを見ていないけど^^;)
あと「睡眠と覚醒の境界」で人を夢又病にすることができる模様…(こっちも実際にやっているところは見てないけど^^;)
ここから 見れます!
https://youtu.be/KyMMwaJVCT0
>>38
続きです〜
これは全ての事象を根底から覆す能力であるらしい。物事の存在には境界が存在し、全てのものに境界が存在しなければ、それは一つの大きなものであることになる。即ち論理的創造と破壊の能力である。論理的に新しい存在を創造し、論理的に存在を否定する。対策も防御法も一切存在しない、神に匹敵する力とされる。もし「心の壁」の境界をいじろうものなら…他作品の某計画そのものである。
「結界」という境界、水と空気の境界である水面、天と地の境界である地平線すらも操る。「自分とそれ以外を分ける境界」を消すことで存在を保てなくさせる等、あらゆる物事に存在する境界を自在に操ることができる。
また博麗大結界の項目に関連して、上記のものほど圧倒的な能力の使用例ではないものの、とある理由から外の世界に座敷わらしを次々と連れ出したり、逆にその穴埋めとして大量のホフゴブリンを幻想郷に連れてくるなど、その応用範囲は広い。
pixiv百科事典の文からコピーしてきました!
>>43
ウルトラマンにちょっと興味が湧きました(^^)
暇な時間があるときに見ます!!!