フィギュアスケートに色気は必要?
1位 | 必要ではない | 117票(87%) | |
2位 | プログラムによる(作品の世界観によるものである) | 14票(10%) | |
3位 | 必要 | 3票(2%) |
スポーツなんですよ?
新体操やシンクロナイズドスイミングみたいな、女性がレオタード姿で脚を上げる競技もあるんです。
そういうのにも全部、「この選手は色気がありますねー」なんて実況したら、セクハラ認定です。
フィギュアスケートも同じこと。
色気があるとか、そういう言い方しかできない実況や解説は無能だから辞めていただきたい。
海外解説で色気がーなんて聞いたことがないんだけど、自分だけ?
色気色気言うのって日本だけな気がするんだが
日本の一部の解説者と報道の特定選手に対する色気連呼って、技術的にあまり褒めるところが無いから言ってるだけにもみえる
色気を連呼解説者は技術解説ができない三流解説者で、色気を褒められてるスケーターはスケーターとしてが技術が無いって感じもあるな
両者とも中身空っぽで頭が悪そうと言う印象しかないやw
博報堂のアスリートイメージ評価調査の項目に色気は無かった
色気なんて言ってるのはフィギュアの一部の解説者と高橋大輔だけでは?
高橋がヘルシンキワールド前に『フィギュアの楽しみ ズバリ「色気」こそすべて』と言う記事を出していて、これはダメだわと思った
この人は一生解説は無理だろうと
そしたら現役復帰w
腰抜かすほど驚いた!
日本スケート界の重鎮たちが羽生選手をカナダへ留学させたときに「フィギュアの文化を学んでほしい」と言っていた
「色気」なんて情けない言葉でしか説明できないような選手や解説者は要らないということだ
「色気」は技術が無いスケーターを褒めるための言葉だと思ってる
本田の後高橋が日本のエースポジになった
本田はジャンパーだからジャンプの凄さ素晴らしさを解説で前面に出せる
高橋はジャンプはいつも回転不足気味でスピンもレベルは取れる工夫はしていたがポジが汚く上手くは無かった
世界一のステップも最初にレベル4取っただけで特別スケーティング巧者なわけではなかった(スケーティングだけ見れば小塚の方が余程上手い)
そうなると表現(色気)がーとやるしかない
PCSを表現力の評価と解説してしまう旧採点脳解説者の責任も大きいと思う
>>21
デーオタじゃ?
とりあえず宇野は全日本はディフェンディングチャンピオンだし直近五輪銀だし世界初の4F()とか褒めネタが結構あるし、世界初の2A-4T()!やるよ!みたいなイミフネタも突っ込めて盛大に持ち上げられるが、高橋は世界一のステッぽ()とひょうげんりょく(顔芸)くらいしか褒めネタがないから色気無しだと解説が盛り上げられずお通夜になってしまう
高橋さんの復帰試合を八木沼さんが解説したら、プロが終わるまでの間に何回「色気〜」と言ったかカウントしたら面白いかも。
と思ったけど、気持ち悪くなって挫折しそう。
だって、なんか、あの顔でそういうのアピールされたら、セクハラされているみたいな気がする。
プログラムとか個人によるとおもう
だから必要不可欠ではない
プルシェンコやフェルナンデスはやっぱり色気というかセクシーさがあったし、色気があったほうが似合う
反対にここで人気の羽生選手は色気というよりも可憐さとか儚さとかビジュアルからもそういう風なのが似合ってるし、実際にそういうオーラが醸し出されてる
まぁどちらにせよ最も必要なのは色気とか可憐さよりも技術だけどね