羽生結弦の離婚は予想通り?驚いた?


一般人であるお相手や親族に対する無許可の取材や報道、一部ファンによる誹謗中傷やストーカー行為や監視などが長年続いているのが原因で、それらが耐え難くなり且つ自分達を護れなくなってきたのが理由、という旨を発表している。
羽生結弦はナルシストで完璧主義だから奥さんは大変だったと思う。
求める要求が非常に高くて思い通りに行かなかったらモラハラしそう。
今後の報道で離婚に至った本当の理由が色々と明かされるだろう。
羽生さんが入籍されると聞きいたときも驚きました。
そのときは
「えっ!結婚?入籍!羽生さん、お相手の奥さん、おめでとうございます!」
という気持ちのいいほうの驚きだった。
でも、今回はかわいそうとした思ってあげられませんでした。
過激なファンのせいで羽生さんと奥さんの人生を変えるなんて許せないという気持ちが頭の中で飛び回りました。
いつまでも末永く幸せで!と思っていたのに
たった105日で終わる結婚生活なんて・・・
かわいそうでなりません。
「週刊文春」(11月30日号)の記事「羽生結弦105日離婚 8歳上妻が入れなかったファミリー企業」には、羽生の大ファンだという精神科医のコメントが掲載されている。
《完全無欠というイメージを決して崩さないだけに、お相手よりご自身や肉親を優先した印象を受ける。自己イメージの失墜を過度に恐れる『過剰警戒型のナルシスト』とも言えます》
《羽生さんはプロスケーターとして安定した収入が得られますが、お相手の方は一般人になってしまった。バイオリニストとしての再起は簡単ではありません。そうした点を踏まえると、“妻を守るための離婚”には違和感を覚えざるを得ない。本来なら、ボロボロになっても結婚相手を守り抜くベきだったのでは》
「世界の頂点に向かい、蒼き彗星は一直線に突き進む。」
~こんなセリフを平気で言って退ける男、羽生結弦 ”廚二病”⁇
自身を「蒼き彗星」…・・ナルシシストは結局のところ
自分自身しか愛せない。。。
浅田真央へ「僕がやったんだから、真央ちゃんもやらなきゃだめだよ」
高橋大輔へ「全日本で僕に負けたけど頑張って」
高橋ファンへ「僕が勝っても誰も喜んでくれない。ブーイング(実際には無かった)を浴びてスケートを辞めたくなった」
デニス・テンへ「そりゃないだろお前」
「あれは故意だと思う」
宇野昌磨へ「自分を追い抜かそうとは思っていないかも」
世界選手権2連覇したネイサン・チェンへ「オリンピックを獲ってこそチャンピオンといえるんじゃないかな」
広瀬すずへ「是非腹筋を見たいです」
羽生結弦の名言?妄言?集の一部抜粋
①「究極に磨ききれない羽生結弦というのを、自分では想像出来るけど体現は出来ていない」
②「なかなか羽生結弦にはなれないなと思いながら過ごしている」
羽生さんは、幼い頃から「大会で人に見られるのが大好きだった」と語っています。~が・…・
アスリートに"人間性"を求める事自体無理だとしてもメディアが彼を取り上げ持ち上げて人気者になったのにプライベートが晒される様になると被害者面して他者(マスコミ、苛烈なファンのせい等々)のせいにする、その方が自分にとって都合が良いから 奥さんも「幽霊嫁」とか言われてかわいそうでしたね。とにかく選手時代から何かと"言い訳"が多い人でした。「氷ガ~」「ケガガー」とか4回転アクセルも完全に失敗したのに認めようとしなかったし今度の電撃結婚、離婚劇の裏でちゃっかり自身の「写真集」なんかは出している。生涯自分しか愛せない人でしょうね
100パー周りのせいにしたわけだけど
お互い、思ったのと違ったというのが
少なからずあったんじゃないかとは思うな
隣にいつも母と姉がいるというのはわりときつそう
羽生の家族は、マスコミへの情報漏えいを防ぐため、末延さんに『外出禁止』を指示し、ゴミ出しまで禁じていたというくだり。他人と連絡を取らないようにとも言われていたそうで、末延さんが常軌を逸した生活を送っていたことがわかります。末延さんは羽生と結婚するためにバイオリニストを引退し、羽生家の都合で“一般人”という立場を貫くことになったものの、その後もあらゆる点で抑圧されていたようです」
ここまでくると、そもそもなぜ羽生は彼女と結婚したのかが不思議に思えてくる