ぼっち・ざ・ろっくはおもしろい?つまらない?


内容からして見る気を失せました。陰キャという言葉をあまり使って欲しくないですね。ただでさえ性格でそういう差別的に扱われて不快だというのにその言葉を堂々と使うのはいかがなものかと。後スタンプの『陰キャ専用』はさらに気分が悪いです。最近の漫画は変な言葉を使っているものが多くてつまらないです。
現在、2話。何、ぼっちの変な顔。
これが面白いの?
何かこの先も期待してない。こっちが、気分落ち込むわ。あの金髪の子が、フォローしてるけど。どんなもんかね。
「夢は必ず叶う」「1人じゃない皆んながいる」「自分を信じて」と言うことは、刺さる刺さらないが人によってあっても、歌詞としてダメな訳ではない
世の中には走り続けている人がいるし、人の期待に全力で応えたい人もいる
むしろ夢や希望は、必ず誰かが歌わなければならない永遠のテーマと言える
例え歌詞のように考えない人の方が身の回りに多くても、それはあくまでエコーチェンバーかもしれない
表現はあくまで自由だ、視聴者は自分のタイミングで消費する
いい肉と果物マシマシのタルトでも食べてから聴くと明るい曲でも刺さる
と大判焼き食べながら観て思った(うまい)
全体的にはおもしろいです。
ただアニメ版の作りは過剰です。
動かなくて良い所でも大げさに動かしアニメスタッフの自己満足が痛々しいです。
もう少し抑え気味に出来ていれば傑作になれたでしょうがこれではせいぜい佳作止まりですね。
陰キャ層に照準あてて制作したはずがガチ陰キャ共をイラつかせてるの草
本物の陰は他責的だし陰キャイジリされるの嫌がるもんなあ
好き嫌いがハッキリ分かれる作品だもんねー
ロックやバンドシーンが好きな人にはガッツリ心掴むけど、この要素に興味ない・嫌いな人からは終始物語が動いてないように見えてつまらなく感じるのかなー
曲もアニソンっぽさは極力薄くして楽器演奏がはっきり聴こえるように作ってるし
あとは、頑張ろうと行動する人を直視できない人にはキツいのかも
チェンソーマンとか水星の魔女のサイトにまでゴリ押ししてくる奴らが多いのも嫌われる原因だろ。
普通に女の子動物園アニメだしギャグが寒い、過大評価過ぎるんだよなぁ。
海外でチェンソーマンに近づくほど評価が高くなってるという翻訳反応を見て興味をもち5話まで見てみたけど、自分には今一面白さがわからなかった。ギャグぽいところがあまりささらなかったんだと思う。
一話とかネタ回はそんなに面白くないんだけど、ライブシーンが異常すぎて、、、。まぁ、好き派と嫌い派がはっきり分かれる作品だと思うし、自分は原作派
こんなところ書き込んでないでアマゾンレビューかなんかで低評価レビューでもしてきたら(笑)無駄だろうけどね
面白いのはそうなんだけど歴代最高アニメ!!!!みたいなものかと言われるとうーんとはなる、一気見勢だからかもしれないけど正直いつものきららアニメだったなぁとなったよ、キャラそれぞれを写してはいるけど掘り下げもっとしてくれー!でもそういうのは2期からかー!ってなるやつ。普通に面白いし人におすすめはできるレベルではあるしね。
色々あるだろうけどぼざろは好きな人が多いってイメージもあってある程度批判することがダメ!みたいな風潮もあるからそこが苦手だったりもする...まぁこれはファン側の話になるから作品そのものは関係ないしで考えない方がいいんだが
>>28
勝手に自分で補足入れるけど、ぼざろは面白いね〜とは思ってる派なんだけどこんだけ売れてたり流行ってるのに対しては「?」ってなってるタイプです。
きらら系のアニメっていつもこんな感じやし...別にぼざろは起伏のある展開そんなに無いから盛り上がりまくった作品かと言われると...ってなってたので好きだけど全肯定までは行かないって感じです。
これあんまり言いたくないけど、おそらく「リコリコ」、「水星の魔女」ら辺で増えた百合厨の方達が勝手に盛り上げてますよね...?みたいなことは思ったりする。チェンソーマンとの対立煽り(一応チェンソーマン側から攻撃仕掛けてたりするからどっちもどっち)とかやってたりするしで
>>28
キャラの掘り下げとか今後もほとんどされないっす!伊地知姉妹ぐらいじゃない。逆に喜多とかは作者が陽キャエアプなのもあってかなり持て余し気味。
好きだけどひとりちゃん何であんな短期間でギター上手くなったわけ?毎日6時間やったとしても2年じゃ無理でしょ。