>>3323
ままああああああああ！
親子なのに久々だ✨👀
はなそううううううよよよよよよよよよ
あたちの今使っている洗顔とてもいいのパッケージピンクで可愛いし♡書いてあるし泡がとてももちもちでお肌も滑滑になるのでみんなも買おう、547円(宣伝)
#えふえふさんの名前メンションしないであげて気づいてもらおーー
ちろるちょこ
はちゅでんき
はちゅりん
りんちゃん
じゃいろ
ちるる
いなみたん
つみきちゃん
つべちゃん
なるちゃん
どるふぃにずむ
ねあちゃん
あんゆちゃん
おらふ（ナンジャモのすがた）
ふぇにちゃん
りんちゃん2
ふりー104
かえるくん
おおはら
ぺぺしゃん
すいかちゃん
しうちゃん
しのちゃん
ゆらちゃん
すいちゃん
やみぃちゃん
まぱぱ
あるるん
こばえ
ぼぶかす
でかいばなな様
ちー様
きゅあごりら様
最後の方推し枠
>>57
あ り が と う ご ざ い ま す ！
ぜ ひ ぜ ひ
な ん て お よ び す れ ば … ？
#バランスが悪かろうが線が汚なかろうがこのイラスト完成させた私を誰か褒めて
絵チャ
あといいねつけてコメントもつけて
https://tohyotalk.com/question/753189
2時間なんだけどね
#皆さんやこれ覚えてる？十年音頭。十年音頭改造しまくる予定だからみんなも是非自己流アレンジしてみよう！とりあえず改造したまえ
ア”ァ”ア”ァ”あ、そら！ガガイのガイィ”ィ”ィ゙それそれそれ！ガガイのガイィィィ゙ ガイジが出た出たｯ！ ア”ッガガイのガイィ゙ィ゙ィ゙ィ゙！ アァァ！よいしょ！よいしょよいしょ！おっれはお前が滑稽でたまんねぇ！ そりゃ！ガガイのガイ！！どりゃ！ガガイのガイ！ガイジが出た出たガガイのガイィィ゙ィ゙ィ゙ィ゙！！！！！！ うぉう！うぉうれい！ 学が足りない！ うぉう！うぉうれい！ 学が足りない！ うぉ！うぉ！うぉ！うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぅ！ ｶﾞｲｼﾞ!ｶﾞｲｼﾞ!ｶﾞｲｼﾞ!ガイジ！ｶﾞｲｼﾞ!
#皆さんやこれ覚えてる？十年音頭。十年音頭改造しまくる予定だからみんなも是非自己流アレンジしてみよう！とりあえず改造したまえ
よく見たら５０ー５０じゃんコメ数これは明るい
オリジナル
↓
ア”ァ”ア”ァ”あ、そら！トート十年祭ィ”ィ”ィ゙それそれそれ！十年祭ィィィ゙ 投票ットークｯ！ ア”ッ十年祭ィィ゙ィ゙ィ゙ィ゙！ アァァ！十年前知んねぇけど！投票トーク始まってぇ！はや十年！おっれは去年１０月からだけど十年祭が楽しそうでたまんねぇ！ そりゃ！十年祭！そら！十年祭！どりゃ！十年祭！楽しそうでたまんねぇ十年祭ィィ゙ィ゙ィ゙ィ゙！！！！！！ うぉう！うぉうれい！ 盛り上がりが足りない！ うぉう！うぉうれい！ 盛り上がりが足りない！ うぉ！うぉ！うぉ！うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぅ！ ｱｹﾞｱｹﾞｱｹﾞアゲｱｹﾞ！
こんなふうな改造とかね☆彡↓
ア”ァ”ア”ァ”あ、そら！何回ィ”ィ”ィ゙それそれそれ！何ッ！回！キレさせるんヤァアア！ ア”ィィ゙ィ゙ィ゙ィ゙！ アァァ！！お前がキレさせた奴が何人かは知んねぇけど！！人生始まってぇ！はや十四年！おっれは若者だけど！残りの人生がどんなのか楽しそうでたまんねぇけどよぉ！ そりゃ！キレさせんな！！そら！キレるぞ！！どりゃ！あけぇゴラァ！楽しそうでたまんねぇカチコミ強盗ゥウ！！！！！！ ぬぁああ！！ううぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉう！！ 火力が足りない！ うぉう！うぉうれい！ 火力が足りない！ うぉ！うぉ！うぉ！うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぅ！ 撃て撃て撃て撃て撃て撃て！
ア”ァ”ア”ァ”あ、そら！トート十年祭ィ”ィ”ィ゙それそれそれ！十年祭ィィィ゙ 投票ットークｯ！ ア”ッ十年祭ィィ゙ィ゙ィ゙ィ゙！ アァァ！十年前知んねぇけど！投票トーク始まってぇ！はや十年！おっれは去年１０月からだけど十年祭が楽しそうでたまんねぇ！ そりゃ！十年祭！そら！十年祭！どりゃ！十年祭！楽しそうでたまんねぇ十年祭ィィ゙ィ゙ィ゙ィ゙！！！！！！ うぉう！うぉうれい！ 盛り上がりが足りない！ うぉう！うぉうれい！ 盛り上がりが足りない！ うぉ！うぉ！うぉ！うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぅ！ ｱｹﾞｱｹﾞｱｹﾞアゲｱｹﾞ！
>>1309
のび太は俺様の友達だっ！！！ いじめる事もあるが大事な大事な友達なんだっ！！！」
「フレ～！フレ～！の・び・太～！フレッフレッのび太！フレッフレッのび太～！」
看護婦はジァイアンの迫力に驚いた。そしてみんなもジャイアンの後に続いた。
「がんばれ～のび太～！」
「のび太さん～。絶対に負けないで～！」
「がんばれがんばれ のっびっ太！」
「のび太く～ん。ファイト～」
「野比～負けるんじぁないぞ～！」
みんなの声援は館内中に響きわたった。看護婦はみんなののび太を思う気持ちに心を打たれたのか、それ以来無理にやめさせようとはしなかった。
第６章 不幸
手術中のランプが消えた。８時間におよぶ、大手術だった。
「やった～終わったぞ。のび太は助かったんだぁ。」
「やったやった～。」
クラスのみんなは、抱き合って喜んだ。ドアから手術を終えた先生が出てきた。その白衣は赤く染まっている。
「先生っありがとなっ。」
ジァイアンは泣きながら言ったが、先生は笑顔を見せなかった。
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「のび太くんが直る見込みはありません。思ったより、病状がひどく。。。命をとりとめはしましたが、それが精一杯でした 。。。」
「え？・・・・・・・・・・・」
「どういう事ですか？・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・」
「命はとりとめましたが、のび太くんはこのまま意識が戻る事はありません・・・・・・植物人間です。。。。」
「そんなっ！うそだっ！」
「嘘ですよね先生！」
「我々、この病院の名医と呼ばれる医師全員で、全力を尽くしました。」
「もうしわけございません・・・・」
バタッ！
「おまえっ！」
のび太のママは気を失って、倒れてしまった。
「そんな・・・そんな・・・・のび太が・・・・のび太・・が・・・の・・・び・・・・ 嘘だぁぁぁぁぁ！！。」
「昨日まで元気だったのび太さんが・・・嘘よ。そんなはずないっ」
ダダダダダダッ
みんな手術室に駆け込もうとした。
「いけませんっ！のび太くんは手術は終わりましたが今は危険な状態ですっ。あちょっと！入ってはダメです。」
「うるせ～！！！！！！」
最終章 さよならドラえもん～～みんな友達～～
ア”ァ”ア”ァ”あ、そら！トート十年祭ィ”ィ”ィ゙それそれそれ！十年祭ィィィ゙ 投票ットークｯ！ ア”ッ十年祭ィィ゙ィ゙ィ゙ィ゙！ アァァ！十年前知んねぇけど！投票トーク始まってぇ！はや十年！おっれは去年１０月からだけど十年祭が楽しそうでたまんねぇ！ そりゃ！十年祭！そら！十年祭！どりゃ！十年祭！楽しそうでたまんねぇ十年祭ィィ゙ィ゙ィ゙ィ゙！！！！！！ うぉう！うぉうれい！ 盛り上がりが足りない！ うぉう！うぉうれい！ 盛り上がりが足りない！ うぉ！うぉ！うぉ！うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぅ！ ｱｹﾞｱｹﾞｱｹﾞアゲｱｹﾞ！
>>1303
第２章 告白
「のびちゃん！のびちゃん！」
「のび太！ おい のび太！」
「のび太くん！のび太くん！」
「のび太さん！のび太さん！」
ここは私立病院。不幸な事にのび太は頭から落下し、意識を失っていた。ママ、パパ、ドラえもん、しずかが、涙を流し、必死にのび太に話かけている。 連絡を受け、ジァイアン、スネオも駆けつけた。
「おばさん。のび太はだいじょうぶなんですか？」
「うぅぅぅうぅぅぅ。」
ママはその場に崩れ座り込んだ。
「手術をしなければ、このまま、、、ずぅ～っと このまま、のびちゃんはこのまま、、、植物人間のようになってしまうんだって。。。」
「じぁあ手術をしてのび太を助けてよ。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「失敗すれば、死んじゃうかもしれないの・・・・・・・。」
「うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ。」
「おい。ドラえもん！！！！いつものように何とかしろよ！タイムマシンだとか なんかあんだろ！」
「そうだ！そうだ！何とかしろっ！」
「・・・・・・・・・・・・・できないんだ・・・・・・・。」
ドラえもんの脳の中に「生命救助」に関する禁止事項プログラムがある。そのプログラムの中の１１１０５９８４１行目に、このような命令がある。歴
ア”ァ”ア”ァ”あ、そら！トート十年祭ィ”ィ”ィ゙それそれそれ！十年祭ィィィ゙ 投票ットークｯ！ ア”ッ十年祭ィィ゙ィ゙ィ゙ィ゙！ アァァ！十年前知んねぇけど！投票トーク始まってぇ！はや十年！おっれは去年１０月からだけど十年祭が楽しそうでたまんねぇ！ そりゃ！十年祭！そら！十年祭！どりゃ！十年祭！楽しそうでたまんねぇ十年祭ィィ゙ィ゙ィ゙ィ゙！！！！！！ うぉう！うぉうれい！ 盛り上がりが足りない！ うぉう！うぉうれい！ 盛り上がりが足りない！ うぉ！うぉ！うぉ！うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぅ！ ｱｹﾞｱｹﾞｱｹﾞアゲｱｹﾞ！
イビト山 201X年
ひとりのニンゲンが その山にのぼり
ちていのせかいに おちてきました。
モンスターたちは おそれ
そのニンゲンは そこにいた
あらゆるモンスターを ころしはじめました。
そのきょうきを とめるために
どんなどりょくを しても...
いつもむだに おわったのです。
「ケツイ」をりようしたからです。
ニンゲンはつねに どんなにつよい
モンスターにでも しょうりするでしょう。
しかし...
だれかが それをとおくから みていました。
さつりくが いききするまで...
30かいもの さつりくルートが ながれ...
ふしぎなトビラに でくわしました。
いままで みたことがないようなトビラに。
そして こうきしんが おそい
ドアノブを まわしたのです。
そのへやの まんなかには
こわれて うごかない
きみょうな じんぶつが たっていました。
それは どんなことを しても
はんのうが ありませんでした。
そしてとつぜん そのじんぶつは いなくなりました。
そのニンゲンは いしきを うしないました。
めにみえない そのすがたは すぐに
ゆきのふるまちへ むかいはじめました。
そこでかれが みつけたのは
サンズと よばれる スケルトンでした。
さいわいなことに そのスケルトンは
おおくのことに ついての
すばらしい ちしきを もっていたのです。
かれを きちょうな どうぐとして
そうぞうを とおし
かれに はなしかけました。
おおくのことに ついて はなしました。
そのなかには ニンゲンが やったことの
すべても ふくまれていました
さつりく こんらん そしてあくじを。
もちろん スケルトンは しんじられないほど
どうよう していました。
ことばではなく すがたが こぼれるまで。
しかし かんじたのです。
スケルトンは みました。
そして きょうふに よろめいたのです。
かれは しっていました。
このもんだいを さらにわるく
させることが できないことを。
そしてかれは ちかいました。
さいごの いきがきれるまで すべてを ひきだして たちむかうことを。
ア”ァ”ア”ァ”あ、そら！トート十年祭ィ”ィ”ィ゙それそれそれ！十年祭ィィィ゙ 投票ットークｯ！ ア”ッ十年祭ィィ゙ィ゙ィ゙ィ゙！ アァァ！十年前知んねぇけど！投票トーク始まってぇ！はや十年！おっれは去年１０月からだけど十年祭が楽しそうでたまんねぇ！ そりゃ！十年祭！そら！十年祭！どりゃ！十年祭！楽しそうでたまんねぇ十年祭ィィ゙ィ゙ィ゙ィ゙！！！！！！ うぉう！うぉうれい！ 盛り上がりが足りない！ うぉう！うぉうれい！ 盛り上がりが足りない！ うぉ！うぉ！うぉ！うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぅ！ ｱｹﾞｱｹﾞｱｹﾞアゲｱｹﾞ！
ｗｗｗｗ
あぅ…ッやぁ、らめぇ…っ…っ！ん…っ！な゛んれッ♡じら、すのぉ…っ♡もうやだ……っ！！！♡やら゛あぁッ♡♡♡んん゛んんっ！！！♡♡♡ひ、あ゛ッ♡♡♡やっ、な、んんん゛っ、なんかァ♡♡く、る゛…ッ♡♡♡くる、きちゃ…ッッ♡♡♡
ア”ァ”ア”ァ”あ、そら！トート十年祭ィ”ィ”ィ゙それそれそれ！十年祭ィィィ゙ 投票ットークｯ！ ア”ッ十年祭ィィ゙ィ゙ィ゙ィ゙！ アァァ！十年前知んねぇけど！投票トーク始まってぇ！はや十年！おっれは去年１０月からだけど十年祭が楽しそうでたまんねぇ！ そりゃ！十年祭！そら！十年祭！どりゃ！十年祭！楽しそうでたまんねぇ十年祭ィィ゙ィ゙ィ゙ィ゙！！！！！！ うぉう！うぉうれい！ 盛り上がりが足りない！ うぉう！うぉうれい！ 盛り上がりが足りない！ うぉ！うぉ！うぉ！うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぅ！ ｱｹﾞｱｹﾞｱｹﾞアゲｱｹﾞ！
＜十年音頭＞
ア”ァ”ア”ァ”あ、そら！トート十年祭ィ”ィ”ィ゙それそれそれ！十年祭ィィィ゙ 投票ットークｯ！ ア”ッ十年祭ィィ゙ィ゙ィ゙ィ゙！ アァァ！十年前知んねぇけど！投票トーク始まってぇ！はや十年！おっれは去年１０月からだけど十年祭が楽しそうでたまんねぇ！ そりゃ！十年祭！そら！十年祭！どりゃ！十年祭！楽しそうでたまんねぇ十年祭ィィ゙ィ゙ィ゙ィ゙！！！！！！ うぉう！うぉうれい！ 盛り上がりが足りない！ うぉう！うぉうれい！ 盛り上がりが足りない！ うぉ！うぉ！うぉ！うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぅ！ ｱｹﾞｱｹﾞｱｹﾞアゲｱｹﾞ！
>>421
あ、そっちなら確かに！
私だけかもしれんけど話あんま聞いてない感じの返事はほぼ全部うざく聞こえちゃうからTOP3決めれないけど、めっちゃ共感しかない！
>>150
あ り ゃ と ~
も う そ の 名 前 で よ ぶ も ○ っ
＜十年音頭＞
ア”ァ”ア”ァ”あ、そら！トート十年祭ィ”ィ”ィ゙それそれそれ！十年祭ィィィ゙ 投票ットークｯ！ ア”ッ十年祭ィィ゙ィ゙ィ゙ィ゙！ アァァ！十年前知んねぇけど！投票トーク始まってぇ！はや十年！おっれは去年１０月からだけど十年祭が楽しそうでたまんねぇ！ そりゃ！十年祭！そら！十年祭！どりゃ！十年祭！楽しそうでたまんねぇ十年祭ィィ゙ィ゙ィ゙ィ゙！！！！！！ うぉう！うぉうれい！ 盛り上がりが足りない！ うぉう！うぉうれい！ 盛り上がりが足りない！ うぉ！うぉ！うぉ！うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぅ！ ｱｹﾞｱｹﾞｱｹﾞアゲｱｹﾞ！
>>4
乗っ取りが入れんようにパスワード変えてみてはどうでしょうか？
あでもアカウント切り替えから入れちゃうのか
めも！！！
まもさん/るなてゃ/うはてぃん/のあち/あまてゃ/ひおち/しゆちゃ/しおんちゃん/みかん/田中さん/ゆるちゃん/みむちゃん/ちる/いななん/ろずちゃ/こあち/わうてゃ/のもち/わうてゃ/はのちゃん/さとーちゃん/すずちゃ
>>2775
見てくれてありがとうございます😭
ですよねー！他の二人と比べた家柄のこともあってかパーティー会場入る時にちょっとオドオドしてたり一人だけ様じゃなくて君付けで呼ばれてたり、逆に使用人ですって聞いてちょっとフッてなった令嬢に主人さんが不機嫌になったりその主人さんの頭容赦なく殴ったり何度か辞めようとしたことあるしそもそも主人に対して敬語じゃないって関係性だから「お前なあ…」とか言いそうなのに「君」呼びだったり…もうマジで声ついてくれ〜！！
