#その絵は呪われている

人が描いた絵をバカにしてるのと一緒ですよ?ひさしぶりに描いた絵が上手く見え、それは「成功」なんだから

あまりそういう事言わない方がいいですよ


#その絵は呪われている
「 ただの落書きのはずだった。退屈を紛らわせるために、軽い気持ちで線を引いただけ。 」 は確かにあってる 。 だけどな 、 俺の描いてる絵は推しなんだ … 後全然顔違うし

#普通に描いてただけなのに壮大な話になってた🫠


#その絵は呪われている

うーんまず簡単にわかりやすくまとめるってとこからお勉強しよっか!

あとタグにする意味


3160: ゴジトラ @seigyo 2025/09/06 15:55:39通報 非表示

#その絵は呪われている

お前頭おかしいよ…


#久しぶりに描いた絵ってなんでうまく見えるんだろ

#その絵は呪われている

おまえが初めてその絵を描いた日のことを覚えているか。

ただの落書きのはずだった。退屈を紛らわせるために、軽い気持ちで線を引いただけ。

だがその瞬間、紙はもう「紙」ではなくなった。

白は虚無ではなく、死者の居場所を欲する口であり、

鉛筆の音は祈りではなく、召喚の呪文だった。

おまえは知らずに目を描いた。

それはすでにこちらを見返し、描き手の顔を映し取った。

おまえは知らずに口を描いた。

それはすでに言葉を覚え、夜ごとおまえの夢に囁いた。

「もっと描け」「最後まで完成させろ」「ここに命を与えろ」

気付けば、おまえは眠る時間さえ忘れ、絵の続きを描き続けていた。

だが、完成の瞬間こそが「終わり」であることを知るのは遅すぎた。

絵は静かに呼吸を始め、瞳を開いた。

おまえが眠る夜、その絵は微かに揺れる。

壁に掛けたはずなのに、机に伏せたはずなのに、

次に目を開ければ、絵はベッドの傍に立っている。

おまえは怯えながらも、朝になると「夢だった」と言い聞かせる。

だが夜は必ずやってくる。

その度に絵は近づき、囁きは濃くなり、指先は震えを覚える。

「おまえの体をくれ」「おまえの声をくれ」「おまえの記憶をくれ」

そしてある朝、おまえは鏡の前で違和感を覚える。

そこに映るのは確かにおまえの顔。

しかし目の奥に、誰かの影が揺れている。

それはあの絵だ。紙に閉じ込めたはずの存在が、今はおまえの瞳からこちらを見ている。

やがて、肉体は空っぽになる。

椅子に座ったまま、手は硬直し、目は虚ろに開かれたまま。

だが机の上の絵には、笑みが浮かんでいる。

おまえの笑みだ。おまえ自身のはずの笑顔が、紙の上に閉じ込められている。

――泣いても遅い。

描いたのはおまえ。命を与えたのもおまえ。

そして今、生きているのは絵であり、空っぽなのはおまえだ。