「貴」第二話 舞
とある朝、目を覚ました俺は、リビングに出て異変に気づいた。
「誰もいないなんて珍しい…」
どうやらみんな出かけているらしい。俺は優等生なので、家族がいようがいまいが関係ない。勉強するのだ。己、いや、家族の将来もかかっているのだ。女は男性と比べ、就職しにくいこの世界において、男の価値は高い。金持ちの方がモテるのは必然だ。子供を作ろうと思ったら、自分が金持ちでないとまず無理だろう。
1時間くらい経過し、俺は尿意を覚え、トイレへと向かった。
その時なぜ俺は気づかなかったのだろうか、鍵はかかっていなかったが電気は付いていた。
「うわっ」
舞だ。舞がいた。俺が何が何だかわからず硬直していると
「キャー!!変態!!」
と言って強烈なビンタ、、いや、パンチを喰らった。俺はそのままトイレの外へと弾き出された。何があった、、?俺が見たのはただのトイレ、、ではなかった。いわゆる自慰というやつだった。これまでネットでも見たことのなかった女性器を初めて見た。感じたことのない感情、、興奮が脳内をぐるぐると回る。ついに感情が抑えられなくなったその時、トイレの中から声がした。
「た、、貴?ちょっと入ってきなさい。」
驚いた。そんな感情の前に、もう一度見たいという気持ちが勝り、俺はすぐにドアを開け、入った。そこには顔を赤らめ、何ていうか恥ずかしそうで、これまで見たこともない舞がいた。その姿を見た時、いつもの舞とは別人のように感じた。美人なのだ。美しい。自分の恋愛対象なんて考えたこともなかったが、兄妹は自分の恋愛対象内だろうか。そんなことを考えていると舞はこう言った。
「お願い、誰にも言わないで...。恥ずかしいよ...。」
いつも告げ口ばかりしている俺だからそう言ってるのだろうか。
「何でもするから...。えっちなことでも。私は全然構わないよ。誰もいないし」
俺は一気に顔が真っ赤になっていくのが分かった。俺は今8歳。相手は19だ。次女の舞。理性をとっくに失った俺は、すぐに頷いた。すると舞は小声で、
「気持ち良くするから」
と言った。俺のムスコは破裂寸前だ。それを見ると舞は、クスッと笑うと、ズボンを脱がしてきた。俺が慌ててムスコを隠すと、
「やらないの?」
と言ってきた。俺は首を大きく横に振り、自分でパンツを脱いだ。すると舞は、右手で俺のムスコを握ると、
「シコったことあるの?」
と聞いた。俺は静かに頷いた。すると舞は、容赦なく俺のムスコをシゴき始めた。気持ち良すぎる。自分でやるのとは全然違う。これだとすぐにイってしまう。俺は舞の手を掴んで、
「すぐイっちゃうよ..」
と言った。我ながら恥ずかしい言い方だ。だが俺はまだ8歳。これがきっと普通.....。なのだろう。舞は笑顔で、
「じゃあ何して欲しい?」
と聞いた。俺は
「それ見せて欲しい」
と、小声で言った。舞は、
「じゃあ部屋いこっか」
と言って、裸のまま俺を部屋に連れて行った。
先にベットに入った舞は、仰向けで、クリトリスを刺激しながら、俺に見せてきた。俺は食い入るように見た。どんどん自分が興奮していってるのがわかる、性に溺れていってるのが実感できた。俺は座って、正常位でムスコを挿れようとした。すると舞は、
「いいよ。来て」
と言った。俺は少しずつ舞のナカに挿れた。感じたこともない快感が全身を駆け巡る。そっと舞の腰を持って、動こうとするが、すぐにイってしまいそうで動けない。しかし、舞はそんな俺を無視して舞が俺の腰を持って動かした。1度突くたびに快感が押し寄せてくる(突かされている)。イクっ、、と言い、俺は絶頂を迎えた。歯が立たなかった...。当たり前だ。相手はほぼ大人、仕方ないのだ。舞は笑顔で、
「気持ちよかった?」
と聞いた。俺は声も出ずに静かに頷いた。
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>>11
バカはバカなりに慎んどけ、ここに居んのはおまえみたいなバカばっかじゃねぇんだぞ
>>8
原本ここなんだから仕方ないだろ
元は健全な小説書こうと思ってたけど途中そういう気分になったんだよ
>>14
ならトピ画は変えろよ、もしおまえのトピがトップ画面に出てしまったらどうすんだ。
一応アダルトサイトじゃねぇぞ
>>24
提供先ぐらい自分で決めりゃいいじゃねぇかw
そもそもお前がやったことが悪いんやからな?
>>20
あんま知らんけど何があるん?
「そうに決まってる」は知ってる
ローションも知ってる
>>39
くっ……外道め……
いいだろうぽぅぽに魂を売ってやる
よこせぇぇ画像
他人になりすまし他人のイメージを下げる行為は犯罪です
ほんと何してんだよぽぅぽうーたんを返せよ((