僕がいつも明るい理由

　僕は、小学校2年生〜3年生までいじめを受けていました。毎日が嫌でした。生きる意味さえもわからずただ歩むただそんな日々でした。親が忙しいため参観日には、ばあちゃんが来てくれました。いじめっ子にお前の母ちゃんおいぼれとかババアと言われて泣きました。でもなくなたてと言われたり、死ねとか消えろとか言われて悲しかった。そんな僕をみて周りの人は、いじめになりたくなくて避けていきました。初めから知ってました。周りのひとは、動けないって知っていたでも悲しかった。いつも責められて殴られていじめの日々もおうんざりだった。消えたかった。自分が嫌いだった。だけど「まだやれる」と思い聞かせやっていた。いつになったら認めてくれるんのか。周りは、頑張れだけもう死にたかっただけど毎日頑張れと呪文のように唱えるようになり精神的な病気になった。お医者に、そこで言われた。苦しかったら泣けばいい。笑いたかったら笑えばいい。もう怖がる事わ、忘れていい。そう言われ涙がこぼれ落ちた。その時たまたま近くにいた看護師さんも泣いていた。人ってすごいと思った。だから笑顔でいたい笑顔にさせたいそう思った。だから今の自分がいる。

みんなに言いたいこと

笑いたかったら笑いなさい。

苦しかったり怖い時悲しい時は、泣きなさい。

嫌な時は、伝えなさい。

明日笑うより今日1回は、笑いなさい。