ぷよぷよテトリス2✖️仮面ライダーガッチャード
プロローグにて飛ばされた二人だが、見事にはぐれた!
白銅「ここどこだ。って紙?えーっとなになに?落とした場所はすずらん。りんご、ティ、オー、アルル、アミティ、カーバンクル、まぐろ、りすくま先輩と合流してね。エックス...有能だな。それより、探索しよう。」
そうして、しばらく模索していると。
白銅「これは...リミットブレイカー!ここに落ちてるとは...!これでLIMIT BREAKヴァルバラドになれる!」と、言っていると、
白銅「なんじゃこりゃ!?オジャマテトリミト!?ここで出るとは...!いざ、40ライン!」
ちょっと小ネタ。白銅はスキルを六つ持っていて一人であのキャラを圧倒できる。ちなみに技もある。2ライン・クラッシュ 3ライン・クラッシュγ(γ) Tspinシングル・クラッシュT(テイル) Tspinダブル・クラッシュα(アルファ) Tspinトリプル・クラッシュクライマックス です。仮面ライダーヴァルバラドだと、 スラッシュ ショット チャージショット チャージスラッシュ ヴァルバラドクラッシュ です。
白銅「け、消し終わった~。」
???「ピー?ピピピピピッピピ~」
???「どうした?オー。って誰かいる!」
???「取り敢えず名前聞きますか。名前はなんですか?」
白銅「俺は白銅プラナ。あんたらは。」
りんご「私はあんどうりんご。よくぷよ勝負をする普通の中学2年生です。」
ティ「俺はティ。こっちがオー。俺はテトリスという競技の王者だ。よろしくな。」
白銅「よろしく。」
???「も~。やっと追い付いたよ~」
???「ぐぐぐぐぐぐ~」
???「って他にも人いるよ!」
白銅「また来た。」
りんご「紹介します。黄色い生き物、カーバンクルを連れている子がアルル。赤ぷよ帽を被っているのがアミティです。」
白銅「そうか。俺は白銅プラナ。よろしくな。アミティ、アルル、カーバンクル。」
アミティ「よろしく!」
アルル「よろしくね!」
カーバンクル「ぐぐぐぐぐ!」
白銅「さてと。俺は犯人探しにいかないと。」
ティ「ちょっと待って。その犯人探しって?」
白銅「ある人物から頼まれて、楽しいと言っている子だが。」
りんご「恐らくですが、多分私たちと同じ人を探していますね。」
白銅「マジか!それとこういう紙をもらってな。(さっき読んだ紙とは違う紙)」
白銅君へ
仲間と合流した頃合いかな。僕はまだいけないけど、情報をこうやって紙に書いて送るよ。仲間と協力して、頑張ってね。
エックス
ティ「...エックスって、まさか!」
白銅「一応言うけど、俺エックスに頼まれたんだ。」
りんご「そのエックスって人は謎衣装のお兄さんのことですか?」
白銅「多分な。あと、俺の友達も来たんだ。だが、はぐれてしまってね。けど、エックスによれば、プリンプって所にいるかもしれない...だって。」
アミティ「ええっ!?プリンプに!?」
白銅「もしかして、出身プリンプ?」
アミティ「そうだよ。プリンプにいる友達が心配で...」
白銅「大丈夫だろう。俺の友達は、結構強い。敵が来ても、大丈夫だろ。」
アミティ「でも...」
白銅「今は向こうの状況がわからないんだ。信じよう。友達のことを。」
アミティ「...そっか!そうだよね!こんなところで心配してもわからないもん!」
白銅(それで済ますのか。)
ティ「取りあえず、犯人を見つけよう。」
すずらん中学校
白銅はまぐろ、りすくまのことを聞いた。
りんご「で、怪しい人物は見つかりましたか?」
りすくま先輩「その事だが、そっと、後ろを向いてみて欲しい。」
白銅「うーんこの感じ...」
???「うふふふふ......まだまだ......足りませんねぇ......」
りんご「ぎょえ────!!!???」
ティ「い、いる!そこにいる!」
オー「ビビビ────!!!」
りすくま「りんご君たちと別れてから、セカイの異常を探して追いかけようと、それっぽい装置をつくって、追跡してみたのだが、姿を隠して、ずっと、皆様のそばにいたようだ。これって、愛に似ているね。」
白銅「良いこと言ってる風だが、全然中身開けたら良いことじゃねえ!」
りんご「それに、怖い!」
まぐろ「ねえねえ、そこのキミ★ボクはまぐろだよ★キミの名前は?」
マール「ワタシですかぁ?マールと言います。」
まぐろ「ふうん。マールちゃん、ボク達をずっと、監視してたみたいだけど、目的は、なんなんだい?」
マール「目的ですかぁ。えーっと、そうですねえ、皆さんには、沢山の人と出会って、『楽しい』勝負をしていただきたいんですぅ♪」
りんご「......それだけ?」
マール「ええ♪もっともーっと、沢山の方が楽しめるために......二つのセカイを、混ぜてみましたぁ♪」
りんご「お料理感覚で混ぜないで欲しい。」
白銅「同意。」
マール「楽しくないですかぁ?『楽しい』ですよねぇ?」
白銅「強制的な楽しさだな。」
マール「だから、皆さんでたっくさぁん勝負してください♪」
りんご「えっ!」
ティ「くるぞりんご!構えろ!」
白銅「いや、ここは俺が行かせてもらう。」
アルル「ボクとカー君も手を貸すよ!」
カーバンクル「ぐぐぐぐぐ!」
白銅「ありがとう。」
りんご「た、頼みました!」
白銅「いざ、勝負。」
こうして、白銅、アルル、カーバンクvsマールのスキルバトルが始まった。
マール「ヘブンリースフィア!」
白銅「クラッシュクライマックス!」
結果は白銅達の勝利だ。
マール「今はまだ......この程度ですかぁ♪まあ、いいでしょう。それじゃあ、また、『楽しい』勝負、しましょうね♪」
そうして、マールは去っていった。
次回のぷよぷよテトリス2✖️仮面ライダーガッチャードは!
???「探したわよ!この地味艦長の地味王者の地味おかっぱ~!」
ティの仲間登場!(りんご)スペースシップに乗れたんだよ~!
第二章 テト号
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氷河「お?白アルてぇてぇか??」
闇氷「お前ってそういう類嫌いじゃなかったか?」
氷河「こういうのは別に嫌いじゃないよ?どうなっていくのかねぇ♪」
>>5
氷河「サタンって…」
闇氷「忘れんな、ここぷよテトの世界だ。ただ、リア主はぷよテトの知識はあまりないからな…だいぶ前に家に古いセガがあったからぷよぷよSUNってのをやったらしいが世代の父さんや母さんなんなら姉にもろくに勝てなかったっぽいな。」
氷河「まぁまぐれで7連鎖くらいした時とかあったっぽいけど。よく使ってたキャラは…なんだっけ…3連鎖の時にサンダーストームって言ってたっけな。そしてアニメで迷言で有名って友人から聞いたけど…」
>>7
霞「あーあのキャラシェゾって言うのか。」
闇氷「お前はさっさとサムネ仕上げて来やがれ(^^♯)」
霞「あ、はい(´・ω・`)」