昼と夜の境目で
私が
ふふっ
そう微笑んで見せれば
君は
視線を逸らして
頬を空と同じ色に染めた。
いひっ
少し変わった笑い方で
目を細めて
首を傾けるのが笑顔の合図。
誰もいない2人だけの世界で
そんな君と2人きりの時間が
私は大好きでした。
覚えてるかな?
ねえ。。。
春が…、来るよ。
フィクションです。
なんか、なんでかわからんが泣けるのは何故だーあ
才能すごい
>>2ありがとうございます
そう言っていただけて嬉しいです