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君がいてくれる喜びを
僕はずっと忘れていたんだね
最初から知ってたみたいに
僕の痛いところを
見つけて手を当ててくるから
君はきっと未来から来たんだ
いらない思い出ばかりの
僕の体を
君は笑って抱きしめてくれた
最初から心のどこかで
君を好きになると
僕は気づいていたんだろう
だからきっと君を避けたんだ
ぼんやりと君を
眺めていたんだ
校舎の窓から
やっぱり可愛いなって
友達と笑い合う
君の姿に
見惚れることももう
できなくなっちゃうな
きっと誰より君を想ってるのは
今日も明日も僕だから
ずっと好きだってことを言わないと
会えなくなる前に
言えなくなる前に
ねぇ 君は
「さよなら」が喉の奥に
つっかえてしまって
咳をするみたいに
「ありがとう」って言ったの
次の言葉はどこかと
ポケットを探しても
見つかるのはあなたを好きな私だけ
平気よ
大丈夫だよ
優しくなれたと思って
願いに変わって最後は
嘘になって
青いまま枯れてゆく
あなたを好きなままで
消えてゆく
私みたいと
手にとって
奥にあった想いと一緒に
握り潰したの
大丈夫。大丈夫。
今すぐに抱きしめて
私がいれば何もいらないと
それだけ言ってキスをして…
なんてね
嘘だよ
ごめんね
こんな時思い出すことじゃ
ないとは思うんだけど
「1人にしないよ」って
あれ実は嬉しかったの
あなたが勇気を出して
初めて電話をくれた
あの夜の私と
何が違うんだろう
どれだけ離れていても
どんなに会えなくても
気持ちが変わらないから
ここにいるのに
青いまま
枯れてゆく
あなたを好きなままで消えてゆく
私をずっと覚えていて…
なんてね。
嘘だよ。
元気でいてね
泣かない私に少し
ほっとした顔のあなた
相変わらず呑気ね
そこも大好きよ
気がつけば
横にいて
「別に君のままでいいのに」なんて
勝手に涙拭いたくせに
見える
全部、
聴こえる
全て、
色付けたくせに
青いまま 枯れてゆく
あなたを好きなままで消えてゆく。
私みたいと手にとって
奥にあった想いと一緒に握り潰したの
大丈夫大丈夫
今すぐに抱きしめて、
私がいれば何もいらないと、
そう言ってもう
離さないで
なんてね、
嘘だよ、
さよなら
ハッピーエンドぉぉぉ
なんかback numberのハッピーエンドって
ハッピーエンドにしたいバッドエンドを題材にした