物語3
✳︎殺人予告✳︎
ユキのお母さんを殺した。ユキはあれから学校へ来ていないけど、私的には大満足。予想以上の反応だった。裏切ったのはユキ。私は何にも悪くない。
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レイラ「ねぇねぇ聞いた?ユキのお母さん殺されたんだって!☁︎私がね」
Aちゃん「うそ!だから来てなかったのか…」
Bちゃん「可哀想…」
レイラ「☁︎お次はユキの大切な人……彼氏かな」
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レイラ「あれ!ケイトさん!お久しぶりです………ってとこ悪いんですが、、、」
ケイト「あ、レイラちゃん!なになに?」
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“死んでもらえません?”
ケイト「え?なんて言った?ご,ごめん。聞こえなかったみたい」
レイラ「だーかーら、」
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“死んでもらえません?って”
ケイト「え………ヤダヤダ。ねぇなんで?お,俺何にもしてないって汗だからその包丁しまっt…」
“グサッ”
ケイト「う………はぁ。はあっユ…キ…。」
レイラ「最後まであいつの名前言うんだ。私への嫌味?w」
ケイト「………」
レイラ「あ、今までお疲れさんっ」
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ここは裏道。音は外に聞こえたかも。でも見てる人は、たった1人しかいないよ………
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そう、
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“君だけだよ”
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一部始終見ていたそこの君、このまま生かすわけにはいかないね。ちょうど探していたんだ。
次に殺してあげる人を
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今行くよ…
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“殺しにね”
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ちょっと体験型にしてみました!
更新遅くてすみません。
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