【東方キャラ解説】秦こころについて解説‼️

こんちゃっちゃ〜‼️ネタ切れと言う敵が近づいて来ているすずです❗️

今回は､友達の推しである「秦こころ」について解説していくPYO。後、スペカは記載しません。決してめんどくさかった訳ではない。決して。

それでは､ゆっくりしていってね❗️

そもそも秦こころとは❓

秦こころは､東方project第13.5弾「東方心綺楼」及び第14.5弾「東方深秘録」に登場するキャラクターです。

多数の面を周りに浮かべた少女で､これらの面は彼女の感情を司り、被った面によってその性格は様々に変化します。面は66種類あるそうですが、主に喜怒哀楽のものが使われます。付けた面によって口調が変わりますが､一人称は基本的に「私」です。ｶﾜｴｴ。ただし面の集合体的な意識があるのか､時々「我々」になる事があります。

能楽は趣味兼特技らしいです。雲居一輪から「能楽を見たい」と言う趣旨の発言を受けた時は嬉しそうな様子を見せていました。また､博麗神社で能楽を披露し、参拝客を大きく増やすなどの功績も上げているそうです。霊夢､よかったね(o^^o)

秦こころの魅力✨

こころは、様々な都市伝説の影響を受けてしまい､出会う人物全員に「アタシ、キレイ？」と聞いて回るそうですwなんか可愛い感じがする。その結果､自信を口裂け女だと思い込み始めてしまいます。河城にとりのお陰で自分が面霊気だと思い出せたようですが、完全には抜け切れておらず、しかも口裂け女の知識も中途半端だったため、今度からは質問しないで襲い掛かろうと言う結論に至ってしまったよう。その最初の犠牲者が､宇佐美蓮子だったようです。凄いドジっ子感（？）があって可愛らしいですね❤️ご愁傷様です蓮子。

秦こころの原曲❗️

こころの原曲は「亡失のエモーション」です。こころをプレイヤーキャラに選んだ場合は、別キャラとの戦いで聴く事ができます。

東方のラスボス戦では珍しく静かでシリアスな曲調をしており、これがまたエモいんですよ‼︎エモーションだけに。

原曲の中でも2ループで8分台は相当長く､六十年目の東方裁判や天空の花の都と並んでおり、さらにその中でも長いため､事実上東方原曲では最長です。

「エモーション」とは『感情』を意味する言葉であり､希望の面を失ったこころの心情を表しています。また､メロディーの静かさはどんな画面よりも素顔が無機質と言う皮肉な一面が出ていると言えます。

秦こころについて興味を持って貰えましたか❓

とゆうわけで､秦こころについて解説していきました〜‼︎

なんか､ちょっとこころの能楽見てみたいなと思ってしまう私がいる。後さ､私今だにお面とか心霊に関係ありそうな奴が克服出来なくて、もう泣きたい。

見てくれてありがとー❗️