私の思う、いじりといじめの違い
こんにちは。
今回は暗い話になってしまいます。
タイトルのとおり、いじりといじめの特徴について、思うことを語ります。
今日。
まず、私が何故こんな話をするのか。
ずばり、今日いじめられてきたからです。
突然です。
放課後に男女5人で遊んでいて、私がトイレから帰ってきた時なんです。
私が居ないと思ってるふりをして、私の悪口を列挙していたんです。
"虫を嫌うぶりっ子"、"自分の髪の扱いが変"、"自称方向音痴"、"上から目線"。
極めつけに「でも、今日一緒に遊んでるんだし仲良くしてあげようね」(あっちから誘ってきたクセに)。
声や仕草からして、(演技だと)私にバレないようにしてはいませんでした。
あの人達には悪気はなかったみたいです。
あっちは冗談で面白がって言っていたみたいです。
私がMだと知っていたので、ちょっといじってみない?という軽いノリだったんだと思います。
でも私は久しぶりにこんなに傷付いたし、あの人達が友達なんかじゃ無いことを悟りました。
私の理想とする友達は、冗談でも過激な悪口を言いません。
本題
まずは、いじりの特徴を見て行こうかなと思います。
私の思う「いじり」とは、ちょっとした悪口を言うけれど、愛のあるものだと思います。
相手が傷付かないように加減し、調整して悪口をいうことです。
私が思うのは、ただそれだけです。
残念ながら、あの人達は以上のことに当てはまりませんでした。
いじめ
いじめについてです。
いじられた側が少しでも「嫌だ」と思ったのならば、その時点でいじめなのではないでしょうか。
私は今日の出来事が頭から離れません。
苦痛です。
そのため、彼等はいじめをしたと言えます。
過度のいじり=いじめ
最後まで見ていただき、ありがとうございました。
泣きながら書いたため、文章構成がとんでもないことになっているかもしれません。
もし伝わりにくかったらごめんなさい。
私は今までに何回も(数人の特定の人物に)いじめられたことがあったのですが、仲の良い人にまでいじめられてショックでした。
いじめとは、やる側は想像も出来ないほど深刻なものです。
いつか、いじめの無い世界が来ることを願っています。
>>12
譲るとかって言うのかな?相手を気遣ってわざと間違えるとかそういう感じ、(語彙力無さ過ぎマン登場―――!!)