記憶の中のあの人
私は美玖
もう立派な社会人
私は今でもあの日のことを思い出している。
それはある日のこと、私が高校生の時男たち数人に絡まれて困っているところを、彼はかばってくれました
その男たちが彼に殴りかかろうとしたら、彼は鮮やかに倒してしまいました。
その時はお礼を言えませんでした。
またある日のこと、マンションで火災が起きたところで、運悪く煙を大量に吸ってしまい、私が倒れてしまっていたところを助けてくれたね、
目が覚めたら、すぐに彼は消えてしまった。
またお礼を言えなかった
もう一度あの人に会ってお礼を言いたい
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