僕は、家の横の朝顔を見て、笑ってしまった。
理由は分からない。
学校の朝顔とは、何かが違う気がして、不思議な力を持っている様で。
そんな事を思いながら、学校へむかった。
七夕の会は無事に終わり、家へ帰った。
僕「ただいま」
母「お帰りなさい。
楽しかった?」
僕「・・・うん。」
そう、答えるしか無かった。
次回も、みて下さい!