トートの友達の話の男女逆番
これは俺の一方的な恋の話
あの日たまたま見かけたあの子に一目惚れした。
話しかけたら意外と仲良くなれた。
それから毎日のように話した。
馬鹿らしい事、真面目な事、恋バナなど。
でも、あの子は話を聞いてるばかりであまり話してくれなかった。
今日こそあの子に話してもう!そう思っていたのに、、
あの子は『今日辞める』だって、俺は唖然とした。
けれどあの子は別れの言葉だけ言って去っていった。
俺は何もできなかった、あの子がいなくなって気付いた。
あの子が俺にとってどれほど大きな存在だったか。
あの子にとっての俺は小さな存在ったかもしれないけど‥‥、
あの子に出会えた事、理屈では表せないけど、元気の源なって、話すだけで安心できた。
俺はあの子が好きなんだ。
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わし小4のとき初恋して両思いやったのにお母さんがその子のことよく思ってなかったから付き合うの反対された。それ以来恋してないなぁ。