ボイチャ&歌枠!!!!!(
カップルが、
バイクで出かけてると…
彼女「スピードが速いよ。
スピード落として!!」
彼氏「なに、こわいの??」
彼女「すごく怖いスピード落として」
彼氏「OK。でも愛してるって
言ったらね!!」
彼女「愛してる。愛してるだからいますぐスピードおとして!!」
彼氏「わかった。
でも強く抱きしめて?
一度もしたことのない強さで
抱きしめて…」
びっくりしてる彼女は
言われた通りにして言った。
彼女「お願い今すぐスピード落として!!」
彼氏「わかった、でも俺の
ヘルメットを取って
お前がかぶったらな」
彼女は彼氏のヘルメットをかぶった
彼女はまた言った
彼女「スピード落として!!」
次の朝のニュースで
昨日の夜に若い男女が
バイクで事故に合いました。
二人うち一人が亡くなったこと
その前に彼のこと話そう
彼氏「ただ彼女が助かって欲しかった…」
彼は気付いていた
彼女にスピード落として!
と言われる前から
バイクのブレーキが
きかないことを…
それで彼は彼女に頼んだ
愛してるって言って
そして抱きしめて欲しいことを
知ってたから
そして彼女にヘルメットをかぶらせて
助けたかった
自分の命を犠牲にして
同じ事をしますか?
大切な人がいなくなるまで
待たないで
そして自分にとって
とても大切な人だと伝えれなく
なる前に伝えてください
今いる人を幸せにしてください
声出ししてしまった((((
この優等生の僕が声を出すなんて…ありえない((((大嘘
1.自宅警備員
2.一級在宅士
3.代表戸締役社長
4.ホームガーディアン
5.平成の貴族
6.夢追人
7.NEET
8.職務放棄員
9.CO2クリエイター
10.ネット捜査官
11.冒険者
12.勇者
13.トイレの落書き評論家
すいちとウォルの職業はどれなの?
コンビニで「あたためますか?」
「俺たちみたいにアツアツでwww」って言ってるバカがいたけど、
チンしたあとの店員さんの「すぐ冷めるのでお気をつけください(ニコッ」
>>140
ふぇぇぇ((((
ぼくは歌うなんて一言も言っていない歌えるだぞ歌えるだぞ歌うじゃないからね((
手書きで「らーめん」って書かれた看板があったから
「らーぬん」にしてやった
しばらくして見に行くと看板が変わっていて「ラーメン」になっていた
やっぱり「ラーヌン」にしてやった
Suichi is stupid.
Momo is a pervert.
怖い話
オレの小学校の時のリコーダーは3つに分解できて、名前書くところが真ん中の筒にあった。
ある放課後、誰もいない教室にオレは侵入し、好きな子とオレのリコーダーの一番上の部分の 「笛 先 を 交 換 し た 」。
名前が書いてある場所はそのままだし気付かないだろうと・・・
そしてその笛をペロペロ楽しんでいたオレであったが、交換してから初の音楽の授業に悲劇は起こった。
好きな子「・・苦っ!??あれ・・・??この笛わたしのじゃない!!!」
静まりかえる音楽室
先生「どうしたの??」
好きな子「わたしのはここにも名前を書いていたのに・・・この笛にはないんです!!」
先生に笛を見せる。
ふとオレは笛先の部分の裏を見てみるとちっちゃくその子の名前が書いてあった。
その子はクラスでもかなりモテてる子だった事もあり、まわりのDQNも騒ぎだした。
「誰かがすりかえたんじゃね?ww」 「うわきもーい」 「こわーい」 ザワザワ・・・
先生「はい、じゃあ今からちょっとみんなの笛を見せて下さ・・・
この前「郵便でーす」って声で目が覚めたんだけど、まだ眠かったから居留守つかってたんだ。
そしたら「郵便でーす」って言いながら部屋に入ってきた。
それでも寝ぼけてたから普通に居留守つかってたんだけどふと
『あれ?人はいってくるのおかしくね?』
って思った瞬間にすげー怖くなって背中向けて目をつぶってた。
しばらくそうしてて夢だったかな?って思い出した頃に真後ろで
『郵便でーす』
我慢できずに飛び起きたけど誰もいなかった。
もちろん鍵は閉まってた。
10年以上昔の、進研ゼミの読者投稿欄にあった話。
怖い夢を自在に見る方法というタイトルが目に止まった。
その方法とは、「怖い夢を見たいと念じながら枕を踏んで寝るだけ。踏む回数によって怖い話のレベルが決まります
10年以上昔の、進研ゼミの読者投稿欄にあった話。
怖い夢を自在に見る方法というタイトルが目に止まった。
その方法とは、「怖い夢を見たいと念じながら枕を踏んで寝るだけ。踏む回数によって怖い話のレベルが決まります。
1、2回なら遊園地のお化け屋敷くらいですが7回を超えたあたりから本当に怖くなります。
最大レベルは10です」という内容だった。
ちょうど寝る前だったし、簡単に実行できるとあって俺は枕を踏み始めた。
いきなり最大レベルを見てしまうのもつまらないと思い、9回で止めて寝ることにした。
その夜、俺は夢を見た。
とっくの昔に亡くなったはずの親戚の爺ちゃんを介護する夢だった。
爺ちゃんはなぜか俺の部屋のベッドに寝たきりで、鼻や腕に管がたくさん繋がれていた。
俺は爺ちゃんと二人きりになるのが嫌だった。
家族の皆が一緒にいるときはにこにこしていていたのに、俺と二人きりになると顔色が真っ青になり
俺を睨みながら低い声で何かを唸り続けるのだ。
それが怖くて怖くて、ある日介護する振りをしながら管を一本抜き取った。
とたんに容態は急変し、家族が慌てて部屋に入ってくる。
爺ちゃんの顔はあの真っ青な顔で、喉をかきむしりながら低い声で唸りだす。
大変なことをしてしまった、爺ちゃんが死んでしまう。
それに俺がやったことがばれたらマズイ。
完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完壁完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧
洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒酒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒洒
堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い竪い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い堅い
≪自己紹介≫
性別 男
年齢 14(三年生)
趣味 歌を聞くことと歌うこと
(・ω・))็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ビーム
自己紹介貼っときます。
名前 しぐま
年齢 非公開(学生)
性別 非公開
身長 146、7㎝
体重 37kg
よろしくお願いします。