scpとドレンバーベンダーそんさんの作品を題材にした仮面ライダー作ってみた一話「物語の鍵が開く」

仮面ライダーゼノ　主人公は高校生の守山世界　ある日主人公は街から外れた野原に立っていたそう母の亡くなった地にいき

嵐が来てこのあたりの建物は全壊し野原に整備された

しかし今日は何やら様子が違う囲いがある次の瞬間叫び声が聞こえる囲いがが破られたそこに見えたのは人の形をした風のような生物と人の死体の山に遭遇

スーツを着た男山田という貧血状態の男にルービックキューブのついたベルトと猫のような模様のついた鍵を出されるベルトの名前はゼノベルト

山田の指示によりルービックキューブ正面の穴に鍵差し真上に回転させ右に捻りへんしんする

ベルトからは鍵を刺すと音楽が流れ出しひねるとカートゥーンキャットと英発音で鳴った

黒い猫のような幻影に噛みつかれると姿が変わる

山田の指示によりその怪人を倒せと言われる攻撃開始するが怪人は血液吸われる攻撃だった当然のようにやられそして貧血により気絶

横に倒れたあとどこかのボタンでも押されたのかエンペラーモードとなった…次回　財団とベルト