学校のiPadでYoutube を見る方法を教えて!
>>18194
ここまでの会話ちゃんと読んでるのでりゅうちゃんなのは確認済みです(`・ω・´)ゞ
>>18209
俺が話を投下し続ければ人は戻ってくる...?(自己満)
あーあとここに来れてなかった理由はパソコンを没収されてたからです(*ノω・*)テヘ
ある日、中のいい友達と古い廃村に肝試しに行くことになった。
私はさとみといって、普段はあまり喋らないほうだ。
友達があみ、あいこ、けんた、まだ他にもいるけど基本的に話すのはこのメンバー。
肝試しに行こうと言い出したのはあみで、けんたも乗り気ではあった。
私は正直どっちでも良かった。けどあいこはとても嫌がっていた。
でも「みんなで行けば怖くない!」
という根拠の欠片もない言葉で結局みんな行くことになったのだ。
あいこが本当にそういうのが出るのは嫌というので心霊スポットではなく調べて出できた普通の廃村に行った。
実際に着いてみると雰囲気はなかなかあって、心霊スポットでなくともとても寒気と嫌な感じがあった。
しばらく歩いていると急にあみが
「行かなきゃ...」
と言った。
「え?...あみ?、何言ってるの?...」
その時のあみの顔は何も考えていないような表情ですぐに村の奥へ走り出した。
彼女は学年の中でも足が早くこの場にいた人らだと追いつけなかった。
「あみー!」
彼女はすぐに見えなくなってしまった。
「おいこれやばいやつじゃないか?」
「......」
「わ...わかんない...あみのいたずらじゃないかな...」
「にしても何か変だったぞ」
「帰りたい...」
あいこは今に至っても弱音を吐いている。
「でもとりあえず追いかけるしか無いよ」
私達はあみの行ったっ方へふたたび歩き出した。
しばらくするとけんたはいなくなっていた。
私達は私、あいこ、けんたと、あいこを挟む状態で歩いていたがその最後尾のけんたがいなくなっていた。
流石に嫌な予感がして帰ろうと思ったが二人を見つけなきゃと思い今度は私とあいこで手を繋いで進んだ。
しばらく歩くとひときわ大きい建物があった。
そこにはあみのくしが落ちていた。
「「...!」」
私達は覚悟をしてその建物の中に足を踏み入れた。
>>18229
なんか誰にも知られてなさそうな規制かからんgoogleとかある?
ジブンはinvidiousってサイトで見とるよ
それで出来なかったらhttp://plsk.net/k_s_unkoから探してみて
でも、荒らされてる事多いからいけた時にそのサイトコピーして取っといた方がいいとおもーう