学校のiPadでYoutube を見る方法を教えて!
>>18265
福山市コロナ増えてる&台風でオンライン授業の可能性80%
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>>18287
テスト終わるまであんまりここ来れないから、宜しくお願いします。
その建物に入ると少しじめじめしていた。
中を見渡すと蜘蛛の巣、鼠の死体、抜け落ちた天井、朽ちて死んでいる木、昔は普通の広い家だったんだろうなと思った。
「あみー」
彼女の名前を呼びながらさらに奥へ進んでいると、
ギシィ ギシィ..
と、足音が天井あたりから聞こえてきた。
『この家二階なかった気がする...』
と思っていると視界の端に何かが現れた。
ゆっくり視線を向けるとそこには
”天井”に立っている女がいた。
その女の髪は上に向かって垂れている。
私は見ないふりをした。絶対に直視してはいけない気がした。
すると
「..サ.....サドミ..?..」
!?
その女は私の名を呼んだ。
ダメダメダメ絶対に見ない
あいこは口を開けたまま動かない。
「.....ザ..ザトミィ?」
その女の口はどんどん開いてゆく。
何かが出でくる。
その女の口から大きい何かが出できた。
ドサッ
目を見やると
人だった、血だらけの人が出できていた
そいつはこっちを見る
!?....
その顔は学校でよく見ていた顔だった。見覚えがあった。
あみだった。
あみはこっちを見て
「サト..ミィ........」
とニコニコしながらゆっくり這いずってくる。
「いや...いやぁ...」
バッ!
「あっ待って!」
あいこが手を離して一人で走り出した。
そして振り返った時私は両方と目があってしまった。
どちらも近づいてくる。
怖かった。こんなとこ来るんじゃなかった。
動けない。
すると
「おーい!」「おーい!さとみー!」
そこにはけんたがいた。
私は走り出した。
「ほら、早く行こう!」
「うん...!」
この時だけけんたがとてもかっこよく見えた。
「こっちダ!」「こっチ!」
がむしゃらに、ただひたすらに走った。
「ヨシ、コッちだ!コイ!」
「ホラ、サキにイけ!」
「え?ここ行き止まり...」
「ココデ云いンダ世」
絶望した。
あっ....こんな時にもしものために用意しておいた塩があったんだった。
私はその塩を体にまぶして一か八かけんたではない何かに突進してみた。
「おおおおーりゃあぁーー!!!」
と突っ込んだ。