私が思うヨルシカについて
初めまして、翠雨__。です。
今回は私が好きなアーティスト、「ヨルシカ」について語っていこうと思います。
おすすめの曲も紹介しているのでよかったら最後まで見ていってください❕
vocal:suis
こちら本人画像です。これだけでも美人とわかりますよね。
ではsuisさんの魅力について紹介していこうと思います。
名前__suis(すい)
年齢__非公開
誕生日__非公開
suisさんといえば透明感のある歌声が特徴です。
“ただ君に晴れ” や “花に亡霊” を聴くと綺麗な歌声が耳に入ってくることかと思います。
そんな歌声とは裏腹に “思想犯” や “盗作” は低い歌声が特徴です。
どんな歌でも対応できる歌声…素敵ですね。
実はヨルシカを結成するまでは人前で歌を歌ったことがなかったんだとか。
余談ですが、「suis」はフランス語で【午前】という意味です。
ヨルシカの名前は “雲と幽霊” の『夜しかもう眠れずに』から来ています。
午前と夜って対照的ですよね。
夜を明るく照らすような歌声…と考えると納得できます。
Composer:n−buna
続いてはコンポーザーのn−bunaさんです。コンポーザーとは作詞作曲、編曲したりするいわゆる作曲家のことです。
YOASOBIでいうAyaseさん的なポジションの人のことを言います。
では、n−bunaさんの魅力について語っていきます。
名前__n−buna(なぶな)
年齢__26歳
誕生日__8月17日
n−bunaさんはボカロPで、そこからユニットを組もうとしていました。
そこでsuisさんの歌声に惚れたんだとか。
n−bunaさんの曲には夏の曲が多く、現在のヨルシカにも反映されているようです。
ちなみにsuisさんの年齢や誕生日を出さないきっかけが
「音楽を先入観で聴いて欲しくない」のだとか。
なんとライブでも光の調節をし、うまく見えないようにしているらしいです。
ヨルシカの世界観が表れている気がしますね。
おすすめの曲
ここでは聴くべき名曲を3曲紹介します❕
YouTubeにある名曲を紹介していくので、聴きやすいかなと思います。
【靴の花火】
最初の静かな入り方とは違い、サビのsuisさんの歌声が綺麗に響く曲です。
実はヨルシカとして動画を出した1番最初の曲なんです。
この曲は「夏草が邪魔をする」に収録されています。
「夏草が邪魔をする」に入っている曲はとてもスカッとする曲がたくさん入っています。
【又三郎】
これはかなり新しい曲になります。この曲は宮沢賢治の本が元ネタになっています。
本を読んだことがある人は「ここの場面だ」とわかるかもしれません。
suisさんの歌声はすごく勢いがあり、元気をもらえる曲です。
【思想犯】
“人に優しいあんたにこの心がわかるものか”
この入りはかなりインパクトが強く、キーも普段の曲より低いことが特徴です。
suisさんも「この曲は歌っていて楽しかった」と言っています。
普段とは違うヨルシカを楽しんでみてください。
夜しかもう眠れずに__
興味が湧いた方は是非見てみてください❕
素敵なヨルシカライフを❕