SCP3812は最強?最強じゃ無い?


>>4
強力って言っても、ヒューム値で制限あるんじゃ?
もし、あるんだったらヒューム値に制限ないscp-3812が勝つ。
そもそも3812はscpの作者たちがいる現実の階層の遥か上に常に登り続けてる存在
他のscipと次元が違う。文字通り
>>43
そのキャラ矛盾発生してるからそれ治さない限り負けたとはならない。
しかもscp世界にSCP3812は居ないのに、その説明無視して書いてる時点でそのキャラ書いたやつにわか。
SCPの中だけでいうと、
基本は3812が最強
考えようによってはswn-001の背後にいる"真の作者"が最強(SCPという作品の中に無限に連なる物語の構造を"創作"した)
>>28
SCP 3812はSCP中だけじゃなく全創作最強ですよ
理由は(SCPという作品の中に無限に連なる物語の構造を"創作"した) と言ってもSCP 3812は全創作物を超えたのと作者と現実を超えている時点でswn-001の背後にいる"真の作者"より個人的に思います。もし逆にswn-001の背後にいる"真の作者"がSCP 3812の上位存在ならSCP 3812はそれを乗っ取ります。事実上SCP 3812より上位存在は存在しません
R-00Xの提言ⅱの方がエグくね?現実世界の創作物の忘却だぞ。どんな創作物も忘れ去られたらそれでお終いなんだぜ。
SefirosとQlippothは3812より強いWORMの生みの親ってことでチヤホヤされていたけど、それはもう終わった
SefirosとQlippothの作者がWORMとの関わりはないって言ったし、そのWORMが3812より強いっていうのも勘違いだった
今のところSCP最強なのは訓戒ハブのSCP-3812とanafabula定数(SCP-2747)とカオス定数(SCP-3125)と終了定数(SCP-682、SCP-6820-A)
訓戒ハブにはこいつらより強いスワン実体(本物の作者)がいるけど、スワンは厳密にはキャラじゃないから除外
>>51
「SefirosとQlippothの作者がWORMとの関わりはないって言ったし、そのWORMが3812より強いっていうのも勘違いだった」
これのソースはありますか?
真の作者は,説明,表現,ができるものは,一切通じないし,一切の干渉ができないため,真の作者> 乗っ取り←表現,説明ができてる=真の作者には通じないってことになります。そして真の作者は,全てを超越した存在ですし,彼は,全ての始まりでもあるため,彼の上は,存在しません。そして彼に勝つためには,表現,説明ができない状況で,勝たないといけません。
SCP7707とSCPのセフィロスが気になります。
SCP7707はYouTubeやTikTokでSCP3812やSCPのセフィロスに強いという動画があげられています。本当にSCP7707は強いのでしょうか?後、SCPに出てくるセフィロスの能力を知りたいです。
>>68
ワールド・オブ・ダークネス』(World of Darkness 略称は"WoD")は、アメリカ合衆国のホワイトウルフ社が出版しているテーブルトークRPGのシリーズ名。日本語版は旧シリーズがアトリエサード、新シリーズが新紀元社によって出版されている。
まずテルリアンの説明から
“Tellurian "とは、本質的にすべてを意味する。想像されたもの、想像できるもの、まだ想像されていないもの、全てを意味する大文字のRのついた現実です。言葉を超越したもの...言いようのない神の名を表す言葉なのだ。
なぜ、神やインフィニティの名前は言葉にならないのだろうか?
多くの宗教が神の名を語ることを禁じているのは、それらの宗教が神性を定義を超えた存在とみなしているからである。神性に名前をつけることは、文字通り神性を冒涜することである。「神殿の前に自分を置くこと」、つまり神性の上に自分を置くことです。だから、もしあなたが「無限」を「神」の言葉で考えるなら、「テルル」という名前、つまり「小さな地球」は、その言いようのない名前に代わる愛情深い比喩を提供するのである。
学問的に言えば、テルルは世界の仕組みを示す模型であり、古代の大宇宙と小宇宙の原理、すなわち「上のように、下のように」に従って、テルルは「小さな」実演を提供することによって世界の仕組みを明らかにする。
私たちの時代の多くの魔法士は不可知論者や無神論者であるが、宇宙テルルの比喩を導入した魔法士は信仰心のある人々であり、その比喩は重要だった...特に、神についての誰かの考えを侮辱することなく信仰を結び付けようとしたときだ。
テルルとは、無限、神、または可能性の別の言い方です。比喩を通してでなければ把握することができない可能性である。
だから、「テルリアン」と言うときは、文字通り「全て」を言っているのである。
"ガロウはまた、ガイアよりも大きなもの、我々が知っている物理的な現実だけでなく、精神世界に含まれるすべての代替および不可能な現実を含む、非常に包括的な概念について話している。テルルとは、ガイアの生きた創造物と精神世界にある現実の代替物すべてを含む、現実のすべてである。それは、私たちが知っている宇宙以上のものであり、私たちの世界の上、下、周囲にある現実のすべての影、反射、バリエーションを含んでいるからである。このような単純な言葉では、とても言い表せない。"
次にタペストリーの説明
無限大は大きすぎて、頭で理解することはできない。神と同じように、無限は表象を必要とする。タペストリーはその代表的なもので、存在するものの象徴だ。テルリアンが潜在的なものであるのに対して、タペストリーは形である。芸術的なカーテンのように織り込まれ、互いにつながった存在の糸は、きらめくような全体を作り出す。
タペストリーの比喩は、すべてを結びつけるという明らかな語呂合わせだけでなく、古代の魔法の原理である「相互関連性」という考え方もさりげなく示唆している。この原理は、あるもの(例えば地主)に影響を与えるには、そのものと関係のあるもの(この場合、地主の所有物)を使用すればよいというものである。もしこれが時代遅れの考えに聞こえるなら、量子物理学の概念である超弦理論について調べてみてほしい。
魔導師は物語的な言葉を話す。テクノクラートでさえ難解な略語を使い、面倒だがとても印象的な肩書きを使う。もしあなたが本当に魔術的な領域を理解したいのなら、ましてや異世界を理解したいのなら、より深い真実を明らかにするシンボルという考えを理解することができれば、とても助けになるはずである。
"
~ メイジ・ジ・アセンション』20周年記念版 91ページ
つまり本質的には、テルリアンが最も広い範囲における形のない潜在的なもので、想像や精神に至るまで、存在するものすべて、あるいは存在しうるものを含んでいるのに対し、タペストリーは従来の宇宙で、原初のスープから、人間の心が理解できるように作られた、無限大の、より小さく限定された「顔」として出現しているのである。タペストリーがセーターなら、テルリアンは無限に広がる糸である。
"現実とは、すべての総体である。現実とは、存在するもの、存在したもの、これから存在するもののすべてである。現実には境界がない。現実には、可能だが存在しないものも含まれる。なぜなら、あるものが考え出されるなら、それはすでにあるものだからである。現実には、ものがないことも含まれる。なぜなら、何もないということは、それ自体が何かであるからだ。その延長線上で、「現実」は「不可能」なものを含む。
これはかなり自明なことのように思われる。現実は、すべてのものが由来する基本的な例であり、あるいは、すべてのものが存在する容器であるかもしれない。あなた、私、このコンピューター、今朝食べたトースト、ヤンキース、癌、愛、クリプトノミコン、マダガスカル、そして子供の頃私の親指を刺した蜂まで、すべてが現実の部分集合である。
この定義では時間という概念を排除しているように見える。時間という概念を排除しているように見える。考えてみると、この定義は非常に単純化されている。簡単に言えば、何かが存在しうる(あるいはかつて存在した可能性がある)ならば、それは現実の一部である。このことは、未来が可変であれば何が存在するか、可変でなければ何が存在するかという、可能性の余地を残すことになる。同時に、「実際に起こったこと」だけが現実なのではなく、過去からのすべての可能性が説明される。例えば、私が9歳の時にボート事故で死ぬ可能性があった。しかし、そうならなかったからと言って、可能性が否定されたわけではない。
ないものはない、という現実は意味があるのである。あなたが言いたいのは、もし現実の世界に何かが存在する可能性があるとして、それが何らかの理由で存在しないなら、そのための「プレースホルダー」が存在する、つまり宇宙の「空集合」のような識別子が存在するということだと思う。たとえ現実のすべてが、その特定のものが存在しないまま起こったとしても、火を噴く牛やゼリーの上で動く車など、そのものの「空白の状態」が存在するのである。
無限大の概念と結びつけば、無限の集合が存在することになる。つまり、現実が「満たされる」ことはあり得ないのだ。
"
~ 伝統への導き - 46ページ
"
テルリアンが現実の概念であるのに対し、タペストリーは形が与えられた現実である。「テルリアン」が無限で変化に富み、巨大な空間であるのに対し、「タペストリー」はその周囲にはめ込まれた個別の比喩的なレンズであり、その向こう側の濁った混沌に定義を与えるものである。形あるものはすべて、タペストリーの一部なのである。タペストリーは、テルリアンよりも「本物」ではなく、テルルの要素に内在するつながりを表現したものに過ぎんし。タペストリーは静的なものではなく、テルリアンの要素はある時はタペストリーの中に入り、ある時は出ていく。
まるで宇宙の構造、創造神話のような話である。もう一度言うが、15世紀には「タペストリー」という言葉を使うことに大きな意味があったのであろう。しかし、編み物が一般人の生活のすべてではなくなってしまった今、この言葉がどれだけ有効なのか疑問である。最近の編み物はほとんど機械でできているので、あなた方にとっては本当に嫌なことであろう。そうすると、「テルリアン」は可能なものばかりで、「タペストリー」は実際に発生するものばかりということになる。また、タペストリーはほとんど物理的なもので、抽象的な概念や可能性はテルリアンに任せているような気がする。タペストリーは「あるもの」のすべてであり、テルリアンは「あるもの」と「あり得るもの」のすべてである。小さいサブセットを作ることは、宇宙の中で序列化するという文脈では理にかなっている。
"〜伝統への導き〜 47ページ
" 明らかに単純化しすぎだが、良い表現だと思う。タペストリーは、テルリアンの機械語に対するオブジェクト指向のプログラミング言語である。本質的に、タペストリーは人間の目にとってより理解しやすく、認識しやすいものでありながら、それ自体がテルリアンを構成している。あるいは、こんなのはどうだろう?タペストリーはセーターにとってのテルリアンであり、テルリアンは無限にある毛糸のようなもので、編み物の角度を維持するためのものである。"
~ 伝統への導き - 47ページ
そして、この場合、編み物をしているのは、すべての人間の意志と信念に他ならない。その総意は、テルリアンの混沌からタペストリーを形成し、潜在能力から形を拾い上げる。
" テルリアン、タペストリー、現実の布についての理解は、当然ながら魔導士によって異なる。ある魔道士は全体像についてほとんど知識がない(コスモロジーの知識がほとんどない)。現実のシステムを集中的に研究している魔道士は、しばしば荒唐無稽な結論に達することがある。パラドックスや 球体魔術の長年の経験と、信念体系の漸進的変化により、伝統を少なくとも少しは理解しているため、ほとんどの新米魔道士は家庭教師からいくつかの用語を聞いている-ある諺に言 えば、危険なほどの知識である。
"テルリアン、タペストリー、現実の布についての理解は、当然ながら魔導士によって異なる。ある魔道士は全体像についてほとんど知識がない(コスモロジーの知識がほとんどない)。現実のシステムを集中的に研究している魔道士は、しばしば荒唐無稽な結論に達することがある。パラドックスや 球体魔術の長年の経験と、信念体系の漸進的変化により、伝統を少なくとも少しは理解しているため、ほとんどの新米魔道士は家庭教師からいくつかの用語を聞いている-ある諺に言えば、危険なほどの知識である。
伝統的な魔道士の多くは、世界の現実は「総意」、つまり思考する生き物たちの意思の結集に起因すると考えている。総意は、現実の中で何が許容され、何が許容されないかを決定する外部の観察者のように機能する。そして、その「総意」が「テルリアン」の「タペストリー」の形を決めている。つまり、魔法使いが魔法を使うときは、タペストリーを再構築していることになる。タペストリーの総意像に合った作品は偶然であり、総意の規則に反した作品は偶然ではない。
しかし、何が「総意」を構成するのか、あるいはある技がなぜ時と場所によって下品になったり偶然になったりするのかについて、魔道士たちの意見が一致することはほとんどない。ほとんどの魔道士は、総意は特定の地域で少しづつ変化しているように見える。ある種の小さな総意が存在し、タペストリーが異なる現実を描き、その結果特定の行為をより容認することがある。魔術師が人里離れた迷信深い村で魔術や紋章を使った派手な芸当をしたり、神話的なアジア風俗の影響を受けた地域で覚醒した武術をよりうまく使うことができるかもしれない。しかし、一般的な総意と大きく異なる地域は、タペストリー全体から切り離される。
>>76
ここだけちょっと解説入れるが、要は人類や生物全体の意思によってテルリアンという全ての事象から特定の事象を拾い上げるという行動が一つだけではなく、小規模ではあるがそれとは別の総意が働いて別の法則を引き出すということも出来る。
実際、『とある魔術の禁書目録』でも魔術というのは懐疑心のないものだけで行う場合が多いが、それはハッタリであることを隠すためではなく、ある一つの意思を持つもの達が集まることでその行動に指向性を与えて世界の法則を歪ませるためであると、解説されている。
>>77
ちなみにこれは現実にも通づるもので、実際そのような例は中国の武術や気といった概念、ブードゥーの呪術などもこれに当てはまる。
"〜伝統への導き〜 47ページ
~ 伝統への導き - 51ページ
この「糸」の性質を詳しく説明するためには、「真髄」(原始の要素としても知られている)の概念を確認する必要がある。「真髄」とは、「World of Darkness」の宇宙論において、すべての創造物の基本的な枠組みを提供し、燃料を供給する基本エネルギーの海、「すべてのものの原型」、「形のない、しかしあらゆる形をその中に保持する現実の完全な模型」であると定義されるものである。
>>78
要はテルリアンを用いて生物の総意がタペストリーを形成する際の『型』であり、形成の際のエネルギーの源みたいなもんだ。
" 先にも述べたように、万物の中には「原初の本質」が脈々と流れている。それが「パターン」に束縛されていようが、概念や潜在能力に流れていようが、この「真髄」は我々の世界の根幹を形成している。原始の謎を探求する魔道士は、この崇高なエッセンスの波動と流れを理解する。それは「ドラゴンの血」であり、神々の霊水でもある。
Prime Artsはエネルギーと形態を研究し、各パターンの中や間に真髄の痕跡を見つけ、それを魔道士の目的に合うようにチャネリングする。このスフェアのマスターは真髄の流れを追い、特定のエネルギーの共鳴を味わい、それらのエネルギーをパターンの中や外に移動させ、それによって物事を実現させたり、現実となる力を奪い取ったりすることができる。
ほとんどの意志決定者はこの「スフェア」の基本を知っているが、それをマスターできる人はごくわずかである。原始は難解な芸術であり、難解なものによって容易に曖昧にされてしまう。
原始効用理論の学者が言うように、原初のエネルギーは生き物のまわりで満ち引きする傾向がある...特に人間のまわりで。人間が何かに感情や知性を捧げるとき、その対象には「素」のエネルギーが集まる傾向がある。お気に入りのシャツは、店で買ったばかりのものより、より多くの「素」のエネルギーを持っている。それは、そのパターンとそのエネルギーに、より多くの自分自身を注ぎ込んだからだ。このように、「素」の原理を学ぶある種の人々は、魔法を奇妙な数学や超経済学の観点から捉え、生物と非生物の間の取引に関わる崇高なエネルギーを計算するのである。そのつながりをたどることで、そのエネルギーをも操ることができると、彼らは信じている。
>>80
要は、『真髄』を数学的観点から捉えてそのエネルギーを操ることで自分達の目的に合わせてそのエネルギーに指向性を与えようとしている人々もいるが、大体の場合は失敗に終わるらしい。
>>80
この力をマスターすると、力をうまく移動させて思い通りのことを達成することができるようになる。
>>81
こっちだって時々解説入れてんだから邪魔しないでもらえるか。WoDのコスモロジーの説明にはかなり時間がかかるんでな。端的に言って理解できるような代物じゃないんだよ。
>>83
キレッキレやな。
m9
ノ
プギャー! (^Д^)
( ( 9m
< \
>>81
どうしてもっていうんならリンクを貼っておくがもし理解できないとかいうんなら素直に聞いとけ。
https://vsbattles.fandom.com/wiki/User_blog:Ultima_Reality/World_of_Darkness_Cosmology_Blog
>>85
面白味ないの読みたくねぇよw
ひたすら説明してるだけじゃん。しかも無駄に長い。
>>81
というか、海外でしか話題にならないようなものを日本人に説明するにはまずゼロから教えにゃならんから世界観わからんかったらどうしようもないだろ。
>>93
論理化できないもんの解説を簡単にまとめられたらの話ですな。まあわからんかったらリンクを頑張って翻訳して自分なりにまとめてくれな。俺から言えるのはそれだけ。
>>101
すまん。丸投げするのは間違いだったわ。それと、コピペしすぎたのも悪かった。つい脳死でやり過ぎたわ。
~メイジ・ジ・アセンション、20周年記念版~ ページ 70
"
いいか、魔道士のアバターは先に述べた真髄、つまり難解な形而上学で言及される「第5のエッセンス」を吸収している。そのエッセンスは、すべての創造物の格子を活性化し、私たちの中にある崇高なエネルギーを回復させる。覚醒した魂のためのチキンスープだと思ってほしい。真髄は、現実の結び目や井戸に沿って集まる。
時には、「タス」と呼ばれる物質的な形態で現れることもある。タスは水のような真髄から形成される氷のようなもので、一方が流れると他方で固体になります。タスは、私たちの形而上学的なチキンスープを体現しており、真髄はそのスープの中の栄養分です。そしてそれは、水、バラ、血液、食べ物など、さまざまな形をとって、私たちの芸術と生命を支える生の真髄エネルギーを保持し、運搬し、分解することができるのである。
これまでお見せしたものと違って、「真髄」は「タス」として現れるまで物理的なものではない。「原初のスフィア」を研究する魔導師は、そのような力を一般人よりも深く理解することができるが、「真髄」は具体的なものの領域から、深刻な主観的現実の領域へと入り込んでしまう。それは、人々が期待する経験によって認識される、微妙なものである。中心点の性質は、しばしばエネルギー、つまり真髄の感触や風味を形作るが、その真髄の現れ方は(もし現れるとしても)、実に多様でありうる。あそこの噴水では、タスは透明で冷たい水のように感じられます。しかし、アウシュビッツや傷ついた膝の中心点では、血や灰、悪夢を感じるかもしれない。
真髄は境界的なものだ。つまり、人々が現実と呼ぶものの境界に存在するものなのである。それは霊水の流れのようなものであるが、その表現でさえも、それが本当にあるものを捕らえることはできないのである。真髄には、さまざまな定義や説明があるが、それは、人間の定義がすべて不十分だからである。それは物語や比喩の領域に存在し、神聖な液体の輝きを放つ。
>>82
要は真髄は元々現実との境界に存在する曖昧な物質なんだが、現実ではそれが『タス』という形に凝固して現実のさまざまな物質として現実に表れるってことだ。
>>82
そして、その真髄を人間の定義で表すことは現状不可能で、詩のような言い回しや比喩といった形でしか言い表せないため、その真の実態を捉えることはできない。
周期表の物理的な元素の外にあるこのエネルギーは、本質的に世界の生命力なのである。このエネルギーは、人々が感じることはできても、その測定方法が物質科学の外にまで及ばない限り、正確に測定することができないものの一つである。ガソリンと同じくらいリアルなものだが、その特性は理解を超越したものである。
真髄は文字通り、あなたが信じるとおりのものであり、その体験は人それぞれである。
>>96
真髄は文字通り様々な概念であるがために今までのgや放射濃度などの単位では測定ができないものだから論理化が不可能なんだ。
真髄とは、魔法の基本単位であるクォーク、アリストテレスでいうところの「第5のエッセンス」である。すべての物質、すべての精神、現実のすべての要素は、この神秘的な物質で構成されている。この原始の力は物理的なものでも霊的なものでもなく、真に分割したり封じ込めたりすることはできません。
このトピに直接関わりそうにないものまでコピペしてすまんかった。要は、The WeaverやBuddhaのように真髄を操ったり、文字通り全てを内包し、理論的には全ての物質、世界、階層、概念的なもの、存在しないもの、論理化が不可能なものも創造できるテラリアンを破壊出来るから、理論的には全てを破壊出来るWoDの方が強いかと思った。
正直思うんだが偉業だとやってることはscp3812がトップレベルだし設定でもscp3812に勝てるキャラ〜とか現実以上のものも超える〜とか言う設定並べただけでも無駄だしscp3812最強なんじゃね?
>>111
俺もそう思うだからもう俺の中ではSCP3812が全創作物最強だと思っている
後、SCPの非公式と海外の評価は信用出来なから
実質SCP3812が最強
>>113
海外評価を信じてんの?
アホらしい
あんなのデマと一緒
普通わかるやん
SCP3812の方が最強やん
>>116
?
なら何故?SCP 682の画像を入れたの?
それはつまり君の頭の中は
SCP 682>>> SCP3812になるけど?
>>115
海外評価で682の方が強いのはこれのせいhttps://scp-wiki.wikidot.com/experiment-log-t-98816-oc108-682
>>121
いやそれはないですね、まずSCPのコスモロジー<<<<<alphataleなどのコスモロジーなのでこの時点でalphataleの中位層に負けるでしょう、そしてSCP3812のTierは1−A、FakerなどのalphataleのキャラのTierは0
>>122
どこのTiering Systemを使っているのかわからんけど、言っておくがvs battle wiki基準だったらAlphataleって0じゃないからね?
>>126
ああ、vsbattleじゃないのね。でもお前がどこのTiering Systemかを言わないから俺たちはさっきから何言ってんのこいつ状態なんだよ。
>>122
Tier:1-A / eventually higher / O
Name: SCP-3812, "A Voice Behind Me", Sam Howell
Origin: SCP Foundation
SCP3812もTierは0なんよ
>>125
何故?能力がいくら強かろうが能力<<<<<<<<<<<<<宇宙論、宇宙論が高い相手に能力は通用しない、何ならAUに限らずABSSとかScarlet daemonとか3812より強い奴はいますしね、
>>127
後半は同意するが、この場合は宇宙論じゃなくて規模の方が適切じゃないかな?宇宙論はその作品内の世界の大きさ・性質の概要をまとめる時に使う語句だからさ。
>>152
宇宙論という言葉自体はあまり間違っていないのに、本人達が意味も分からず相手に意味が伝わること前提で話すから意味不明になってますよね‥
ほぼ最強だけど、こんなものを考えだした人間のほうが強い気もする...。(scp嫌いじゃないよ~逆に大好きだよー)
>>133
規模だけじゃ見れないものもあるは同意見。あくまで規模は一つの指標にすぎないからね。でも無視はやりすぎじゃないの?最近規模って言葉を言った123氏は宇宙論知りたて君に対して使ってるから盲ではなさそうだし
>>136
不快だから無視をするんだろ。
そもそもあれらは財団の要素ではないので議論の中では関係の無い無駄話
>>137
強さ議論での規模はキャラクターの比較をする時かなり大きな要素を持つから、SCP財団関係ないからといってそれを無視するのは暴論かと‥そもそも規模が関係ある物語ってなんだよ。んなこと言ったら強さ議論自体が君にとっては無駄話だからこの界隈に入ってこないことをおすすめする
>>138
強さ議論での規模はキャラクターの比較をする時かなり大きな要素を持つから
↓
関係ないだろ。
嫌だったらそれのwikiに言って話してろ。
トートみたいな場所で話すな。身内だけでやれ
>>139
元からここは強さ議論関連のトピでしょ?なに自分から来て発狂してんのさ、嫌なら来んな。ドMかな?
ABSSやScarlet daemonは
本当にSCP3812より強いのか?
作者や現実を超越したSCP3812の方が強くないか?
>>141
俺はABSSについては詳しくないからそこはなんとも言えんが、Scarlet Demonが影だけで無限に破壊できるファントムバブルの内部に無限の物語構造(Alpha層含む)が含まれているから3812より強いかと。
>>145
そう思いますよ、僕も足りてませんでしたね、規模もとても重要だと思いますよ
>>145
ただし、宇宙論もとても大切、宇宙論が高い相手には能力は効かないとさっきか言ってるが、んで宇宙論は作品の規模的な物まぁ要するに宇宙とかの規模がどのくらい広いか
>>147
んで宇宙論は作品の規模的な物まぁ要するに宇宙とかの規模がどのくらい広いか
↑
そんな事は知ってるけどそれがどうしたの?広いからってその宇宙論に何か影響を与えなきゃ意味ないでしょうに。例えばある作品はオムニバースほどで、他の作品はマルチバース程だとして、そのある作品のキャラが車を破壊する程度のものだったらその広さ意味無いよね?あるって言えるの?
>>148
正論。
頼むから120は意味をしっかり理解して使ってくれ‥そんなんだから宇宙論が変な理論みたいに思われるんだよ…
>>150
SCP-3812の記事内CanonはKaktusverseに含まれているような小規模な物語だから超越してないかと。勿論CNとかを入れたら考えによっては超えているかもしれないけど、だとしてもPhantom Bubbleには遠く及ばないね
>>154
まあ、作者本人がISより強いと言っているから過小評価だったかもしれないね。ただ、それでもCNのCanonのAlpha層(SCP-001-swannの住む所)の超越が限界でしょ。Phantom Bubble超越なんて以ての外よ