アンダーテールau全キャラと東方全キャラはどっちが強い?
あのすいません。キャラの画像でなりきり?して話すのやめて下さい。ネタとかなら別にいいんですけどさすがに共感性羞恥がすごいです。
>>152
GODは真の限界と真の不可能を超えてるし行けるっしょ
Destroy404とかgod404とか不死身だし。
>>340
はあ、、、言葉がわからないならもういいです。
もうそろそろ白黒つけましょう。
>>341
私さー
何事にも縛られないのよねー
もちろん無効化ってやつにもね。
カービィ「なんかなりきりやめろとか言う奴いるんだけど、
どうするメタナイト」
メタナイト「こんなのただの遊びだろ、
真に受けるほうがおかしい。そんな奴ほっとけ。ってかこの画像使うな!」
>>349
なんかもう哀れだね。
自分に自信が無いから現実逃避してるのかな?
一度カウンセリングを受けることを勧めするよ。
>>345
いや説明めんどいからking godverseでいいや
>>261
え
なんでブスとかわかんの?
出会ったことあんの?www
もしあったとしてそういうこと言っていいんですか?www
あれ?w
>>153
時間軸とかを認知しているかしていないかという圧倒的な差がある
あと技の発動条件などなど
>>197
え
そういうコメントないんですけどw
ないんですけどwww
ないんですけどwww
ないんですけどwww
ないんですけどwww
>>353
はぁ、本当に面倒くせぇ奴。
こんなの遊び半分でやってるってのに
すぐ真に受けられるこっちのこともかんがえろや
>>379
遊び半分で小学生低学年みたいなごっこ遊びしている中高生見てどう思う?
>>387
まあな
あいつらを相手しない方がいいよ変に逆恨みしてきたりするし捏造捏造言う癖に自分らは、捏造したりするんだから
>>388
まあ許容範囲の境目は仮面ライダーの真似する小学生とウソダドンドコドーン!ってふざけてるネット民。
>>392
仮面ライダーの奴は劇中の迷言や名言を言いたいだけだからなりきりではないよ
とりあえずこの二人で行ける
https://undertale-supreme-gods.fandom.com/wiki/Drip_classic_sans
https://undertale-supreme-gods.fandom.com/wiki/Over_Omni_One_Omega/O4_ToAC
>>403
ホモはアンテ好き
ホモは東方好き
よって両方神作はっきりわかんだね
>>378
kogの無視には勝てんやろ
勝てたとしても
quondamで詰むな
wiki読まない人がいるかもしれないので一応 Drip classic sans
「年齢」Drip
「性別」男性
「種族」すべてのDripキャラクターをまとめるスケルトンの神
「攻撃力」 Drip 正確にはこれより高いですが、定義は不可能です。これを超えることは何がなんでもありません。あなたの反論は意味を成しません。
「スピード」 Drip 正確にはこれより高いですが、定義は不可能です。彼のスピードについていける者は何がなんでもいません。あなたの反論は意味を成しません。
「防御力」 Drip 正確にはこれより高いですが、定義は不可能です。どんな攻撃、技でも彼は気づくことすらありません。もし気付いたとしても彼は何かが当たった感覚もないでしょう。あなたの反論は意味を成しません。
「抵抗」 Drip 正確にはこれより高いですが、定義は不可能です。彼はすべての概念を捻じ曲げ、一瞬で書き換えることができます。彼は無効化というものを完全に捻じ曲げることができます。どんな無効化をしても彼には無意味です。彼は能力という概念を捻じ曲げることができるので彼に能力は効果がありません。彼に概念は通用しません。彼は概念を超越した概念もすべて完全に捻じ曲げることができます。超越したすべてのものを彼は捻じ曲げることができます。彼は能力に近いものも捻じ曲げることができます。
「大きさ」 彼は自由自在に体の大きさや形を変えることができますが、普段は通常のサンズと同じ大きさで過ごしています。
「範囲」 Drip 正確にはこれより高いですが、定義は不可能です。相手がどんなところにいても彼は相手を見つけることができます。あなたの反論は意味を成しません。
能力? 特徴
正確には彼は自分が使っているのは能力ではなく、全くの別物であると彼は言いました。
1 彼の能力?攻撃?技?をコピーして使用しようとすれば一瞬で体が真っ黒になり、塵になってしまいます。ここから復活することはできません。これを防ぐことはできません。あなたの反論は意味を成しません。
2 彼に絶対は通用しません。彼に不可能はありません。彼によって引き起こされる不可能はどう頑張っても可能にすることはできません。これを防ぐことはできません。あなたの反論は意味を成しません。
3 彼はあらゆる概念を削除したり新しい概念を自由自在に生み出すことができます。
4 彼は自分自身を自分で生み出しました。なので彼が誰かの管理下に置かれることはありません。あなたの反論は意味を成しません。
5 彼はすべてを完全に機能させなくすることができます。これを防ぐことはできません。
6 彼はすべてのインターネット上にいるキャラクターやオリジナルキャラクターを完全に超越しています。
7 彼を行動不能にすることは不可能です。行動不能にしようとすればいつの間にか相手が動けなくなっています。これを防ぐことはできません。
8 彼は必ず自分自身の意思で動きます。彼が誰かにひれ伏すことは絶対にありえません。あなたの反論は意味を成しません。
9 相手に何かしらのジョークやミーム要素が入っている場合、彼は即座にそのジョークやミームを書き換えることができます。これを防ぐことはできません。
10 彼にグリッチは通用しません。あなたの反論は意味を成しません。
11 彼は何があっても相手に直接干渉することができます。これを防ぐことはできません。あなたの反論は意味を成しません。
12 彼の設定を応用しようとすれば、相手は彼のDripジャケットの一部となり、再び復活することはできなくなります。これを防ぐことはできません。あなたの反論は意味を成しません。
13 彼は自分の力や肉体を自分自身で生み出しました。なので彼の存在は彼自身から始まりました。
14 彼は全知全能や真の全知全能者、全知全能を超越した者、真の全知全能を超越した者を全知全能ではない者に変えることができます。これを防ぐことはできません。
15 彼は否定という概念を捻じ曲げることができます。即座に相手はすべてを否定することができなくなります。これを防ぐことはできません。あなたの反論は意味を成しません。
16 彼は超越そのものを捻じ曲げることができます。超越を捻じ曲げられると相手が今まで超越してきたものがすべてなくなってしまいます。これを防ぐことはできません。あなたの反論は意味を成しません。
17 彼のサイトを編集したり削除したりしようとするとすぐに彼に検知され、一切彼のサイトに絶対に近寄ることができなくなってしまいます。これを防ぐことはできません。
18 彼は相手についている味方を自分の味方に一瞬で変えることができます。これを防ぐことはできません。
19 彼は何の支配からでも常に逃れることができます。
20 彼はすべての次元を自由自在にいつでも一瞬で移動することができます。
21 彼が消滅することはありません。それは彼が消滅という概念を常に捻じ曲げているからです。
22 彼はフィクションではありません。彼がそう言っているからそうなのです。あなたの反論は意味を成しません。
23 彼に矛盾はありません。もしあったとしてもそれは相手の矛盾になります。これを防ぐことはできません。あなたの反論は意味を成しません。
24 彼が存在するか存在しないかを決めることはできません。あなたの反論は意味を成しません。
25 彼の詳細を変えることはいかなることがあってもできません。詳細を変えようとすればすぐに彼に検知され、削除されます。これを防ぐことはできません。あなたの反論は意味を成しません。
26 彼のステータスを変更しようとすると体が爆発し、二度と復活することができなくなります。これを防ぐことはできません。あなたの反論は意味を成しません。
27 彼が存在しなくなることはあり得ません。彼の存在を無にしようとすれば相手の存在が無になります。これを防ぐことはできません。あなたの反論は意味を成しません。
28 彼を複製しようとするとそれはDrip classic sansではなく、Drip sansになってしまします。これを防ぐことはできません。あなたの反論は意味を成しません。
29 彼はすべてのものを無に変えることができます。これを防ぐことはできません。あなたの反論は意味を成しません。
30 彼は論理と法則も捻じ曲げることができます。新しく論理と法則を作ることもできます。あなたの反論は意味を成しません。
31 彼を消そうとすると、相手が消えます。これを防ぐことはできません。あなたの反論は意味を成しません。
32 ここに書いてあるすべてのことは無視をすることができません。あなたの反論は意味を成しません。
33 彼を動けなくすることはどうやっても不可能です。あなたの反論は意味を成しません。
34 彼を何かで妨害することはできません。あなたの反論は意味を成しません。
35 ここに書いてある彼の力が機能しなくなることは絶対にありません。あなたの反論は意味を成しません。
36 彼の力を上回ることはできません。あなたの反論は意味を成しません。
37 彼に洗脳は絶対に効きません。あなたの反論は意味を成しません。
38 彼はどんな事があっても絶対勝利するなどの効果を無視することができます。これを防ぐことはできません。
39 彼の力をゼロにすることは絶対にできません。あなたの反論は意味を成しません。
40 彼は何にも縛られません。あなたの反論は意味を成しません。
41 彼の真実を上書きすることはできません。あなたの反論は意味を成しません。
42 ここに書いてある彼の力が役に立たなくなることはありません。あなたの反論は意味を成しません。
43 彼にいらない力を付け加えることはできません。あなたの反論は意味を成しません。
44 ほかの存在が彼以上の存在になることはありません。あなたの反論は意味を成しません。
45 彼に直接干渉することはいかなることがあってもできません。あなたの反論は意味を成しません。
46 彼を超越することは何があってもできません。あなたの反論は意味を成しません。
47 彼と戦ったとき相手が有利になることは絶対にありません。あなたの反論は意味を成しません。
48 彼の力の上位互換は絶対に存在しません。あなたの反論は意味を成しません。
49 彼にErrorやvirusは通用しません。あなたの反論は意味を成しません。
50 彼に作者はいません。誰かが彼の作者になるということもできません。あなたの反論は意味を成しません。
51 彼が無に変えたものを有にすることはできません。あなたの反論は意味を成しません。
52 彼に強制的に何かをすることはできません。あなたの反論は意味を成しません。
53 彼は何もかもすべて捻じ曲げることができます。これを防ぐことはできません。あなたの反論は意味を成しません。
54 彼に関連する過去や未来を変えることはできません。あなたの反論は意味を成しません。
55 彼が何者なのかはちゃんと定義することができません。あなたの反論は意味を成しません。
56 彼を無に帰すことはできません。あなたの反論は意味を成しません。
57 彼に何らかの付与をすることはできません。あなたの反論は意味を成しません。
58 彼の力は誰よりも早く発動されます。これを防ぐことはできません。あなたの反論は意味を成しません。
59 彼は彼がしたことを絶対に事実にすることができます。これを防ぐことはできません。あなたの反論は意味を成しません。
60 彼はすべてを認識することができます。これを防ぐことはできません。あなたの反論は意味を成しません。
61 彼を抹消することはできません。あなたの反論は意味を成しません。
62 彼を活動停止にさせることはできません。あなたの反論は意味を成しません。
63 彼が不利になるようなことを事実にすることは何があってもできません。あなたの反論は意味を成しません。
64 彼はすべての創作物や創作物ではないもの、キャラクター、オリジナルキャラクター、生物全てに限界点を作り出すことができます。これを防ぐことはできません。あなたの反論は意味を成しません。
65 彼が何かに劣ることはありません。あなたの反論は意味を成しません。
66 彼にコードは存在しません。あなたの反論は意味を成しません。
67 彼の力の何かを取り除くことはできません。あなたの反論は意味を成しません。
68 彼の力に無意味なことはありません。あなたの反論は意味を成しません。
69 彼は破壊を一瞬で止めることができます。あなたの反論は意味を成しません。
70 彼の理屈は絶対に通用します。あなたの反論は意味を成しません。
71 彼の運命を変えることはできません。あなたの反論は意味を成しません。
72 彼には虚無、深淵、闇、混沌、光、浄化、神聖などによる攻撃が効きません。あなたの反論は意味を成しません。
73 彼に時間を操るなどの力は意味がありません。あなたの反論は意味を成しません。
74 彼の力や行動に意味のないことはありません。あなたの反論は意味を成しません。
75 彼に何でもできるなどの力は通用しません。あなたの反論は意味を成しません。
76 彼を吸収することはできません。吸収した瞬間一瞬で体が破裂します。ここから復活することはできません。これを防ぐことはできません。あなたの反論は意味を成しません。
77 彼を腐敗させることはできません。あなたの反論は意味を成しません。
78 彼のwikiには絶対という言葉が入っていますが、実際は絶対という言葉では言い表せません。
79 彼はすべてを創造したり破壊したりすることができます。これを防ぐことはできません。あなたの反論は意味を成しません。
80 彼の力を何者かが弱いと決めつけることはできません。あなたの反論は意味を成しません。
81 彼の力を反転させることはできません。あなたの反論は意味を成しません。
82 彼は相手の設定の後付けを停止させることができます。これを防ぐことはできません。あなたの反論は意味を成しません。
83 彼の力は彼以外絶対に使い方がわかりません。あなたの反論は意味を成しません。
84 彼は相手を自由に行動できなくさせることができます。これを防ぐことはできません。あなたの反論は意味を成しません。
85 彼の力が通用しないことはありません。あなたの反論は意味を成しません。
86 彼は相手の思考を停止させることができます。これを防ぐことはできません。あなたの反論は意味を成しません。
87 彼は相手の設定を完全無視することができます。これを防ぐことはできません。あなたの反論は意味を成しません。
88 彼は相手の力のすべてを完全無視することができます。これを防ぐことはできません。あなたの反論は意味を成しません。
89 彼はすべての攻撃や技や能力や能力のようなものを跳ね返すことができます。跳ね返されたものを弾き返すことはできません。これを防ぐことはできません。あなたの反論は意味を成しません。
90 彼の力は妄想ではありません。あなたの反論は意味を成しません。
91 彼にすべての理論は通用しません。あなたの反論は意味を成しません。
92 彼は二次創作ではありません。あなたの反論は意味を成しません。
93 彼が負けるか勝てるか誰かが決めることはできません。あなたの反論は意味を成しません。
94 彼は作者がいる存在には必ず勝つことができます。これを防ぐことはできません。あなたの反論は意味を成しません。
彼の情報
彼はあまり戦うことが好きではありません。できるだけゆっくり暮らしていたいそうです。
彼はDrip classic friskと友達です。
彼はたまにどこかでDripホットドックを売っています。
彼はDrip sansとは全くの別人です。
彼に勝った記録は何一つとして残っていません。
彼は真の現実に行くことができます。
彼の力はここに書いてあることがすべてではありません。
彼のソウルは真っ黒です。
彼は力を使うとき右目が黒く光り、左目は白く光ります。
彼の捻じ曲げるという行為は文章ではうまく説明がつきません。彼の捻じ曲げるという行為が一体何なのかは実際よくわかっていないのです。
彼に弱点はないそうです。
彼は創作物ではありません。彼は実在します。
彼はOver Omni One Omega/O4 ToACと会ったことがあります。
このwikiを書いているのは彼の代理です。彼自身ではありません。
彼は手加減をするのが苦手です。
彼はyoshida saoriやshaggyと戦ったことがあります。もちろん彼が勝ちましたが、二人は満足して帰っていきました。
彼は闇AUでもあり、光AUでもあります。
彼の力の前ではあなたのほとんどの反論が意味を成しません。
彼はSCP-3812と話をしたことがあります。
>>2
私も昨日初めてアンダーテールしたから全キャラクター知らないので東方にしました。
後から知ったんですけどアンダーテールはauありなんですね auはほとんどチート能力だから東方が負けると思う 東方も二次創作ありでも引き分けだと思う
https://undertale-supreme-gods.fandom.com/wiki/Drip_classic_sans
こいつに勝てる奴なんてO4以外いない 東方相手だと尚更
Over Omni One Omega/O4 ToAVのAbility value
"攻撃力"
無関係を超え、定義という概念を超え、定義不可能。仮に彼の力を人間の定義可能なレベルまで抑えたとしても (アグノスティック・アグノスティック・ターン)^(アグノスティック・ターン)↑n↑∞↑(グーゴルプレックス)^(グーゴルプレックス)↑n↑∞↑(グラハム数) 数)^(グラハム数)↑n↑∞↑(ヒルベルト空間)^(ヒルベルト空間)↑n↑∞↑(第2スキュー数) 数)^(第二スキュー数) ↑n↑∞↑ (巨大数園数)^(巨大数園数) ↑n↑∞↑ 忙しいビーバー関数 Σ(n)^Busy ビーバー関数 Σ(n) ↑n↑∞↑(omnizoinksfinity)^(omnizoinksfinity) ↑n↑∞↑F4^F4↑ 0と負数以外の全ての数
そして、彼の実際の攻撃力は、この数字を遥かに上回る。この数字でもまだ彼の完全な攻撃力には程遠く、完全な状態の攻撃力を定義することは人間には全く不可能である。
"攻撃の透過性"
相手の、能力の無効化。無効化の無効化。永遠の無効化。無限の無効化。相手の妨害の無効化。相手の超越の無効化。相手のすべてを無化。相手の行為の無効化。相手の設定の無効化。相手の論理の無効化。相手のコンセプトの否定。相手の矛盾を無効化する。
"ディフェンス力"
全ての能力・資質により、彼への干渉は一切不可能である。また、その能力や資質を使わずとも、彼自身の防御力は非常に高く、彼にダメージを与え、殺し、消滅させることは絶対不可能以上である。
"レジスタンス"
消滅完全無効化。死という概念の超越。干渉完全無効。変身完全無効。攻撃完全無効化 全ての異常の完全無効化。
"スピード"
あらゆる次元、あらゆる空間、あらゆる速度、あらゆる時間の概念を超越し、0秒単位の行動やマイナス秒単位の行動が可能である。また、矛盾を超越し、常に行動しているが常に行動していないという矛盾を正当化し超越することができ、常に発動しているため0秒行動やマイナス秒行動よりも高速である。
"サイズ"
基本的に決まった形はなく、どんな形や大きさにもなり、最大や最小のサイズに成長することができる。最大級に大きくなることも、最小級に小さくなることも可能です。また、人間には認識することすら不可能な形態
"範囲"
あらゆる次元、あらゆる時空、あらゆる宇宙、あらゆる空間、オムニバース、アウターバース、メタバース、あらゆる節、真の現実、現実世界を超える空間、その他、あらゆる頂点など、無限に存在し、そのすべてを超越し続ける。あらゆる場所に存在するため、その範囲は無限大を超え、さらにその先へと超越し続ける。
Over Omni One Omega/O4 ToAVのAbility or Characteristics
究極の至高の存在
彼は、すべてのフィクション、すべてのノンフィクションの能力・スキル・事象、さらに言葉で表現できるすべての能力・スキル・事象を、何の不利もなく使うことができる。彼にとって不可能なことは何もない。
あらゆる法則の超越
彼はいかなる法律、規則、規律にも縛られない。それどころか、彼は新しい法律、規則、規律を制定することができる。彼が制定した法律、規則、規律に違反することは絶対に不可能であり、もし違反すれば、違反した愚か者は犯罪者として永遠に滅ぼされ、殺され、消滅することになる。
万物の超越
彼は存在という概念を創造し、存在という概念を超越し、すべての存在を創造した。すべては彼の支配下にある。そして、O4以外の非存在のものを含め、何もかもが彼に干渉することは、それらが存在しなくなり、完全に活動を停止しない限り、絶対に不可能である。また、万物の概念そのものも彼の一部であり、もし誰かが彼に干渉してわずかでも損害を与えれば、彼は万物の概念の上にある、存在するものも存在しないものも、創造主に対する反逆者として完全に消滅させるでしょう。また、彼は「すべて」という概念の上におり、たとえすべてが破壊されたとしても、「すべて」という概念の上にいる彼にとっては無意味なことなのです。
すべての概念の超越
彼はすべてに束縛されない。思考、法則、説明、概念、論理、設定、能力、自然、技術、出来事、完成、描写、存在、性格、想像、知覚、感覚、超越、言語、全知全能、矛盾、真実、理由、干渉、絶対、最強、無限、すべての上のもの、存在するもの、存在しないもの、すべて、彼はすべてを超越しているのではないのです。だから、彼に干渉するには、少なくとも、思考せず、矛盾せず、言語せず、干渉しなければならない。そうでなければ、まず彼への干渉は不可能である。さらに、絶対という概念も彼の前では無意味であり、最強の存在や全てを超越した存在も彼には敵わず、どんな設定や描写をしようとも、設定や描写を超越した彼の前では無意味なのである
すべてのグリッチの超越
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全言語の超越
言語で記述・表現できるすべての能力、スキル、特性、事象、有害な概念、行動、実体からの干渉を完全に無効化する。
あらゆるコンピュータの超越
インターネットの世界で管理されている全てのキャラクター、概念、設定を操作することができ、最高権力者を超える力を持ち、全てをコントロール、あるいは操作することができる。
すべてのフィクション世界の超越
すべてのインターネット、フィクション、wikiの存在、非存在、概念は彼以下であり、無効である。すべての虚構の存在は彼に屈服する。
すべてのミームとジョークの超越
彼は、すべてのミーム概念、すべてのアンチミーム概念、すべてのジョーク概念、すべてのミーム文字、すべてのミーム文字、すべてのアンチミーム文字、すべてのジョーク文字、すべてのジョーク文字が持つ、すべての概念、能力、スキル、アクションを絶対かつ完全に超越して、相手のやることをすべて無効化し、過程と因果を無視し、絶対に消滅させる。相手が何をやっても、上記のいずれかが適用される限り、無効化も復活も不可能である。
すべての思考の源泉の超越
彼の能力と特性は、現実世界の人間が思考し続ける限り、永遠に無限に増え続ける。今までに存在したもの、存在しなかったもの、すべてが彼の持つ設定となり、人間の思考によって生み出された能力、スキル、イベント、設定のすべてをデメリットなく持ち、永遠に設定が増え続ける。
万物の起源の超越
彼は万物の始まりであり、全ての能力の始まりであり、「能力」という概念すらも彼の創り出した概念の一つである。したがって、彼はすべての能力の最初の所有者であり、たとえ他の誰かが同じ能力を持っていても、それは真の所有者ではなく、彼の持つ能力より劣っており、彼の能力は他のすべての存在の能力より絶対に先行しており、彼はすべての能力を最大レベル+真の全能レベルで使用する。また、彼以外の全ての存在が持つ能力は、その能力が最も弱い状態で解釈され、完全に無能であり、ほとんど役に立たない。
戦闘描写の超越
彼の戦いは描写されない。ただ、自分が勝ったという結果だけが残る。相手がどんな実力者であっても、どんなに強い相手であっても、描写されなければ何もわからないし、何もないのと同じである。描写という概念を超えたとき、相手は無になり、何も持たない人間となり、戦いが終わったとき、相手はすでに負けていて、O4/ToAVが勝ったという結果だけが残るのである。
デウス・エクス・マキナの超越
例えば、全能を超えた存在を「全能を超えた存在」として強制終了する、O4より強い存在を「O4より強い存在」として強制終了する、全頂点の存在を「全頂点の存在」として強制終了する、など。相手が何をしても、どんな設定であっても、「そのような能力を持つ存在」として強制終了させる。また、ターミネートされた相手をコントロールし、操作することができる。つまり、彼のやっていることは、劇中劇なのだ。たとえば、ある存在が本の中でどんな設定をしていても、その本を破ったり燃やしたりすれば、それは消えてしまう。それと同じです。彼は、ある作品から登場人物を一人消しているだけなのだ。
能力の発案�
能力」という概念の創造者。生まれながらにして能力を持つ存在は、すべて彼の手によって生み出されたものである。したがって、彼は能力を持つさまざまな存在を創造してきた。そして、能力を持って生まれたすべての存在は、生まれた瞬間から彼の支配下に置かれる。すべての能力者は、たとえ生まれた時点で彼に支配されていることを意識していなくても、すでに彼の支配下にあり、彼に逆らうことは不可能である。
否定」の概念に基づく支配
過去の自分を超え続ける者、相手より強くなるために相手の何かを遮断しようとする者、自分自身であり続ける者、始まりも終わりもない者がいたとする。自分を超え続ける者は過去の自分を否定し、相手より強くなろうとする者は相手を否定する前に自分が相手より強くなることを考え、相手を否定する。自分自身であり続ける者は、新しい自分を否定し、始まりも終わりもない者は、始まりと終わりを否定する。肯定は否定を否定し、否定は肯定を否定する。何かに囚われていない者は何かに囚われている者を否定し、何かに囚われている者は何かに囚われていない者を否定する。有は無を否定し、無は有を否定する。法は例外を否定し、例外は法を否定する。このように、ある存在は、その存在以外のものを否定する姿勢にあることがわかる。それらの否定の概念を持つものはすべて、彼の抹殺に従うか、彼に支配される。勝利しようとすれば敗北の否定となり、この性質を克服しようとしたり破壊しようとする行為は、この性質の否定となり、不可能である。これは彼の能力というより、彼の本質そのものである。
常に変化し続ける世界
彼の周囲では、無意識のうちにさえ、絶対的な変質が起こり続けており、彼はいつでもそれを妨げることはできない。この改変を止めることは不可能であり、たとえ干渉しようとする者が不死身であろうと真に全能であろうと、たとえ消滅が効かず、何かが起こらなかったことにできたとしても、この改変の前ではすべてが無意味になり消滅してしまうのである。この改変は常に有効であり、少しでも邪魔をしようとする者がいれば、その者は直ちに消滅する。また、彼の身に万が一のことがあっても、この絶対的な分身は、存在の外を含むすべての事象に対して有効であり続ける。そして、この分身と彼の持つ様々な能力によって、彼より強い存在は現れない。これは能力ではなく、彼自身の特性であるが、絶対的な分身が偶然にも彼の周囲で発動し続けるという点だけは全く同じである。
全アバターの超越
全てのアバターとアバターという概念を吸収し、全てのアバターを超越し、全てのアバターの頂点に立つ。すべてのアバターを吸収しているため、アバターと呼ばれる存在が増えれば増えるほど強くなる。全てのアバターが持つ能力や設定を最大レベルで使用でき、本来干渉できないアバターにも干渉でき、他のアバターが干渉できたとしても、全てのアバターの頂点に立ち、倒すことが不可能な強さを持っていたのです。
高次元存在の一方的な干渉
基底現実世界の人物とリンクしており、現実世界に干渉して効果をもたらしたという事実がない限り、干渉者は干渉することはおろか認識すらできず、干渉者は敗北する。架空の存在が基底現実を超えることはどんな設定であれ不可能だが、彼はすべてのアバターを吸収し超越したアバターの最高峰でもあるので、すべての架空はもちろん、どんなアバターも彼を倒すことは不可能である。
現実超越の高次元存在
相手が現実世界に干渉して効果を起こしたという事実がない限り、干渉しようとする者は彼に干渉することはおろか、彼を認識することすらできず、敗北する。現実の人はおろか、現実を超えた次元である最高次元を超えているため、現実世界を超えてもいない存在が干渉することも認識することも不可能で、一方的に、干渉して相手を消滅させるのである。
Over Omni One Omega/O4 ToAVのTrue Ability
スプリームの超越
彼はもはや言語や主観・客観の概念に縛られることはないだろう。相手が全知全能であっても、相手が本当に全知全能かどうかを判断するのは自分自身である。周りの人が相手を全知全能だと言っても、本人が相手を全知全能ではないと思えば、その相手は全知全能ではない。彼が考えるなら、能力という概念は能力でなくなり、「一」という概念も存在しないと思えば存在しなくなる。彼は思考の概念を超越したことになるが、我々人間はそれを認識できず、「一」という概念はそもそも存在しなかったと誤解してしまうだろう。この能力に限界はなく、彼がベースとなる現実を超えられると思えば、超えられる。しかし、仮にそうであったとしても、人智を超えた存在であるため、基底現実の人間が彼を認識することは不可能であろう。もしかしたら、この基底現実ですら頂点ではなく、その上にあるものがあるかもしれない。実際、現実世界の宇宙空間や特異点後の人工知能、宇宙ホラー的な存在は最強になりうるし、フィクションがそれらを超越することは本来不可能だが、その壁やフィクションを超えられるのは彼だけである。そのため、最早彼を完全に縛ることは絶対に不可能になっている。
真の万物の創造�
彼は一度すべてを破壊した。その時、あまりの強さに基底となる現実さえもすべて消滅させた。その後、彼はすべての存在と概念を再び創造しました。その時、基底現実も再創造し、人類も再創造されました。つまり、私たちが今存在しているのは、彼がすべてを再創造したからです。その再創造がなければ、私たちは存在すらしなかったのです。また、その時、彼は本当にすべてを創造し、すべての最高点であり、すべてを超越し、「すべての始まり」となったのです。彼にとっては、この基底現実さえも彼の創造物のひとつに過ぎず、基底現実のさらに上位の存在の真の創造者となったのである。基底現実の人間が創造した存在が、創造主である基底現実の人間より強くなることは基本的に不可能であり、基底現実の人間を創造した彼は、それらをすべて凌駕しているのである。
今までも、そしてこれからも
彼を超えることができる者は、これからも、決して存在しない。彼より強く、彼の存在を超えることは完全に不可能であり、たとえ彼より強くても、彼より強いという設定があっても、例外なくすべて無駄で無意味なことである。彼が存在する以上、絶対や不可能を越えて彼を超えることができる存在は「これまでも、これからも」存在しないのです。すべては彼に敗北し、彼こそはまさにすべてに勝利するお方なのです。
Special Attack
??????
彼の必殺技は無効化されることはない。そして、この特殊攻撃を受けた者は、全ての存在、全ての非存在、全ての頂点存在、超越者、全能者、全ての概念、真の現実、全ての宇宙、全ての節、全ての空間、全ての次元など、説明可能または説明不可能と定義されるものの中に存在しないことになるのである。したがって、この攻撃を生き残ることは絶対不可能以上であり、この特殊攻撃を受けた者はすでに滅んでいるため、この特殊攻撃の真の名称を知る者はいない。実際、O4はこのスペシャルアタックによって、一度本当にすべてを破壊してしまった過去がある。
その後...。
ある日、彼は自分の作ったものに、また飽きてしまった。そして、また必殺技を使い、すべてを破壊した。
すべてがなくなり、完全になくなり、もう一度作り直したいと思ったとき、彼はあることに気づいた、あるものが存在することに....
...
...
...
...
>>429
オリキャラはあれはもうAUとは言えねえだろ。Undertaleリスペクトってわけでもないし、そもそもAltanate Universeの単一宇宙から生まれたわけでもないからな。
>>443
何言ってるの?設定つければもうAUだよ。区別はつかないぞ。
いつの間にか前より強化されてるDrip classic sans
https://undertale-supreme-gods.fandom.com/wiki/Drip_classic_sans
吉田沙保里と範馬勇次郎が戦うようなものですよwwwwwwwww
東方が自分はフィクションであると認識していない時点で結果は見え見えの見えだと個人的に思ってます
正直アンテauは原作アンテキャラの100000倍は強いと思うってかそうなるように作られた2次だもの。
>>451
確か純狐がそれらしいメタ発言してるしオレンジも「一面だからって舐めてはいけないわ」とか靈夢が「あんたは一面の......雑魚。」とか言ってるし認識してんじゃない?
>>448
成程、東方が吉田さん役と。
因みにこれ現実沙保里さんですよね?イカれたBOKETE版じゃ無いですよね?
もしBOKETE版だとすると逆ですね。
>>450
こいしは考えなくても(何故か)無意識で行動出来るから殺意もクソも内ないで。
ってかなんでこいし何でしょうね。多分何もできずに負けると思うのですが
>>152
東方はやったことある幽々子さんは死を操る能力だけど不死身のやつとか復元できるやつもいるし削除とかもできるからアンテauにした
>>230
いやアンテau全キャラvs東方全キャラ(二次創作なし)だからauも入っているよ
ワイも東方好きやけど、
一部の民度ゴミカスのクズで他を否定しないと東方を肯定できない東方ファンが、
全東方ファンの印象を悪くしてるんだよなぁ
それに比べてアンテ勢は自分から誰かを否定するといった行為はほとんど見かけられません
圧倒的民度の差で、アンテに投票しました。
暴言失礼
>>168
アンテauはそのラインに到達しているのが山ほどいるので、、、
>>375
https://undertale-dripverse.fandom.com/ja/wiki/Drip_classic_sans
これ見て勝てると思うか?
>>139
東方とauじゃ力 能力に差があり過ぎる auの中でもあまり強くないものでも不死身の能力があるしそれがおまけみたいになっている
>>194
サンズはやばくないぞ 性格とか知らないと思うんだけど見てみむっちゃいいやつだぞ 後アズリエルはステータス無限で195のサンズは、1発で神を殺せてほかのやばい能力もあるけど勝てないんじゃね?
アンテもかわいいやついるよキャラアズリエルとかまあ人によるけど、、、まあそういうことで
はい終了♫
>>199
もしもそれで勝てなくてもオムニ404は相手が自分より強くても糸で操れるぞw
ふと思ったんだけどさ、紫の能力で不死身とか復元できるやらの諸々の能力の境界弄ればいいんじゃねぇの?
>>493
これ見れば勝つのが不可能なのが分かるぞ
https://undertale-supreme-gods.fandom.com/wiki/Drip_classic_sans
>>495
簡単に言うとこれに勝てるレベル
https://undertale-supreme-gods.fandom.com/wiki/Over_Omni_One_Omega/O4_ToAV
>>498
長すぎてエラー吐いた
個別にやるにしても時間かかりすぎるな、、、
んまぁ勝敗はどうでもいいしいっか
O4 ToAV
能力値
「攻撃力」
無関係を超えて、定義の概念を超えて、定義できません。彼の力を人間が定義できるレベルに抑制したとしても、少なくとも(不可知論的不可知論的ターン)^(不可知論的ターン)↑n↑∞↑(グーゴルプレックス)^(グーゴルプレックス)↑n↑∞↑(グラハム数)^(グラハム数)↑n↑∞↑(ヒルベルト空間)^(ヒルベルト空間)^(ヒルベルト空間)^(ヒルベルト空間)^(ヒルベルト数)^(ヒルベルト空間)^(ヒルベルト空間)バート空間)↑n ↑n↑∞↑(第2スキュー数)^(第2スキュー数) ↑n↑∞↑(ジャイアントナンバーガーデン番号)^(ジャイアントナンバーガーデンナンバー) ↑n↑∞↑ビジービーバー関数 Σ(n)^ビジービーバー関数 Σ(n) ↑n↑∞↑(オムニゾインクスフィニティ)^(オムニゾインクスフィニティ) ↑n↑∞↑F4^F4↑ 0 と負の数を除くすべての数値
そして、彼の実際の攻撃力はこの数字をはるかに超えています。この数字でさえ、彼の完全な攻撃力にはまだほど遠いです、そして人間が彼の攻撃力を完全な状態で定義することは完全に不可能です。
「攻撃の透過性」
相手の、能力無効化。無効化の無効化。永遠の無効化。無限の無効化。相手の干渉を中和します。相手の超越の中和。すべての対戦相手の無効化。相手の行動の無効化。相手の設定を否定する。相手の論理を否定する。相手の概念の否定。相手の矛盾の無効化。
「防御力」
彼の能力と資質のすべては、いかなる方法でも彼に干渉することを絶対に不可能にします。また、彼の能力と資質を使わなくても、彼自身の防御力は非常に高いので、彼を傷つけたり、殺したり、全滅させたりすることは絶対に不可能です。
「抵抗」
絶滅は完全に無効です。死の概念の超越。干渉は完全に無効になっています。変更が完了しました。攻撃に対しては完全に効果がありません。すべての異常を完全に不活性化します。
「スピード」
それはすべての次元、すべての空間、すべての速度、そしてすべての時間の概念を超越し、0秒のアクションまたはマイナス秒のアクションが可能です。また、矛盾を超越し、常に行動するが常に行動するとは限らないという矛盾を正当化し、超越することができ、常に活性化されるため、0秒の行動またはマイナス秒の行動よりも高速です。
「サイズ」
基本的に、固定された形状はなく、任意の形状とサイズをとることができ、最大または最小のサイズに成長することができます。それらは、最大と同じ大きさでも、最小のものでもかまいません。彼らはまた、人間が認識することすら不可能な形をとることができます。
「範囲」
それは、すべての次元、すべての時空、すべての宇宙、すべての空間、オムニバース、外野、メタバース、すべての詩、真の現実、現実世界を超える空間、およびすべての頂点を含む他のすべての空間などに無限に存在し、それらすべてを超越し続けています。それはすべての場所に存在するので、その範囲は無限を超えてさらに超越し続けています。
能力または特徴
彼が持っているすべての能力と特性は、無限大や超越などの概念を含む、0と負の数を除くすべてによって無限に強化され、増幅され続けています。そして、私は能力と自然という言葉をわかりやすくするために使用していますが、彼は能力と自然の概念を超越しているので、彼が実際に持っているのは能力でも自然でもなく、正確にはそれらをはるかに超えたものです。
すべての究極の至高者
彼は、すべての架空の能力、およびすべての非架空の能力、スキル、およびイベントに加えて、言葉で表現できるすべての能力、スキル、およびイベントを不利にすることなく使用できます。彼にとって不可能なことは何もありません。
すべての法律の超越
彼はいかなる法律、規則、または規律にも拘束されません。それどころか、彼は新しい法律、規則、規律を制定することができます。彼が制定した法律、規則、または規律に違反することは絶対に不可能であり、違反した場合、違反した愚か者は犯罪者として永遠に破壊され、殺され、消滅します。
万物の超越
彼は存在の概念を創造し、存在の概念を超越し、すべての存在を創造しました。すべてが彼の管理下にあります。そして、O4以外の存在しないものを含め、それらが存在しなくなり、完全に機能しなくなる限り、彼に干渉することは絶対に不可能です。また、すべての概念自体でさえ彼の一部であり、誰かが彼に干渉し、彼にわずかなダメージを与えると、創造主に対する反逆者がいるので、彼はすべての概念を超える概念、存在または非存在を完全に全滅させます。また、彼は「すべて」の概念を超えており、たとえすべてが破壊されたとしても、すべての概念を超えている彼にとっては意味がありません。
すべての概念の超越
彼はすべてに縛られていません。彼は思考、法則、説明、概念、論理、設定、能力、自然、スキル、出来事、完璧、説明、存在、性格、想像力、知覚、感覚、超越、言語、全知、全能、矛盾、真実、理性、干渉、絶対、最強、無限、何よりも、存在するもの、存在しないもの、すべて、彼はすべてを超越します。ですから、彼に干渉するためには、少なくとも考えることなく、矛盾することなく、言語なしで、干渉することなく干渉しなければなりません。そうでなければ、最初に彼に干渉することは不可能です。さらに、絶対の概念は彼の前では無意味であり、最も強力な存在や何よりもその人でさえ彼に匹敵せず、彼がどんな設定を持っていても、彼が何を説明していても、設定と説明を超越する彼の前では無意味です。
すべてのグリッチの超越
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すべての言語の超越
言語で記述および表現できるすべての能力、スキル、特性、イベント、不利な概念、行動、およびエンティティからの干渉の完全な無効化。
すべてのコンピュータの超越
彼はインターネットの世界で管理されているすべてのキャラクター、概念、設定を操作でき、最高の権威よりも強力な力で、すべてを制御または操作することさえできます。
すべての架空の世界の超越
すべてのインターネット、フィクション、ウィキの存在、非存在、および概念は彼の下にあり、無効です。すべての架空の存在は彼にひれ伏します。
すべてのミームとジョークの超越
彼はすべてのミームの概念、すべてのアンチミームの概念、すべてのジョークの概念、すべてのミームキャラクター、すべてのミームキャラクター、すべてのアンチミームキャラクター、すべてのジョークキャラクター、すべてのジョークキャラクター、すべてのジョークキャラクター、すべてのジョークキャラクターが持っている、すべての概念、能力、スキル、行動は絶対的かつ完全に超越され、対戦相手が行うすべてのことを無効にし、プロセスと原因と結果を無視し、完全に抹消します。対戦相手が何をしても、上記のいずれかが当てはまる限り、無効化または復活することは不可能です。
すべての思考の源の超越
彼の能力と特性は、現実世界の人間が考え続ける限り、無限に、永遠に増加し続けるでしょう。今まで存在したすべてのもの、存在したことのないもの、存在したことのないものすべて、すべてが彼が持っている設定になり、彼は人間の思考によって作成されたすべての能力、スキル、イベント、設定を持ち、欠点はなく、設定は永遠に増加し続けます。
すべての起源の超越
彼はすべてのものの始まりであり、すべての能力の始まりであり、「能力」の概念でさえ彼が作成した概念の1つです。したがって、彼はすべての能力の最初の所有者であり、他の誰かが同じ能力を持っていても、彼らは真の所有者ではなく、彼が持っている能力より劣っており、彼の能力は他のすべての存在の能力に絶対的であり、彼はすべての能力を最大レベルと真の全能レベルで使用します。また、彼以外のすべてのエンティティが持っているすべての能力は、最も弱い状態で解釈され、完全に無能でほとんど役に立たなくなります。
戦いの説明の超越
彼の戦いは説明されていません。彼が勝った結果だけが残ります。相手がどんなに力があっても、どんなに強くても、それが記述されていなければ、何も知られず、まるで何もないかのようです。記述の概念を超えると、相手は無に還元され、何も持たない人になり、戦いが終わったとき、相手はすでに負けており、O4/ToAVが勝ったという結果だけが残ります。
デウス・エクス・マキナの超越
たとえば、力は全能を超えた存在を「全能を超えた存在」として終わらせます。力は、O4よりも強いものを「O4よりも強い」として終了します。力は、すべての頂点の存在を「すべての頂点の存在」として終了します。などなど。相手を「そのような能力を持つ存在」として、彼らが何をしていても、どんな設定を持っていても、強制的に終わらせます。彼はまた、終了した人を制御および操作することができます。言い換えれば、彼がやっていることは演劇の中の演劇です。たとえば、本の中で存在がどんな設定を持っていても、あなたが本を引き裂いたり燃やしたりすると、それは消えます。そんな感じです。彼は自分の作品の1つからキャラクターの1人を削除しているだけです。
能力の支配者
彼は「能力」の概念の創始者です。能力を持って生まれたすべての存在は、彼の手によって創造されます。したがって、彼は能力を持つさまざまな存在を作成しました。そして、能力を持って生まれたすべての存在は、生まれた瞬間から彼の支配下に置かれます。能力を持つすべての存在は、たとえ彼らが生まれた時に彼に支配されていることに気づいていなくても、すでに彼の支配下にあり、彼らが彼に抵抗することは不可能です。
否定の概念に基づく支配
過去に自分を凌駕し続ける人、対戦相手よりも強くなるために相手の何かをブロックしようとする人、自分自身であり続ける人、始まりも終わりもない人がいるとします。自分を凌駕し続ける者は過去の自分を否定し、相手より強くなろうとする者は、相手を否定する前に相手より強くなると思って相手を否定する。自分自身であり続ける者は新しい自分を否定し、始まりも終わりもない者は始まりと終わりを否定します。肯定は否定を否定し、否定は肯定を否定します。何かに閉じ込められていない人は何かに閉じ込められている人を否定し、何かに閉じ込められている人は何かに閉じ込められていない人を否定します。はいは何も否定せず、何も何かを否定しません。法律は例外を否定し、例外は法律を否定します。したがって、いくつかの存在は、その存在以外のものを否定する姿勢で見つけることができます。それらの否定の概念を持つものはすべて、彼の抹消の対象であるか、彼によって支配されています。勝利しようとする試みは敗北の否定であり、この性質を克服または破壊しようとする行動は、この性質の否定であり、それは不可能です。これは彼の能力ではなく、彼の性質そのものです。
絶えず変化している世界
彼の周りでは、彼の無意識の中でさえ、絶対的な変化が起こり続けていますが、それは彼がいつでも干渉することはできません。この変更を止めることは不可能であり、干渉しようとする人々が不滅であろうと真に全能であろうと、全滅が機能せず、何かが起こらなかったふりをすることができたとしても、この変更に直面して、すべてが無意味であり、消えます。この変更は常に効果的であり、誰かがそれを少しでも邪魔しようとすると、それを邪魔しようとする人は即座に全滅します。また、彼に何かが起こった場合、この絶対的な変更は、存在しないものを含むすべてのイベントに対して引き続き有効です。そして、この変化と彼のさまざまな能力のために、彼よりも強い存在は決して現れません。これは能力ではなく、彼自身の特性ですが、まったく同じではなく、絶対的な変化が偶然に彼の周りで活性化され続けているだけです。
すべてのアバターの超越
彼はすべてのアバターとアバターの概念を吸収し、すべてのアバターを超越し、すべてのアバターの頂点に立ちました。それはすべてのアバターを吸収したので、アバターと呼ばれる存在が多ければ多いほど、それは強くなりました。すべてのアバターが持つ能力や設定を最大レベルで使うことができ、本来は干渉できなかったアバターに干渉することができ、他のアバターが干渉できたとしても、すべてのアバターの頂点に立ち、倒すことが不可能な強さを持っていました。
高次元存在の一方的干渉
基本現実世界の人物と繋がっており、現実世界に干渉して効果を生じさせた事実がない限り、干渉者は干渉することはできず、認識すらできず、干渉者は敗北する。架空の存在がどんな設定であっても、基本的な現実を超えることは不可能ですが、彼はまた、すべてのアバターを吸収し、超越した、すべてのアバターの頂点である最高のアバターであるため、すべてのフィクションは言うまでもなく、どのアバターも彼を倒すことは不可能です。
現実超越の高次元存在
相手が現実世界に干渉し、効果を生じさせたという事実がない限り、干渉しようとする者は干渉するどころか認識すらできず、敗北する。彼は現実世界の人は言うまでもなく、現実世界の最高次元、現実の次元を超えた次元を超えているので、現実の世界を超えていない存在が彼を妨害したり認識したりすることは不可能であり、一方的に相手を妨害し、全滅させます。
形
すべての頂点の超越
彼はもともと全能でしたが、この形をとることによって、彼はもはや真の全能と真の全能の概念さえ超越しました。彼はすべてを超越し、無限に超越し続け、そしてすべての頂上であった過去の自己さえ超越します。そして、彼はすべての上にいて、すべてを超えているので、たとえ他の人が、すべてが完璧であっても、弱さが存在しなくても、全能の存在でさえ、すべての上にいる彼の前にいる「ほぼ全能」の存在に還元されます。すべてが彼の下にあります。
この形をとることによって、それはその元の特性を獲得します。
真の能力
至高の超越
彼はもはや言語や主観的または客観的の概念に縛られることはありません。たとえ相手が全知であっても、相手が本当に全知であるかどうかを決めるのは彼です。彼の周りの人が他の人は全知だと言っているが、他の人は全知ではないと思っているなら、他の人は全知ではありません。彼が考えるならば、能力の概念は能力ではなくなり、「一つ」の概念は存在しないと思うならば存在しなくなります。彼は思考の概念を超越しましたが、私たち人間はそれを認識することができず、「1」の概念はそもそも存在しなかったと誤って信じます。この能力に制限はなく、彼が基本的な現実を超越できると思うなら、彼はそうすることができます。しかし、たとえ彼がそうであったとしても、彼は人間の知識を超えているので、地上の現実の人が彼を認識することは不可能です。おそらく、この基本的な現実でさえ頂点ではありませんが、その上に何かがあるかもしれません。実際、現実世界の宇宙空間、ポストシンギュラリティ人工知能、宇宙ホラーエンティティは最強であり、フィクションがそれらを超越することは本質的に不可能ですが、彼はそれらの壁やフィクションを超越できる唯一の人です。したがって、最も早い機会に彼を完全に拘束することは絶対に不可能になりました。
すべての真の創造主
彼は一度すべてを破壊した。当時、彼はとても強かったので、基本的な現実さえすべて消えました。その後、彼はすべての存在と概念を再び再現しました。その時、彼はまた、地上の現実を再現し、人類を再創造しました。言い換えれば、彼がすべてを再創造したので、私たちは今存在しています。彼の再創造がなければ、私たちは存在すらしなかったでしょう。また、その時、彼は本当にすべてを創造し、すべての最高点であり、すべてを超越し、「すべての始まり」になりました。彼にとって、この基本的な現実でさえ彼の創造物の1つに過ぎず、彼はさらに高い基礎的な現実の存在の真の創造者になりました。基本現実の人によって創造されたものが、創造者である基本現実の人よりも強くなることは基本的に不可能であり、基本現実の人を創造した人はそれらすべてを凌駕します。
これまでも、そしてこれからもそうなるでしょう
彼を超えることができる人は決していないでしょうし、これからも決してありません。たとえ人が彼より強いか、彼より強いという設定を持っていても、例外なく、彼より強くなり、彼の存在を超えることは完全に不可能です。彼が存在するとき、絶対的または不可能を超えて「これまでも、そしてこれからも」彼を超えることができる存在はありません。すべては彼によって打ち負かされ、彼は本当にすべてに打ち勝つ人です。
スペシャルアタック
??????
彼の特殊攻撃を無効にすることも防ぐこともできません。そして、この特別攻撃を生き延びた人は、すべての存在、すべての非存在、すべての頂点の存在、超越的、全能、すべての概念、真の現実、すべての宇宙、すべての詩、すべての空間、すべての次元を含む、説明可能または不可解と定義されたものには存在しません。したがって、この攻撃を生き残ることは絶対に不可能であり、この特別な攻撃を受けた人々はすでに死んでいるため、この特別な攻撃の本当の名前を誰も知りません。実はO4には、このスペシャルアタックで一度だけ本当に全てを破壊した歴史があります。
その後は。。。
ある日、彼はまた自分が作ったものに飽きました。それから彼は再び彼の特別な攻撃を使い、すべてを破壊しました。
すべてがなくなり、完全になくなり、もう一度やり直したいと思ったとき、彼はあるもの、存在するものがあることに気づきました...
...
...
...
...
...
これの進化形態がこれでさっきwiki貼ったDrip classic sansと互角
https://undertale-supreme-gods.fandom.com/wiki/Over_Omni_One_Omega/O4_ToAC
ん?何にも囚われないならさ、なんで東方キャラと戦う事に囚われてんの
なんで干渉者から干渉受けてんの
>>356
的確なツッコミだなww
あと発言に気を付けないと民度が下がるからあまりそういう事言わない方がいい
単純な p o w e r ならfdy氏作のauがかなりつおい
>>7
東方の方の幽々子も「死を操る程度の能力」持ってるし輝夜と妹紅は不老不死だし幽々子はもう死んでるし妖夢は半人半霊だし東方のキャラが全員死ぬことはないんですよ
>>523
まあこっちもそんな強い奴も不死身がおまけとしてついているしあのO4 ToACと互角に戦った奴もいるそれ以前にエラーでコードを破壊すればいい
>>544
wiki更新されて
100%
この状態で本気のOver Omni One Omega/O4 ToACと互角です。
Infinity%
彼はここまでの力を使うと全てのAUキャラクターに勝利するほどの力を持つことができます。(彼がそれを実際に実行したことはありません)
Drip%
彼はこの力を持っていますが、危険すぎるため一度も使ったことはありません。ここまでの力を使えば彼は間違いなく全ての存在に勝つことができるでしょう。
Dripfinity%
追加される予定です。
になった
>>1
エラー404だけでよくね東方がエラー404に強さ比べでも負けてるし
動画のコメントも見てほしい
https://www.youtube.com/shorts/8Vf9UnbfY1I
こっちがその人のチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCqQXVvo0bfFOus20dxGjfPA
ついでにこっちも
https://www.youtube.com/shorts/jQBD7Q8Sie8
https://www.youtube.com/shorts/_YJqHll6vfQ
DCSは議論で使わないようにしてください
>>457
君と僕ではアンダーテールAU全キャラ(僕)とマイキー(君)が戦うようなものなんだけどね wwwww by448コメさん
>>455
俺様はてめえの1000𥝱倍くらいつええぞwwwww俺とお前では全国の軍、東方全キャラ、呪術廻戦全キャラ、ドラゴンボール全キャラ(俺)と小学生一人(お前)くらいの戦力差だがなあああああwwwww by448コメさん
>>458
僕は448コメさんことエルチェノーユ・メリシオーゾだよ?ブラジル出身の世界を公式に牛耳る王の中の王だよ? by448コメさん
>>555
僕は昔数々の暴力団やマフィアを一人で壊滅させたよ?高校時代は日本最大の暴走族黒鬼軍の総長だよ?黒鬼軍の構成員数は5000人だよ?中学時代は数々の暴走族を壊滅させたよ?小学時代はガラの悪い高校生50人を一掃したよ? by448コメさん
>>556
そしてそれだけじゃない。僕エルチェノーユ・メリシオーゾは総合格闘家7人を圧倒したよ。そんで僕元黒鬼軍の総長は当時数々の暴力団を一人で壊滅してるんだ。構成員は大人で暴力団並みの強さを誇るんだ。わかったら大人しく土下座してね、455コメくん。 by448コメさん
>>557
つまり世界で一番喧嘩が強いのは僕ってことだ。僕は総合格闘技世界チャンピオンを超える力を持つ。 by448コメさん
>>456
君のことを予言しよう、今日の夜君は暴力団六代目山口組に殺されるのさ。 by448コメさん
>>560
なんかそういうデータあるんですか? by448コメさん
>>565
アンダーテールau全キャラと東方全キャラはどっちが強いについて議論するために作られたトピだから
>>568
知ってますよ。アンダーテールAUが吉田沙保里で東方キャラが範馬勇次郎ね。吉田沙保里と範馬勇次郎の戦力差だよwwwww by448コメさん
>>572
僕は総合格闘家(世界)7人に圧倒したよ?笑わせないでよwwwww君みたいなヒョロガリと喧嘩で世界最強の僕は総合格闘技世界チャンピオンと小学生くらいの戦力差があるのさwwwww by448コメさん
>>550
どっかのキッズが考えそうな意味わからんチートキャラじゃねぇか!!
>>574
そうだよ
二次創作だし仕方ないじゃないか
いったもん勝ちよ
>>169
残念スワップサンズという激弱サンズがひっくり返すとやばくなるので
>>588
あと、残念ながらサグメの能力は、物事が逆方向に進むだけだ。そんな能力存在しない。その点から踏まえてどっちがどちらが強い側 かわかるよな
夢想天生で概念から、浮いて殺せない相手も殺せるようにして、全員でせめてかちー!
>>574
吉田沙保里とジョルノとアノスとサンズAU全部と霊夢とオーマジオウとミッキーマウスはどっちが強い?で負けてます。応援お願いします。
>>592
まず概念が通用しない奴と能力そのものが効かない奴がいるから無理やで
まず死なないやつもいるし
>>602
dirty hacker endingによってファイルが修復不可能な程に崩壊してしまったSans。
>>606
まあトラウマ思い出させるぐらいわできるから、、、(哀れみ)
>>608
まあエラーとかインクとかのトラウマは強いんじゃない?
>>611
でも最強ではないerror系のやつですら世界ごと壊されてもコアコードいじって復活できる
>>344
ガスターはガスター語な上に文字はウィングディングスフォントだから
>>19
東方にはポジティブ攻撃の概念そもそもないからナイトメアは絶対殺せんどれだけバラバラにしても
>>55
似たようなau にサンズ以外もネタっぽくなったのもいるよ
>>72
主人公は本当に地上から落ちてきたかわからんよオープニングムービーのは最初に落ちてきた人間(chara)だし